• 締切済み

振動解析のいろいろな方法を教えてください

SEEYA9の回答

  • SEEYA9
  • ベストアンサー率14% (13/92)
回答No.4

フリーのScilab+Xcosにフリーのウェーブレットツールボックスを追加すると良いでしょう。 計測用のビジュアル言語LabViewのクローンと言われるフリーウェアは存在するのかわかりません。

関連するQ&A

  • 固有振動数を調べる簡単な実験方法

     物体の固有振動数を測定する簡単な実験を行いたいのですが実験器具としては何が必要かお聞きしたいので質問しました。  方法としましては衝撃を加え、物体の振動を測定しFFTのピークを調べそれを固有振動数とすることを考えています。  この時振動を検出するにはどのようなものが必要なのでしょうか。音が出る場合はマイクを使用すると思うのですが物体の振動を直に測定したい場合何か簡単な方法はありますでしょうか。  教えていただきたいのでよろしくお願いいたします。

  • 光電効果の具体的な実験方法について(門外漢です)

    基本的な質問ですいません。 1.プランク定数を求めるための、光電効果の具体的な実験方法と具体的な機材を教えていただけませんでしょうか?(光子を当てて電子が飛び出してくるのを測定する具体的な器具名など)約100年も前に光量子のエネルギーは振動数のh倍なんて実験をどんな風に精密に行えたのでしょうか。 2.最近というのも変ですが、大学等での実験方法とミリカンがプランク定数を詳しく測定したのと理論的には同じだと思うのですが、昔と今の実験装置などに違いがあったらそれも教えていただければ幸いです。約100年前の実験装置と今の実験装置の本質的な違いはありますでしょうか? 3.それとなんでこの業界ではプランク定数を2πで割ったエイチバー、また角振動数が使われるのでしょうか?プランク定数と振動数をラジアンに合わせる計算式は分かるのですがそれって扱う数字が1.0546に近くなるから計算し易いからでしょうか。角振動数にすると波動を扱いやすいのでしょうか?(レベル低しな質問ですいませんです。) 宜しくお願いいたします。

  • 心理学実験で使われる統計解析・分析の書籍を紹介してほしい

     心理学がご専門の方,特に実験をもとに統計的な解析・分析をなさることが多い方にお尋ねします。  心理学実験などの統計解析でお使いになっている,または,おすすめの書籍をご紹介ください。おすすめのポイントや特徴などもあわせて記載してくださると幸いです。  わたしは,心理学が専門ではありませんが,心理学実験の論文等で名前を聞くような統計解析を,ときどき行わなければならなくなりました。手元には,t 検定とカイ二乗検定で締めくくられている本しかありません。ですから,その他の解析方法や,その理論も掲載されている書籍が欲しい状況です。  ご紹介くださる本では,その本で想定される読者のレベルもお教えください。実際に書店などで手にとってみて,自分のレベルと照らし合わせながら購入を検討したいと思っています。  以上,ご回答・ご助言をお願いします。

  • 実験モード解析で伝達関数G(s)を求める方法

    実験モード解析の結果から伝達関数G(s)を求める方法に関する質問です。よろしくお願いします。 ある装置の伝達関数G(s)を実験から求める事になったのですが、 実験モード解析から求められた周波数応答関数H(w)から伝達関数G(s)を求める方法がよく分かりません。 対象物を振動させ、その応答を測定し、そのデータをカーブフィッティングすると 周波数応答関数H(w)が求められるところまでは分かったのですが、そこからどうするとG(s)になるのかが分かりません。 単純にH(w)の式中のwをsに代えれば良いような気がするのですが、どうも自信がありません。 私の理解は正しいでしょうか?どなたか分かる方ご教授お願いします。

  • 鉄道車両の振動(バネ定数の算出方法)について

    鉄道車両搭載の冷房装置は車体と防振ゴムを介して取付けており、冷房装置の振動(圧縮機)を低減している。 現在、当該部の振動解析を実施しようとしているが、車体(弾性体)を”バネ”と仮定した。 車体のバネ定数の算出方法についてアドバイスして欲しいのですが。

  • 振動ストレス耐久実験

    ある試料に所定の時間,所定の振動をかけての 耐久性を確認したかったのですが 振動装置への設定をミスしてしまい かけたかった振動加速度より低い加速度で 所定時間実験してしまいました。 具体的には 振動数の設定は,正しかったのですが 加速度が15%小さかった。 (振幅も小さかったということになると思います) これで,本来やりたかった所定時間の実験を終えました。 この15%小さい加速度設定のまま 時間を15%分だけ,このあと追加して実験すれば, 本来やりたかった負荷に対する耐久性が 見れることになりますか? あるいは,何かよい方法はないでしょうか? (新規試料で新たに実験するのでなく, 今からの追加的な方策で) 振動物理や耐久性などに少し知見が乏しいです。 どなたか,お知恵をください。

  • 3次元流体解析の参考書等ありませんでしょうか?

    3次元の流体解析(具体的には物質の移流拡散)を行いたいと 考えています。 しかし、流体力学や移動現象については、理論を少々かじっただけで、 実際にシミュレーションをするとなると、何をどうしていいのか全然 わからない状況です。 大学の図書館で本を探ってみたのですが、2次元の解析については プログラムのサンプル例が載っているのですが、3次元のものは 見当たりません。 周囲に相談できる人がおらず、困っています。 解析をされている方で、有益な参考書等、ありましたら、紹介して いただきたいと思います。 よろしくお願いします。

  • 振動の自動制御

    振動の自動制御について教えて下さい。 振動伝達を小さくする方法として、振動を伝えたくない構造物と振動体の間にコイルばねや防振ゴムを入れて、防振支持する方法があります。(これは、シミュレーションや実験で自分で疑似体験しています。) これとは考え方の違う方法で、振動体とそれを支えるベースの間に、振動体と同じ振幅で逆の位相(180°)を発生させる装置を入れることで、振動がベースに伝達することを防止する方法があります。(この方法については、シミュレーションも実験も体験していません。) 一方、防振支持や逆振幅とは別の考え方で、動吸振器(TMD)があります。 普通の動吸振器は、振動体に取り付けた錘が振動体と同じ振動数で約90°遅れて振動することで、振動体のエネルギーを動吸振器に吸収して、動吸振器が犠牲的に振動することで、振動体の振動を小さくします。(これは、シミュレーションや実験で自分で疑似体験しています。) 更に、動吸振器を自動制御するAMDがあります。いま、これのシミュレーションをしようとしていますが、そもそも、AMDのマスは、振動体の振動から、90°遅れた位相という考え方は必要なのでしょうか? ある文献では、TMDの振幅を更に増加させることで振動体の振幅を小さくする、すなわち、90°の位相で振幅を増幅するとの考え方が記載されていました。  AMDのマスを逆位相(180°)にして、振動体の振動を押さえ込む方法はあり得ないのでしょうか? 教えて下さい。

  • 強制振動を低減するには

    共振している系(MCK)を抑える場合、動吸振器が有効で、動吸振器の質量を多くしたり、定点理論に基づき最適な減衰にすれば更に効果的である、と振動の本を読んで理解しました。 共振ではなく、強制振動で揺れている系を抑えるためには、どのような動吸振器が良いのでしょうか? 動吸振器以外に強制振動で揺れているものを抑える方法はありますか? 教えてください。

  • 解析方法についてご教授お願い致します。

    今研究を行おうと思っているのですが、解析方法が分からず先に進めません。 0時から朝・昼・夜8時間ずつに分け、飼い主A~dと供試猫a~dのそれぞれペアの活動量を朝・昼・夜で比較して、飼い主は供試猫の生活リズムに影響を与えているのかを調べる というのを実験したいと思っているのですが、取ったデータをどのように解析していけばいいのか分かりません。 実験にはアクティウォッチを使用し、24時間×7日間付けてもらいます。 その後アクティで取れた生データをどのように解析していけばいいのかが分からず、止まってしまっております。 統計もネットや本を調べているのですが、よく理解が出来ません。 分散分析の一元配置か二元配置だとは思うのですが、合っていますでしょうか? また、分散分析で出たものをその後どうすればいいのかもよく分かっておらず・・・。 初心者なので統計や進め方、論文の結果・考察の書き方もわからない初心者なのでご教授お願い出来ましたらと思っております。 よろしくお願い致します。