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夏について質問があります
なぜ夏になると気温があがり熱くなるのですか?
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- happy567
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皆さんが書いていますが、太陽の角度、高さが夏は高くなり、冬は、低くなります。ですから冬のほうが家の中に日差しが奥のほうまで届きます。太陽の高さが高い時より、低い時のほうが、太陽の光は、空気の中を通る長さが長くなり、エネルギーが空気に吸収されたり、空気中のごみなどで反射される割合が多くなり、温度が上がらなくなります。夏はその反対で、冬より地面に届く長さが短くなるため温まりやすくなります。また、太陽の光を線であらわすとよく分かります。例えば5ミリ間隔で太陽の光を書きます。地面の長さを5センチくらいで線を引きます。真上から線(太陽の光と思ってください)を引くと、11本線が引けますが、斜めにしていくと、線が同じ5センチの線(地面)に対して本数が少なくなります。要するに夏は、太陽の角度高さが高いと多くの光が指し、冬は、同じ地面に当たる光が、少なくなるため、冬より夏のほうが暑くなるのです。光のエネルギーが冬より夏のほうが強いため、厚くなるのです。逆に地球の半分の南側では、冬が暖かく、夏が寒くなります。それは、南側(南半球)では、冬のほうが、太陽の位置が高くなるからです。
- QZZZ999AAA
- ベストアンサー率14% (1/7)
No.1,No.2の方が答えているように、夏至が近づくにつれ太陽高度が上がり、日照時間も長くなってゆきます。 地表や海面が太陽光で暖められる割合が高まるため、冬よりも暖かくなります。 しかし、これは北半球のことで、南半球では日本が夏のときは、寒くなり、夏と冬が逆になります。 季節によって太陽高度が変わるのは、地球の自転軸が公転面に対して約23度傾いているためです。
- popman100
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太陽高度が上がって、単位面積あたりのエネルギー照射量が増えるから。
- akiki26
- ベストアンサー率21% (12/57)
太陽の当たる時間が延びるからでは? 夏の日の当たる時間は冬に比べて長くなりますよね。