- 締切済み
コーヒー、ビール、お抹茶、お煎茶、ニガイと感じましたか?
私はコーヒー、ビール、お抹茶が苦くて飲めません。 あとお煎茶も苦いと思います。 これらの飲み物を最初に飲んだとき、ニガイ!と思いましたか? ニガイ!と感じるのはお子様だと思いますか? どの瞬間からオイシイと飲めるようになりましたか?
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
コーヒー、ビールは、最初飲んだときはもちろん、今でも苦いです。 子どもの時は、コーヒー牛乳かカフェオレでしたので、コーヒーといえば甘い飲み物というイメージでしたが、高校生くらいの時に初めてブラックを出されたのです。何これ? ニガーーーーーーっと思いましたね。残すのは悪いと思ったのですが、とても全部飲めず、胃がキリキリ痛む感じでした。塾の先生が出してくれたのですけど・・。 「ちょっと苦かったですか?」と中年のダンディ(塾の先生)が言うじゃありませんか、図星だねぇと思いつつ、余計に悪くて、「いいえ」と額に汗を浮かべつつ、がんばって半分ほどは飲んでおきました。それ以上気遣いは無理でした(;^_^A。後で下腹が痛くなったです。今でもまだ駄目ですね。自分で入れるときはミルクを入れるか、ブラックにしても、うすーく入れます。普通のブラックの3倍から4倍に伸ばしてると思います。 ビールは、大学の新歓コンパですが、オシッコみたいな味だと思いました。飲めないのですっかり泡も抜けて、いかにもぬるくてそれらしい。当時、オシッコの味を知ってたわけではないのですけど(汗)ちなみにあえて「当時」と書いたのは、その後オシッコを味見する希有な機会があり(汗)、予感はそこそこ当たっていたものだと思いました(汗)。ブツは薬用茶みたいな感じです(;^_^A ビール党のみなさんのブーイングが聞こえそうです・・。酒の味のわからなかった下戸から見た話なので、ご容赦のほどをm(_ _)m 抹茶はがぶ飲みできますね。酒が駄目な分、ガシャガシャ飲んでます。最初は苦いと思ったと思いますが、嫌な苦さではなくて、飲むのには抵抗がなかったと思います。 煎茶は出し過ぎると苦いと感じます。最初どう思ったかは覚えてないですけど、たぶん普通に飲んでそうです。
- marumarima
- ベストアンサー率13% (29/214)
ビール以外「にがい」と感じたことが無かったです。 特に抹茶は「にがい」だろうと思って飲んだときにあまりの普通さに拍子抜けしてしまったほどでした。 コーヒーも豆から入れたのを飲んだらすんなり好きになってしまいました。 苦いと感じるのは舌が敏感なのかもしれません。 良いことだと思ってみては?
- chibiari
- ベストアンサー率21% (109/502)
こんにちは♪ ●コーヒー:これは全く飲めません、苦いどころではなく香り等も含め頭痛と腹痛と悪寒に半日以上苦しめられます。 ●ビール:初めて職場の方達と飲んだときは、汚い話ですが吐いてしまいました(加減が解らなかったんです)、それからは少しずつ飲むようにして、いまでは雰囲気を楽しんでいます、さりげなく水割りに変えたりとか。 炭酸ものは、飲んだ後の喉の痛みが嫌ですね、お腹にくるしゲップとかあがってくると苦しくて好きではありません。 ●お煎茶:苦いですね、付き合いなど出されれば飲みますけど、あえて飲みたいものではありません。 ニガイ!と感じるのは人間の味覚の一種だし、それをお子様だと言われるのは心外です。 嗜好の違いをあえて指摘しないでほしい、それでも炭酸ものなど冷たいものは、真夏などにタマにスカーッとしたくて欲しくなりますね…以外ですが、でも、飲んだ後少し後悔します(笑)
- BERT17
- ベストアンサー率21% (25/115)
こんばんは。私は21歳です。 コーヒーは昔から好きですけど、基本的に砂糖・ミルクを入れて飲むのが一番好きです。ブラックはたまにしか飲みません。 ビールは今でもおいしいと思えません。けど、ジンジャーエールとわってシャンディガフにして飲むとビールの苦味が緩和されて私でもおいしく飲めます。 抹茶は今でも苦くておいしいと感じません。抹茶味のアイスやお菓子は好きですけどね。 煎茶は昔から特に好きでも嫌いでもなく、普通です。 >ニガイ!と感じるのはお子様だと思いますか? 全く思いません。 個人の好みだと思います。
お煎茶以外はニガイです。 お煎茶は飲めますけど、オイシイって感じじゃないです。 他と比べると、嫌いな苦味でもないと思う程度。 コーヒー、ビール、お煎茶、どれもオイシイとは思いません。 苦味もそれぞれ違うし、個人の好みも違うし、大人になったら、誰でも全ての苦味がオイシイと感じるようになるわけじゃないと思います。
- a-san0124
- ベストアンサー率7% (42/538)
全部苦いと感じます。 コーヒー、ビールは飲めません。 お抹茶とお煎茶はなんとか飲めますが、自ら飲みたいとは思いません。 最初に飲んだ瞬間から、今までずっと苦いと感じています。 ビールなどは「のどが渇いているとおいしいよ」などと言われのどが渇いているときにグイっと飲んでみますが、全然変わりません。
- raina_suzu
- ベストアンサー率13% (55/420)
味覚があまり働いてないのもあると思いますが、苦いとは思いませんでした。 逆に美味しい、と感じました。 ビールは未成年なのでまだ飲んでません。(現在中学生) コーヒーと抹茶は小学校1、2年生くらいのときに初めて飲みましたが 美味しかったです。今でも毎日食後にコーヒーを飲んでます。
- kei811
- ベストアンサー率10% (312/2867)
コーヒーは今でも苦いです。なので両親は平気で飲んでるけど、自分はブラックがダメです。 それとお酒自体あまり飲まないんだけど、ビールは苦かったり、においがダメで1番嫌いです。 ちなみに抹茶は最初から平気で、あまり抹茶そのものを飲む機会が無いけど抹茶系デザートやお菓子は結構好きです。
- srd
- ベストアンサー率55% (88/160)
No.4、です、コピペで「c19935c、さん」とするのをそのままにしてしまい、失礼致しました。
- srd
- ベストアンサー率55% (88/160)
他人がご好意と思って出された物が、自分の苦手な物だと辛いですよね、私も経験が有りますのでお気持ちが分かります。 医師では御座いませんので厳密では有りませんが、味覚は舌の神経から大脳に伝達されて苦い、辛い、甘い、など判断される様な仕組みから、全て脳が判断してる様で、味覚は、薬の服用で変ったり、幼少からの食生活や遺伝、慣れも有る様で、c19935cの言う様な、お子様とかでは無いようです。 ちなみに韓国のちびっ子はキムチが大好きです。インドの人も香辛料の強いカレーなど慣れていて平気ですが、共にわさびは食べる習慣が無いので大人でもほとんどの人が全然駄目です。 脳は悪い事に、毎日味の濃い物を摂取していると「これで正常なんだな」と判断し段々薄く感じて来ます。味覚の慣れです。 そして脳は更に悪いことに人間に不要な物質なども最初は「不要」と判断していますが毎日繰り返すと「必要なもの」と判断し受け付けます、その代表がタバコ(ニコチン)です。 脳は驚く事に視覚も慣れると聞いた事が有ります。 景色が逆さに見える眼鏡を何日も着用して生活すると脳が視神経に「こっちが正常」と、命令しある日の朝から逆さの景色が正常に見えるそうです。(そういう人体実験が有ったそうです) 話は戻り、私も20代前半位まではコーヒーが苦くてとても美味しいと思いませんでしたが、今41才になりますが何かに付けてコーヒーを飲む様になり、今ではその場で豆を挽いて飲ませる店に入る様になってしまいました。 ビールはアルコールに弱いのであまり量は飲めませんが、社会人に入り立ての時は全く美味いと思わなかったのに今は夏になると、少量ですが美味しく味の違いも分かります。お茶も同様で、特にウーロン茶は苦手でしたが今では好きで濃い目のも美味しく飲みます。 でも、飲食物は味覚神経が受け付けても胃腸に合わない人もいる様ですので、気にせず無理はしないで下さい。 話が蛇行しましたが少しでも参考になればと思います。
- 1
- 2