恋愛って疲れる

質問

３０代後半バツイチ。
３ヶ月程付き合っている同じバツイチの彼がいます。（元奥さん側に子供あり）
とても優しく誠実な彼のことが大好きで、幸せなのに何故か不安です。
「今度はいつ会えるのか」「やっぱり子供が優先なのかな」と・・・
メールの返信がちょっと遅くなっただけでも、すごく不安になったり。
「彼の事を疲れさせてないか」「彼の負担になりたくない」
そんなことばかり考えて、とても疲れてしまいます。
彼は私を不安がらせるようなことはしてないと思うのに・・・
純粋に人を好きになることを忘れかけていたからかな？
恋愛って、もっと楽しいと思ってた。
こんな気持ちにならずに、恋愛を楽しめる心の持ちようを
教えてください。

回答No.4

sanyo5000 · ベストアンサー

人間には誰しも、広い心を持てるときとそうではないときがあると思います。
恋愛において心が狭くなって行くようなときは、不安が頭をよぎるようなときでしょう。
人は皆、認められたいし、自分のことを愛してほしいと感じていますが、それが満たされないかもしれない、と感じるときに不安になり、心が狭くなって行くような気がします。

なので、彼に自分がなにをしてもらえるか、と考えるよりも、自分が何を出来るか、をお考えになられてはいかがでしょうか。

要するに、どれだけ相手を認めて、受け入れて、愛せるか、ということです。

恋愛は、支配するのではなく、受け入れることだと思うのです。

メールの返信が遅いとき、確かに不安になります。

しかし、相手は貴女がそれほどまでに不安に感じていることをおそらく分かっていないのではないか、と思います。

ですから、貴女は相手に対してはこのようなことをしてはいけない、ということを学べる機会だと思うのです。

不安は悪いことばかりではありません。その裏側には達成があることを忘れないでください。

いいお付き合いが続くことを心から応援しています。

お礼

彼に何ができるか？ですね。
不安の裏側に達成がある、勇気付けられました。
ありがとうございました。

回答No.8

mocako

きっと彼のことを大好きだから不安になるんですね^^
その気持ちわかります。
私も今の彼と付き合い始めの頃は質問者様と同じようなことで
いつも不安になっていました。
でも今は大丈夫です。

それは
・年月がたって彼のことを信用できるようになったこと
・長くなってお付き合いが安定してきた
・自分自身の時間が増えてきて、自分の生活も充実してきた

もう少し彼のことを信用してあげたらどうでしょうか？
あと自分の時間を増やして、自分を磨くとかどうでしょうか？

参考にならないかもしれませんが頑張ってください！

お礼

まだ彼のことを信用できてないんでしょうね。
付き合いが長くなり、安定してくれば、自然と解消することなのかもしれません。
彼を信じ、自分の時間も大切にできたらと思います。
ありがとうございました。

回答No.7

wyco

そりゃあ疲れますよ～。

好きでもない人にそれほどやきもきしたりしないですもん。

彼を好きだって証拠ですね。そう思えると疲れたり、悲しい気持ちの中でも、嬉しいと言う感情も出てきます。

彼のことを考える時間があなたの容量より多いんじゃないかな？ココで回答するとかでもいいので、暇つぶしできるものを探してみてはどうでしょう？

お礼

確かに私の容量を超えていると思います。
彼以外の事に目がいくよう、少し気持ちを切り替えてみようと思います。ありがとうございました。

回答No.6

gyon

質問者さんの昔の恋愛時代と現在の恋愛をご自分で
比較したら、もしかしたら今の方がご自身に時間のゆとりが
ありすぎるのではないでしょうか？

若い頃より彼以外の用事って案外無くって、つい時間が
あると彼の事を考えてしまって・・考えるとネガティブなことばかり・・と。
悪循環に？とか。

すごく純粋に彼のことを好きなんだと思いますよ。
好きだからそれだけ不安に思うのだと思います。
今、自分の世界が彼中心に回りすぎているだけなのじゃないかと・・。
視点を自分中心に置いたら少し楽に考えられるようになるかも・・なんて思います。
私（同じく30代後半）も一時期そうだったんです。
彼のことばかり考えるので・・つい独占欲？みたいなものが強くなってく
自分に気付きました。
昔は彼がいても一緒に遊ぶ同性の友達もたくさんいたりして日常が
今より忙しく充実してたのかな・・なんて。

時には、彼のことが頭から離れるような（習い事など？）時間を持つと
少し変わるかも？？です。
私はそんな感じでした。

お礼

おっしゃるとおり、昔よりはるかに時間にゆとりがあると思います。
だから彼のことしか考えられなくなってしまうんですよね。
今、スポーツジムに通おうと考えています。
ありがとうございました。

回答No.5

mildc

「今度はいつ会えるのか」「やっぱり子供が優先なのかな」と・・・
メールの返信がちょっと遅くなっただけでも、すごく不安になったり。
「彼の事を疲れさせてないか」「彼の負担になりたくない」
と書かれていましたが、これって裏を返せば、あなたの頭の中で彼氏について考えているから起こりえることですよね？つまり、それだけ彼のことを思っているって証拠じゃないですか☆
僕には十分純粋に人を好きになっていると思いますよ！
要は考え方次第です！
僕もメールの返信がちょっと遅くなっただけで不安になっていましたが、後々振り返ってみると、それだけ好きだったんだなぁって思えました！
今は彼のことで一杯一杯でなかなか考えにくいかもしれませんが、できるだけ前向きに考えるようにしてみてください！絶対いい恋愛をしているはずですから（・＜）♪

お礼

前向きに考えられるようがんばります。
ありがとうございました。

回答No.3

toturenzu

周りの人なんてどうでもいい、二人だけで幸せになりたい。
これは子供の恋愛です。
大人になったからこそ、相手が何に影響されて笑顔でいられるか理解できます。
仕事も大事、いくら離婚したといっても自分の子供も大事。
さまざまなしがらみを抱えているからこそ、彼も質問者様も成長し、成長したからこそ現在愛し合えていると思うのです。
「仕事とわたしとどっちが大事？」
「そんなに子供が可愛いんだったら離婚しなければ良かったじゃない。」
これを言ったらお仕舞いになることくらい充分ご存知だと思います。

では、自分の気持ちをずっと抑えたままで平気か？
問題はココです。
どんなに忙しくても、付き合っているのなら、質問者様の要求は伝えるべきです。
怒って言ってはいけない。
ある程度の年齢ですから、あんまり甘えるのも自分じゃないみたいと思いますよね。
いつもの質問者様でいいと思います。
「時間作ってくださいね。」
毎日これを言ったら迷惑ですよ？
でも会いたい気持ちまで隠す必要はないです。
そして、その時間を作るのは他ならぬ彼です。

信じて待ちましょうは、文字で書くのは簡単だけど実際難しいですよね。
一人でいないほうがいいです。
勉強する時間を増やしたり、趣味を深めるのも、エステで磨きをかけるのも、映画みて号泣もいいです。
お一人で自由だと思いますので、自由な時間を有意義に使ってください。
親や兄弟のためにボランティアように働くのもいいことです。
これを書くと、「いつも彼に頭の中を占領されていて、他の事に集中できない」と答える方がいます。
でも、いくら好きな人がいても２４時間いつも一緒になんていられません。
一人の人間としての自分も大切にしなくてはならないと思うのです。

もちろん彼といる時間は笑顔でしょう。
でも、一人でいる時間も笑顔でいられるようになれたなら素敵と思います。
彼の目にいつも魅力的な女性とうつるよう頑張ってください。

お礼

会えない時間を自分磨きのために使おうと思います。
彼の自慢の彼女になりたいです。
ありがとうございました。

回答No.2

calbonara

反対に考えた場合
＞メールの返信がちょっと遅くなっただけでも、すごく不安になったり
メールの返信が遅くても全然気にならない。
＞「彼の事を疲れさせてないか」「彼の負担になりたくない」
とくに相手のことは気にならない

と言うことでしたら、貴方の周りにいる何でもない知り合いと同じですね、疲れることもないでしょ？

でも、それは恋愛ではないですよね。

相手のことを考えて不安になったり、時には疲れたりと．．．
でも、そう言う気持ちが大きい分だけ、反対に心の安らぎやその恋愛によって与えられる大きな物があるのではないでしょうか。
気持ちは未婚の１０代２０代の頃とは違っていても、色々な人それぞれの恋愛の形がありますから。
気にしたり、疲れたりしているうちが　振り返ってみると一番充実していたと感じられる場合もありますからね。
そう思える「今」を大事にして下さい。

お礼

そうですね、悩んだり不安になったりする今が本当は幸せなのかもしれません。ありがとうございました。

回答No.1

souzoukun

新中２の男子です。

確かに疲れますね。
でもあなたはもう少しゆとりを持ったほうがいいですね。
心のゆとりを。
付き合うというのはあなた自身を彼に見せなきゃ意味ないですよ。
彼の負担になりたくないならそうすればいいのではないでしょうか？

ものごと一つ一つ落ち着いて考えなきゃ今みたいになっちゃいますよ。

ここはひとつ、彼と旅行に行ってみてはどうでしょう？

あなたはもっと彼を信用したほうがいいと思います。

お礼

お若いのに鋭いアドバイスをありがとうございました。
彼を信用します。