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デパスとプロチアデンの違い

よろしくお願いします。 現在、10年前から不安神経症で医師の処方でデパスを服用しています。 1回2錠×1日2回です。不安も解けよく効いています。 ところで、プロチアデンも同類の薬と聞いていますが、たまたま母親が気分が優れないと言う時に近くの診療所で頂いて来ていたプロチアデンをデパスの残量が無かった際に代わりに服用してみました。数日服用してみたのですがほとんど効きません。(あくまで自覚症状ですが) 何が違うのでしょうか? そもそも、デパスとプロチアデンでは、処方する症状や原因の対象が違うのでしょうか?

みんなの回答

  • mac_res
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回答No.1

デパスは抗不安薬、マイナートランキライザーです。 一方、プロチアデンは、第二世代の三環系抗うつ薬です。 役割も効き方も異なります。 デパスは頓用で飲んでもすぐ効きますが、プロチアデンは少なくとも2週間以上飲まないと効きません。 作用の分からない薬を飲むのはきわめて危険です。 今後十分お気をつけください。

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