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不思議な消防のアナウンス
困り度に「不思議」レベルを作って欲しいぐらいに不思議。 うちの家の前を通る時の消防のアナウンスなんですが、 「こちらは消防団です」というタイミングで 通るんですが、アナウンスっていつも同じ タイミングになるもんなんですか? 本当はもっと長い台詞なんだけど、 いつもそこしか聞いたことなんですよね。 うちの前を通るときは「こちらは消防団です」っていつも これっばかり、他のが気になる。 家の直前まで来て「プツ!」ってスピーカの音声が切れる音がしてから 「こちらは消防団です」ってなる。 テープか? いや、いまどきだからCDかMDか.... 他のお宅のところでは違うタイミングで違うのが流れてるんだろうな。 どんなもんだろ。
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防災的な意味ではなくて、しゃべる人の都合というか目安だと思いますよ。 放送はしないといけないけど、発進してすぐに言っているだけでは詰め所や本部で言っているのとかわりません。 じゃあ移動中どこで放送するかと考えると、ここを通りかかった時という風に自分の中(もしくは組織の中)でルールを決めたほうが楽ですよね。 特にルーチンワークなんてそんなものじゃないですか? 奥さんとかがつけっぱなしのテレビで特定の番組が流れたら休憩するのと同じようなもんだと思います。
- inaken11
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防火広報に回ることがあります。 しゃべるタイミングは、交差点を通過したら、とか、あそこの街灯を通過したら、とか、自分がマイクのときはそういう風に決めています。 ひょっとしたら、組織的に律儀な消防団なのかも(笑)。
お礼
交差点とか、街灯とか、というのは具体的にどういう意味が あってそうなるのですか? どういう意味なのか解らないけど、注意を促すという事であれば、 自分の家の前でだけやって、他のお宅の前でやらないのは、 自分だけにしかそれが伝わらず、他がおろそかになるのでは。 という事は、「他の人は火事を起こさないから、お前だけが 気をつけろ」っていう風に聞こえなくもないですよ。
- tilt1816
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回答にならないかも知れぬが、田舎の消防団のパトロールはちゃんと、肉声で喋ります。但し、拙宅の土地を貸しているせいか(すぐ向かい)、出る時と還る時でほぼ同じ内容ですね。
お礼
なぜ、同じ場所で、同じタイミングで、同じ台詞が流れるのか、 という事です。意図してそうなっているのだから、それが問題です。 なぜ意図するのか?という事ですよ。 その意味でお答えいただけらと思います。 ご了承ください。
お礼
防災の為にやってるんですよ、火の用心はね。