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国会議員の秘書給与
ある政党の政治スクールに通っているのですが、塾生の中には私設秘書になっていく者もおります。 で、私も少し興味があるのですが、私設秘書って公設に比べ相当薄給だとも聞きます。職務内容とかはネットでいくらでも解説があるので分かるのですが、こういう話になると情報は皆無です。いったいいくらぐらいが相場なのでしょう。なかなか具体的金額になると本人に聞きにくいというのがありまして。
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まず、私設秘書は雇う側(議員)のポケットマネーから給料を払っているということです。なので、その事務所によって千差万別。 時給計算のところもあればそれなりな給与を払うところもありますし、公設秘書の給与を一度プールしてスタッフに均等(もちろん経験や年齢によって差は出ます)に支払っているところもあるとききます。 なのせ相場、というのは存在しません。 また福利厚生ですが、#2さんのいうように国保のところもあれば、きちんと社会保険と厚生年金に加入している(当然雇用保険も)事務所もあります。 雇用保険法に照らせば、本来きちんと加入しなくてはいけないのに、結構ずさんなというか、甘い考えを持っている議員が多すぎます。 こんな議員たちに国を任せて良いのか、と疑念を持ちますね。 と、話しは逸れましたがいずれにせよそれぞれの事務所によって違う。これが回答です。
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- weber7009
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議員及び政党、年齢によってかなり開きがあると思います。 通常15万円から30万円の範囲と考えたら良いのではないでしょうか。 賞与が付く所とそうでないところもありますので、それによって年収も違っていきます。 確かに、公設秘書とはかなりの開きがあると思いますが・・・。 更に健康保険も私設ですと国保になります。
お礼
そうでしようね。あまり有力政治家でない議員の秘書だとかなり低くおさえられるでしょうね。家族持ちの人は30万でも大変でしょう。
- tanuki4u
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http://blogs.yahoo.co.jp/hyjpn2000/folder/857437.html 普通に検索すると でます。
お礼
わざわざ検索してくださってありがとうございます。Googleでやったのですが私の場合は数枚進んでも無理でした。あきらめないということですね。
お礼
ありがとうございました。結局はお金より政治への情熱を選ばないと駄目ということですね。しかし、議員に当選すると優先順位が逆になる方もいるようですが。