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組み立て時のねじの管理
ノートPCの修理、販売のアルバイトをしています。 部品の交換後、再組み立ての時、径や長さ、色(表面処理)など何種類かの見た目同じようで、それぞれ違うネジを使うのですが、元のネジがどれだったか判らなくなってしまいます。あれこれ試してから組み立てますが、いらいらするし、時間もかかります。 ネジを使いながらの再組み立てする時、何かいい方法とか、ヒントとか、最悪、心構えとかあったら教えてください。
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小箱を用意して 外すときに 場所ごとに混じらないように保管する どの場所かのマークやメモをつけておけばなお良い 無造作に置くと、紛失し 組み立て時に ねじが不足する (数え切れないくらいの経験あり)
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デジカメで作業前に撮影します。(携帯で十分です) 作業前 分解の主な工程 作業後 後で使うようにPCへ転送して保存してあります。
お礼
アイデアありがとうございました。また、お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。 ・・・タシカニ、間違いは最小限に防げるとおもいます。ただ、能率を考えると心配が先に立ってしまいます。
- DANKON
- ベストアンサー率56% (9/16)
PCに限らず分解する場合は先ず適当な厚さの紙に脱着する部分(パネル、シャシ、基板etc)をフリーハンドで描きネジ類を抜きノギスで長さと径を測り記入する、そして皿か丸か半丸か色は黒かメッキ(クロム、カドミ)などを書き込みます。 なお、ノギスは精密に測る目的ではなく物差しでは不適当だからににすぎません。 入れ物は、蓋がないとこぼれますから薬(錠剤)いれを使うと小部屋に仕切られているので便利です。
お礼
アイデアありがとうございます。 ノギスで測れば確かに間違いはないですよね。・・・ただ、小生の性格がそこまでついていけるかどうか心配です。 いろんなアイデアをいただき、この”Q&Aが役に立った”に票がはいれば、なお嬉しいです。
- k-f3
- ベストアンサー率31% (945/3036)
包装用で空気が入っているもの(プチプチとつぶせる)を、ほぼ同じ大きさに切り、取り外したねじを同じような位置に、突き刺しています。 ねじの頭の方向も常に上方向で、取り外しも簡単で、ねじが転んだりすることもないので、紛失も、取り付け忘れもないです。
お礼
アイデアありがとうごじます。 プチプチがこんなところでも使えるとは・・・。 他のみなさんの答えもいただきながら、いろんなアイデアがあるところをみると、みなさんそれぞれ元の場所へネジを戻すのにはご苦労なさっているんだな~と思いました。
- nttxinc
- ベストアンサー率44% (262/585)
マグネット付のドライバを使っているなら、 A4程度の浅い箱と、 ペットボトルのキャップで十分かと。 箱の中に、 ネジ位置に相当するようにペットボトルのキャップを置けば、 戻し間違いも防げるし、転がらないし。
お礼
アイデアありがとうございます。 なるほどね~。いろんなアイデアがあるのですね。お礼を書きながら、思わず笑ってしまいました。
- routekun
- ベストアンサー率60% (3/5)
私のやり方をご紹介します。 A4の紙を1枚と、セロテープを用意します。 紙を分解するPCの横に置き、ネジのある位置に丸印などペンでつけておきます。 1本ずつ、外したネジは紙の同じ位置の印の上に置きます。 何かのはずみでネジが転がったりしますので、印を付けた位置にはあらかじめセロテープを輪っかにして貼っておきますと、ネジを貼り付け固定できます。 A4ノートなら同じA4の紙でやれば分かりやすいですが、慣れてくればハガキ程度の大きさの紙に縮小して再現すればよいかと思います。 同種のネジでも他の穴に戻さず、1対1で元の穴に戻すことでネジ山の相性が出ることもありません。
お礼
アイデアありがとうございます。何かしら工夫したいと思っています。 時間は兎も角、いらいらするのを避けたいと思っています。
- RosaCanina
- ベストアンサー率48% (5532/11451)
「小皿」を用意して、それらに一旦入れておいてはいかが? 必要なら、それぞれにシールを貼ったり、名称を書いたり・・・・。 例えば、下記のようなプラモデルを塗装する時に使う「小皿」が、 適度な大きさで、かつそれなりの深さもあるので使いやすいです。 http://www.1mokei.jp/tool_image/hobby_craft_paint/mokei_22.html 「ネジ入れ」みたいなパレット形状のタイプでも良いと思いますが、 大きくないと、仕切りが邪魔になって、指で摘みにくかったりします。
お礼
早速の回答ありがとうございました。小皿、ネジ入れのパレット、さがしてみます。
お礼
矢張り、それぞれに予め保管するような工夫は必要ですよね。いつかは慣れるかなとおもっていましたが、少し考え方を変えてみます。 (矢張り、経験から出た結論ですよね。)