バンドについて・・・

質問

先日男一人　女二人のバンドを組んだのですが、かなり人数が少ない。
自分は男でキーボードorピアノをするよていなのですが、女二人は楽器初心者　女達はボーカルとドラムをしてくれるそうなんですが、ドラム・ピアノ・ボーカルでもバンド(曲)は成り立つのでしょうか？それともあと他にギターとか絶対必要なんでしょうか？

回答No.4

noname#199778 · ベストアンサー

必要なパートについては、よそのバンドの編成の平均に倣おうとすることより、ご自身のやろうとしているバンドで演奏しようとしている曲に必要なパートを満たせるかどうかで考えるのが妥当です。
例えば、演奏したい曲目にギターが要るかどうかを考慮せずに、他のバンドにギターがいることが多いからという理由でギターを募集したりするのは、応募するギターにとってはあまり魅力のない募集になると思いますよ。ギターが必要な音楽をやろうとしているのであれば、ギターを募集するのが良いでしょう。そうでなければ、曖昧な気持ちで募集をかけて巻き込むのはやめておいた方が無難です。
いずれにしても、まずはこれからそのバンドで演奏する内容をよく考えて、その上で必要なパートが満たされているかどうかを考えるのが良いでしょう。

ピアノ・ドラム・ボーカルでバンドが成り立つかどうかは、やる曲次第、あるいはやる曲のアレンジ次第です。その編成で活動しているバンドやユニットも少なくありませんし、工夫次第でどうにかなる範囲だと思いますよ。絶対に無理と言うことはないでしょう。
ただ、演奏できる人数が多ければ、その分それぞれのメンバーにかかる負担は分散するでしょう。ピアノ・ドラム・ボーカルの編成だと、ピアノでベースラインなどをサポートする必要がある場合も多いでしょうし、伴奏の面でピアノの負担が多くなる面はあるでしょう。実際にスタジオに入って演奏してみて、伴奏が手薄に感じられるとか、逆に特定のパートの負担が重くなっているように感じられるのであれば、編成を練り直して対処するのが妥当だと思います。
個人的には、この編成で考えると、どのジャンルを指向するとしても、他にベースが一人入るとだいぶ余裕ができるように感じます。

参考まで。

回答No.6

kokusaiband

ドラムのかわりに「パーカッション」にしたほうが
バランス的には良いかも知れませんね。

カホーンなんかいかがですか？

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9B%E3%83%B3

http://www.hi-ho.ne.jp/arco/

http://www.rockinn.co.jp/shopping/drum/cajon.html

http://www.kanshin.com/keyword/377876

回答No.5

the_get-go

ドラム・ピアノ・ボーカルでもOKだと思いますよ。

でも、これに、ベースが入れば、完璧だと思います。

ちなみに、私は、ピアノ＆ドラムで演奏したことがあります。
その時は、ピアノが、メロディラインとベースラインを弾いていました。
ピアノの先生と言うこともあって、どちらとも確り弾いてくれ、
一応、それ程違和感もなく演奏することは出来ましたが、
やはり、ピアノがベースもとなると、どうしても自由に弾けなくなると思います。
そう言う意味でも、いつか、ベースを1人、入れられては如何ですか？

とりあえず、今は、3人で、スタジオに入って練習してみるべし！
バンド始める時って、皆、完璧な状態で始まってる訳ないし。
その後、メンバーを加えるとか、色々話し合ったらいいと思います。

回答No.3

ap10

ドラム・ピアノ・ボーカルなら十分過ぎる面子だと思います
ただし一般的では無く、尚且つ三人中二人が初心者であれば、普通のバンドよりやる気が必要だと思います
例えば普通に既存のバンドの曲を練習しようとしても、そのままではできない可能性が高く、調整が必要になると思います。つまり普通のバンドより労力を使うと思うので、それをこなす為にやる気がより必要かな

ところでどのような曲を作りたいか/演奏したいかで現在のバンド構成を変化（増員とか）させた方がいいかもしれません

あと、ご質問者様がどれ位の経験者でどれ位できるのかは判りませんが、少なくとも多少の経験はあると思いますので、主導権は貴方にあると思います
つまりご質問者様にリーダーシップが必要になると思います

頑張ってください

回答No.2

vaio09

シンセやエレクトーンだったら、ピアノでギター風の音色を出せます。
小室哲哉みたいなスタイル（ギター風のピアニカ？）という演奏方法もアリです。

回答No.1

nella

成り立たせる覚悟があるかどうかです。
自分の音楽にギターが必要かどうかは自分で決めることです。