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Lカセットとオープンリール

以前オーディオ製品にLカセットとオープンリールというものがあったのですが、今はどうなっているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

Lカセットは完全に姿を消しました オープンリールはプロユースで一部現役で使われていますがデジタル化の影響で姿を消す日も近いかと思います。

その他の回答 (5)

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.6

Lカセット昔ありましてね 今は博物館旧です オープンリール今でもありますよ 飾ってある人が多いです。 昔のレコードはオープンリールがマスターです いまでもこのマスターやリマスターからCDして発売しているCDもあります

  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.5

Lカセットは10年前まで保守部品扱いでテープは 入手できました。 デッキを売ってしまったから....なんでしょうね。 以後、絶滅です。 オープンリールはプロではまだまだ沢山、 アマチュアでも音にうるさい人には使われています。 アマチュア向けはTEAC、プロ向けはOTARIが トップメーカーでしょう。 ただ、機器は作っていても、テープの供給が止まり始めています。 すでに国産は在庫のみの販売です。 世界的に見ればBASFやANPEXがあるんですが。 業務用もMO(光磁気デスク)によるデジタル録音に シフトする予定(予定です)となっています。

  • capri24
  • ベストアンサー率20% (28/140)
回答No.4

我が家にはまだティアックのオープンデッキがありますよ・・・ しなくても良い注油をしてから回転が速くなってしまって昔録音したテープなどはキチンと再生されませんけど、でもたまに再生(音は出しませんが)させて、10号リールがゆっくり回ってるのなんかを見てるととってもいい気持ちになっちゃうんです。(~o~)  Lカセットも音響機器メーカーが皆さんで頑張ってたならもしかしてヒットしたかも知れませんけど、ソニーが開発してソニー一社で孤軍奮闘してたのではなかったですか・・・記憶が定かではありませんが。

sitamachikko
質問者

お礼

ソニーが一人でがんばっていたというと、ベーターのビデオを思い出しますね。やはり一人でがんばっても難しいですね。

回答No.3

Lカセットは姿を消しましたね。オークションなどで時たま見ますが。 我が家の物置きに確かあったような気がします。 オープンリールはプロの世界ではまだまだ現役です。 現在売られているCDではアナログのオープンテープ(ハーフインチ)にて レコーディング(トラックダウン時)されているものも多いです。 逆にデジタルのオープンは消えつつあります。デジタルマルチ(オープン) はもうドンドン姿を消しています。HDDレコーダーや8mmテープを 使ったマルチレコーダーに変わっています。 テレビ局やラジオ局でもアナログのオープンリールでテーマ音楽などを 再生していることがあります。手で簡単に頭出しができるので、短時間に 複数回使うニュースやクイズ番組の効果音(ジャン!とかチャラリン!み たいな効果音)では便利です。 ただし、一般的にはもう姿を見なくなりましたね。最近は形態がすぐ変わる ので、大変です。LDがなくなりDVDへ。数年後にはDVDも違う形式に変わる みたいですし。CDも数十年後には『懐かしい!』とかいわれているので しょうかね。

sitamachikko
質問者

お礼

そういえばレーザーディスクもなくなっちゃうんですね。以前持っていたのですが、壊れて以来買い換えていません。回答どうもありがとうございました。

noname#6085
noname#6085
回答No.2

Lカセット(イヤ~、なんか懐かしい!)と言うのは、今使われているオーディオカセット(Cカセット)を一回り大きくしたようなものです。当時(今から約20年ほど前)、オーディオカセットの音質向上を狙って登場しましたが、その後、オーディオカセットの品質向上が著しくなり、Lカセット以上の音質が得られるようになったため、その時点で消滅してしまいました。メタルテープの登場がLカセットを駆逐してしまったと言っていいと思います。ハード側の性能も向上し、音質もLカセット以上の物を得られるようになったのが大きいと思います。 オープンリールは当時、高音質を得られる最高のメディアとして人気がありましたが、取り回しが悪いし、コストもかかり高級オーディオ機器と言うイメージが強かったです。(テープの切り貼りで編集したのが懐かしいですね。)中でも2トラック38cm/s(ツートラサンパチ)機は憧れでした。 その後、デジタル化が進み、これらのアナログ機は徐々に姿を消して行く事になります。DAT、MD等のデジタル録音出来るメディアが登場する事により、気軽に高音質録音出来るようになりました。 今でもオープンテープはレコーディング等では使われていると思います(2インチ・16トラック? ←自信なし!)が、デジタル録音用に使われていると思います。 Lカセットはもうお目にかかる事はありませんね。 それでは! by yama585

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