• 締切済み

おしえてください

marimo_cxの回答

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.2

ゼノンのパラドックスの事かな? こんなのもどうぞ。

参考URL:
http://www.echna.ne.jp/~meer/kiyotaro/denn/zenon.html

関連するQ&A

  • なぜアキレスはカメに追いつけるのか

    カメとアキレスがかけっこをする時、カメが先にスタートしたとすると、アキレスはカメに追いつくことはできない。なぜなら、アキレスがカメのもといた位置に達すると、カメはそれより先へ行っている。アキレスがまたその位置まで到達すると、カメはさらにその先へ行っている。このようにして、アキレスはいつまでたってもカメに追いつくことはできない。 という昔からよくある話ですが、これについて数学に弱い人を含む多くの人を納得させられるような説明はできるのでしょうか。 Web上で見た説明は難しい物ばかりで数学に弱い私には良く分かりません。 できるなら小学生でも分かるような説明をどなたかお願いします。

  • アルキメデスと鉄の船の関係

    船が浮く原理はアルキメデスが発見したと聞きました。歴史的に船はごく最近(20世紀にはいる)まで、大から小まで全部木で作られてきたようですが、この理由として、鉄の船は(重くて)浮かないから駄目という思い込みがあったからとどこかで聞いたように思います。 (信長が巨大な鉄の戦さ船を作ってポルトガル人を驚かせたらしいですが、これはただ木造船に鉄板を貼っただけだったそうです。)ということは、アルキメデスというひとは案外近代のひとだったのか?という疑問が浮かびました。 質問をまとめて見ます。 1)鉄の船はなぜ最近まで作られなかったのか? 2)アルキメデスは本当はいつごろのひとか? 3)アルキメデスの原理とは本当は誰が発見したのか? 宜しくお願いします。

  • アルキメデス

    アルキメデスが、王様に王冠を作るように命じられた時の話を教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • アルキメデスの原理

    アルキメデスの原理について教えてください。 もうだいぶ前の話になりますが、小学校の理科の授業でアルミホイルを様々な形にして水の中に入れるという実験を行いました。 すると丸くしたものは沈み、そのままの形にしたものは浮くことが分かりました。 先生はこのことを「アルキメデスの原理だ」と言っていて、アルミホイルが押しのける水の量がなんとかって言っていたのは覚えているのですが、あまり納得できませんでした。 なぜアルミホイルは形状を変えると浮き、そのままにすると沈んでしまうのでしょうか。 わかりやすく説明してくださる方がいらっしゃれば是非お願いします。 また、アルキメデスの原理についても教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 夢にカメがでてきました

    夢にカメがでてきました。 まずは、大きいカメと小さいカメ4匹と知らない男の人と海で遊んでいて小さいカメと逃げることになりました。知らない男の人が先に小さいカメと逃げてその後に私は大きいカメにお母さんが迎えに来てるから帰るといい男の人とカメのもとに逃げました。ですが、大きいカメに見つかりものすごい追いかけられました。 よくわからないのですが、この夢の意味が知りたいです! カメと遊んでた夢は前にも薄っすらみました

  • アルキメデスの反射鏡

    アルキメデスの話の中に、凹面鏡を使って、敵の船を焼いた、という話があります。アルキメデスの時代に凹面鏡があったのに、ニュートン式望遠鏡が発明されるまで、だれも凹面鏡を実用化できなかったのでしょうか。 凸レンズが開発されてから、ガリレオ望遠鏡が生まれるまでを思うと、えらく時間がかかるように思うのですが。 あるいは、いや、こういう実用がされている、ということをご存知であれば教えてください。

  • エレベーターを発明した人は?

    エレベーターを発明した人はアルキメデスでしょうか?

  • カメについて。

    15cm以上の大きく育ったカメさんを拾って育てて1年になるのですが、カメさんが懐いてくれません。 皆さんのhpを拝見すると懐いてるカメさんが多いようなのですが、人は人、カメはカメでそれぞれなんでしょうか? 懐かせ方がありましたら教えて下さい。

  • アルキメデスの王冠について

     浮力の話で登場するのが、アルキメデスの王冠です。  たいていの本では、ニセモノの王冠を見破る方法を考えていたアルキメデスが入浴中に、お湯があふれるのを見てヒラメき、裸で街を走ったようなことを書いています。で、王冠を、水を満たした容器に入れてあふれた水の体積を測り、同じ重さの純金との体積の違いで混ぜ物(銀など)があることをあばいた、ということです。  しかし、これでは、肝心の「アルキメデスの原理」が登場しない。天才アルキメデスが、水をあふれさして体積をはかる、なんて平凡なことを発見するか?  実際にやると、表面張力が大きくて、王冠の入るような口径の器ではあふれる水の量に誤差が大きすぎ、純金みたいな高価なものはとても測れません。だいたい、アルキメデスが、風呂をあふれさせる、というような、昔、日本人が海外旅行でホテルのバスを水浸しにしてしかられたようなことをしたのか?という疑問があります。    このへんの話自体は、後世のフィクションなのでしょうが、風呂をあふれさせるのは日本人の発想のように思います。  では、海外ではどういう紹介をされているのでしょうか。また、いつ頃からこの話は伝わっているのでしょうか。ご存知の方はお知らせください。  ちなみに、にせ王冠を見破るならば、純金と王冠を天秤でつりあわせたまま、天秤ごと水に沈めれば一発です。

  • 教えて。アルキメデスが湯船に入った理由

    古代ギリシャのアルキメデスは王様に「王冠が純金かどうか」という宿題を出され,悩んでいたとき, 湯船につかって自分の身体で水がこぼれるのを見て,アルキメデスの原理を発見したと言われています。  さてここからが質問なのですが, 当時,ギリシャ人は身体にお湯をかけて済ませるのではなく,湯船につかる習慣が本当にあったのでしょうか。 それとも湯船につかるのは,とくに寛ぎたいときなど例外的だったのでしょうか。  湯船につかる習慣があるなら,アルキメデスは日常的動作の中で原理を発見したことになります。 これなら,「アルキメデスはどんなときでも頭をつかっていた人なんだ」というイメージが湧きます。 また例外的なら「いろいろい悩んだが分からないから,ちょっと気分発散に風呂にでもつかろうか」 という人間的なイメージが膨らみます。