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バックアップ時だけ稼動させる場合のHDDの寿命について

DVD-Rに焼くのは大変手間がかかるためバックアップ専用のHDDをかって きて本当に消したくないファイルだけをそのHDDにバックアップしたい と思っています。なのでそのHDDの電源はバックアップ時にしかいれな いと思うのですが、その場合しっかりケースなどにいれて保存したばあ いの保存可能期間みたいなものをわかるかたいますでしょうか?? DVD並にせめて5年、10年くらいはもってほしいのですが・・・ ちなみにバックアップ時はIDE接続にしたいと思っています

質問者が選んだベストアンサー

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noname#78947
noname#78947
回答No.2

>DVD並にせめて5年、10年くらいはもってほしいのですが・・・ DVDってDVD-Rの場合はもっても5年程度ですよ?材質的に5年以上はデータが生きている可能性はどんどん低下していきます。 HDDの場合は一般的な使用環境で3~5年程度が寿命と言われています。ただ、使用環境にもよりますしHDDは個体差が非常に大きいので1年を過ぎたあたりで壊れることもあれば5年以上壊れないこともあり、実際に購入したHDDがどれぐらい持つかは運次第です。ちなみにバックアップ時にしか電源を入れなくても壊れるときは1年程度で壊れます。HDDとは本当に運による当たり外れが大きいんですよね。常に複数台のHDDに同じデータをバックアップすることが重要です。

kyapucha
質問者

お礼

DVDでももって5年なんですか!それは残念ですねぇ・・・ VHSとかは8年前とかのでもまだみれるのにやっぱりアナログのほうが 保存に関しては有利ですね 運による当たり外れがそんなに大きいんですか うーーん 困りました・・・・ ご回答ありがとうございました^^

その他の回答 (5)

  • air_supply
  • ベストアンサー率65% (1211/1841)
回答No.6

まだ見ていらっしゃるでしょうか? 調べてみましたら tonton-triboさんがおっしゃっているように、RW系も相変化記録方式でした。失礼しました。特にDVD+RWがDVD-RAMと標準規格を争っていたという話を読んで多少びっくり。 それと、MOもカートリッジに入っており大変良いのですが、大容量のタイプだとドライブ自体とメディアが高いのがネックです。自分も640MBのMOは安くなったときに買って持っていますが、最近はとんと使った記憶がありません(笑)。

noname#78947
noname#78947
回答No.5

>DVD±R/RW系は、紫外線には弱いですし、 No.4の方はこう言っていますがDVD±RはCD-Rと同じで色素を使ってデータを保存しているので紫外線に弱いです。紫外線に強いのはDVD±RWとDVD-RAMです。 ところでバックアップしたいデータの容量はどのぐらいなんでしょうか?DVDやMOなどのメディアに保存する場合はせいぜい100GBまでですね。DVD±RWの場合は4.7GBなので100÷4.7≒22枚、両面のDVD-RAMの場合は9.4GBなので100÷9.4≒11枚です。これ以上になるとときどきデータが読み取れるか確認するのが非常に大変になります。 データの保存性のみでいえば最も優れているのはMOです。しっかりと保管すれば15年程度はデータを保存出来ます。ただ、MOは普及率が低く15年後に残っているか不明だしドライブやディスクも割高です。 次に優れているのはDVD±RWとDVD-RAMです。これらは色素ではなく特殊な金属膜の熱変化でデータを保存しているので湿度と熱にさえ気を付ければ10年ぐらいは持ちます。ただし、間違えてデータを消す可能性もあるので注意が必要です。 HDDの場合は1台のみの運用はハズレを引いた場合は最短で1ヶ月未満~、運が良ければ5年以上です。ですが、RAIDといって複数台のHDDで相互にバックアップを取ることでデータの保存性を高める方法もあります。最低3台のHDDで構成するRAID5という方式なら1台まではHDDが壊れてもデータは無事です。しかも、壊れたHDDを新しいものに交換することでデータの安全性を元に戻すことも可能です。問題点はRAID5を組んで使用出来る外付けHDDは高額なのでコストパフォーマンスが微妙だということです。

  • air_supply
  • ベストアンサー率65% (1211/1841)
回答No.4

知り合いのシステムエンジニアが、バックアップするならカートリッジタイプのDVD-RAMが良いと言っていました。 DVD±R/RW系は、紫外線には弱いですし、前の方のおっしゃっているように、安全にデータを保存しておくにはそれなりの環境が必要かもしれません。DVD-RAMのカートリッジタイプなら、物理的に記録面に傷が付きにくいですし、磁気による相変化記録方式は、比較的データの保持力が高いように思います。また、FDDやMOみたいにデータをドラッグ&ドロップでコピーできますので使い勝手は良いです。ただ、容量的には両面タイプで1枚 9GB強ですので、100GBをバックアップするとか言う目的では使いにくいでしょう。 自分では、現状容量の確保がしやすさからHDDへのバックアップを常用していますが、そのうちRAID5システム(NASになるでしょう)でのバックアップに切り替えるつもりです。それでも万全ではありませんが。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/DVD-RAM
  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.3

機械は使いすぎもいけないんですが、稼働させない場合でも動作しなくなる場合も多いです。 どれだけ保つかは何とも言えません。 又、従来の面内磁気記録方式だと10年放置すると磁性体自体が打ち消し合ってデータが読めなくなるそーですけど。 (垂直磁気記録型は10年以上保持出来るらしい。) http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0405/hgst.htm ただ、内蔵HDD用のコネクタは頻繁に抜き差しするような仕様にはなってませんので、バックアップ目的なら別途リムーバブルケースを使用した方がいいでしょう。 参考例 http://www.ratocsystems.com/products/dock.html まぁ、10年後にIDE-HDDが生き残ってるかどうかって話しも有りますしねぇ・・・。 データは複数の記録媒体に保存して、随時メディアを更新していくしかないと思いますけど。

kyapucha
質問者

お礼

うーーん やはり具体的な時期というのはちょっとわからないの かもしれないですねぇ やはり複数のHDDにデータをわけとくしか ないようですね ありがとうございました^^

  • nyobuo
  • ベストアンサー率23% (30/126)
回答No.1

そうですね。。故障率の話をしましょう。。 バックアップ用は内臓HDDと外付けHDDどちらをお考えですか? どちらも一長一短あります。 内臓HDDは常に回転しているのでその分故障率はあがります。またPCを1 日8時間以上稼動する場合はメーカーがテストしている時間より多く稼動するため寿命は短くなると思います。 外付けHDDは必要時以外は回転しません。したがって故障率は下がります。ですが、常に稼動するように設計はされていないので、もともと考えられている寿命は。。。どうでしょう。。ですが、内臓HDDより部品を多く使用している分故障率も高くなります。 さて、上の説明をぶっ壊す言い方ですが、理論並べてもHDDは消耗品なので壊れるときは壊れます。そればっかしは予想つきません。 内臓HDDにするとのお考えですね。 個人的に日立のHDDをお勧めしておきます。 もともと流動体系で強かったらしく信頼できるとのことです。 回答になっていませんね。。 一意見としてご参考ください。

kyapucha
質問者

お礼

すいません常時稼動ではないです^^;; 常時稼動HDDのアドバイスとして役立たせてもらいます ありがとうございました^^

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