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所員に木造構造計算
新入所員に独習してもらう為、最適な木造構造計算テキストはどれが良いでしょうか。よろしくアドバイスお願いします。
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- river1
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回答No.2
追補に付きご回答します。 木造に関しては、平成13年に構造規定改正依頼今日まで変更ありません。 したがってこの著書は、木造の構造計算するにあたっては、一番判りやすいし、本の中身の計算図表なども使えます。 不足している部分と言えば、梁端部のめり込みの検討と燃えしろの検討、補助部材の算定ぐらいです。 ですから現建築基準法で確認申請を提出する時に不足分をおぎなえば、十分に通用する計算書になっています。 私も愛用していますが他の著書と比べれば、雲泥の差がありますね。 ご参考まで
- river1
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回答No.1
はじめまして! 北国の設計屋さんです。 新日本法規出版株式会社の「わかりやすい木造設計の手引き」星川長生著書が一番良いでしょう。 ご参考まで
質問者
補足
わかりやすい 木造設計の手引 構造計算のポイントと実践例 著/里川長生(一級建築士)ですね。 良さそうだとチェックしてました。 発行年月: 平成16年3月ですが、内容的に古くないでしょうか?
お礼
2度も回答していただき、ありがとうございました。 >他の著書と比べれば、雲泥の差 こういうことがあるので、質問した次第です。参考になりました。 他の著書とは、なになのかちょっと知りたい気分です。