• ベストアンサー

ビートたけしって誰ですか?

r99の回答

  • r99
  • ベストアンサー率28% (283/989)
回答No.1

最近のたけしには毒がなくて残念ですけど 過去をしる芸人にとっては、偉大なんでしょうね。

関連するQ&A

  • ビートたけしについて質問です。

    昨年はある若手芸人の芸をつまらないと、ビートたけしが痛烈に批判して話題になりました。ネットの一部も、そのビートたけしの発言に同調して問題の若手芸人を攻撃するような動きが起こり、今年は、それが影響したのか全くと言っていい程、テレビで見かけなくなりました。私自身は、その若手芸人の芸を取り分け面白いとは思いませんが、しかし世間の一部でも、その芸をおもしろいと評価されているのであれば、それはそれで尊重すべきではないでしょうか?そもそも、つまらない芸人なんて山の様にいます。その中でテレビという舞台で活躍できる芸人なんて極僅か。その極僅かの中に入ったその若手芸人はそれだけでも賞賛に値すると私は思います。ただ、その成功が一生続くかどうかはまた別問題。どの道ほうっておいても、その若手芸人は消え行く運命だったのかも知れません。しかし、仮にそうであるとしても、それを決めるのはあくまでも世間であって、ビートたけしではありません。それを自分の芸の価値観と合わないからといって即座に否定し、結果的に、その事がこの若手芸人が消える原因になっているのであれば、ビートたけしが、その若手芸人を潰したと言っても過言でもないでしょう。いくらビートたけしが芸能界の重鎮であっても、その罪は決して軽くはないと私は思います。 さて、前置きが少し長くなりましたが、これに関連して私が皆さんに質問したい事は二つです。一つ目は、その若手芸人をつまらないと批判したビートたけし自身は、そもそも、そんなに面白い芸人なのでしょうか?そして二つ目は、ビートたけしは世間が評価するほど、そんなに凄い芸人なんでしょうか?というものです。まず、一つ目の質問ですが、元々ビートたけしは明石家さんまや笑福亭鶴瓶と較べても話術があるという芸人ではないでしょう。あの独特の奥に引っ込んだ様な声も、悪く言えば聞き取りにくくもあります。話の内容は、他の芸人と比較しても特別優れている訳ではなく、基本的にビートたけしは、人をコケにしたり、おちょくったり、小馬鹿にして笑いを取る毒舌家として世間に評価されているのであり、好きな人は勿論いますが、残念ながら個人的には、あまり好きな笑いではありません。また漫才にしても、見たものが悪かったかも知れませんが、ただボケとツッコミが怒鳴り合っているだけで、私には騒々しく聞こえ、面白いというよりは不快にさえ感じました。 この様に全くと言って良いほどビートたけしにハマっていない私ですが、最初にそれを実感したのは、今もフジテレビで放送中の「奇跡体験アンビリバボー」です。現在はリストラ?されて新メンバーでやっていますが、まだ、ビートたけしが出ていた番組初期の頃、なぜか本編が始まる前に、毎回毎回どうでも良い様なミニコントをやっていました。当時の番組内容は心霊を中心としたホラーものが多かった為、それを緩和する目的でやっていたかも知れません。ただ、見ていた人は分かると思いますが、その内容はかなり酷く、私に言わせれば、身の毛もよだつ様な寒いミニコントを連発していたと記憶しています。当時、番組視聴者だった私は、「よくこんな物を公共の電波を使って放送しているな」と、見る度に思ったものです。しかし、今から考えると、これらのコントをビートたけしが全部考えていた訳ではないかも知れません。放送作家その他のスタッフが作っていた可能性はあります。ただ、仮にそれが事実でも、その酷い内容でもOKしているのだから、そもそもビートたけしのお笑い能力というのはたかが知れているのではないでしょうか? 後、話は少しズレますが、ビートたけしと言えば、教養的な硬い番組から低俗な緩い番組まで幅広く司会やメインパーソナリティーを務めています。余計な話、恐らく番組一本あたりテレビ局は、数百万クラスのギャラをビートたけしに支払っているでしょう。私は彼の番組を見ていて思うのですが、ビートたけしは自分の番組に対してかなり手を抜いているのではないのか?という疑問です。固有名詞は出しませんが、ある番組ではレギュラー陣やゲストが喋っている様子を、ビートたけしは大半眺めているだけです。私が見る限り仕事らしい仕事をしているのは極僅か。番組全体として実質的に仕事をしている割合は、酷ければ一割も無いかも知れません。基本的にビートたけしの番組は、昔からこういう感じの番組が多いように思います。しんどい事や危険な事は他人に任せて、自分は安全な場所から、おいしい所取りをしている、または楽をしているような印象が私には強いです。また別の番組では、ちゃんと仕事はしていますが、しかし、それは最初の数分だけで、毎回毎回、奇抜な衣装で派手に登場したらそれで終わり。後は基本的にVTRを見ているだけです。元々、海外の質の高い映像を中心に場番組構成されているので、この番組ならビートたけしが出ていなくても視聴率的には大して変わらないと思うのですが。私は気になったので、また余計なお世話ですいませんが、ビートたけしの年収をネットを使って調べてみました。そしたら驚くべきことに推定年収は、なんと16億から17億円だというのです。ハリウッドスター並みの年収です。勿論この中にはテレビ以外の仕事も含まれているでしょうが、いずれにしてもテレビ局はとんでもない額のお金をビートたけしに支払っているようです。参考として、ビートたけしの盟友である明石家さんまの推定年収は9億から10億円だそうです。日本一テレビでよく喋り、最も日本人を笑わせている(つまり仕事をしている)と思われる芸人、明石家さんまの遥か上の年収をビートたけしは得ている。私はこの年収が逆であれば、まだ納得できるのですが。 次に、二つ目の質問です。ビートたけしは現在では芸人と並んで映画監督としての印象も強いです。自身の制作した作品や主演俳優としての作品が内外で賞を取るなど高い評価を受け、役者としても世間に認知されている様です。しかし、私の目から見れば監督・役者ともに、それ程高い評価に値するものかと疑問に感じます。例えばビートたけしを役者として見ても、はっきり言えば大根役者そのもの。どの役やってもビートたけしが台本を棒読みしている様にしか私には見えません。質問の最初でも取り上げましたが、問題となった若手芸人の芸に対してビートたけしは、「バカ大学の文化祭」と言って批判したそうです。かなり辛辣な表現です。でも、それを言うなら私は、役者としてのビートたけしは「バカ大学の文化祭レベルの演技しかできない大根役者」と評価したい。そして映画にしてもレビューサイトでは「キッズリターン」や「菊次郎の夏」など評価の高い作品もありますが、しかし、基本的に北野映画は、ヤクザや理不尽な暴力ものが多く、正直不快でありワンパターンな感じは否めない。ベネチア国際映画祭でグランプリを取った「HANA-BI」にしても悪い作品ではありませんが、しかし、何がその賞に値するのかは、映画を見ても私にはよく分かりませんでした。余程、映画が不作の年だったのか?、それとも主催者側が話題作りの為に、基準を甘くして賞を上げたのか?と、入らぬ想像をしてしまいます。 現在ではビートたけしは、お笑い界の神の様な存在に祭り上げられていますが、私が思うに、正にその神を崇める信者の様なファン達(マスコミも含め)によって過剰なくらい「天才」や「巨匠」などと、ビートたけしは言われているだけではないでしょうか?正直な話、それ程能力の高い方だとは私は思いません。彼ほど私が考える評価と世間の評価(本当に世間はビートたけしの事を「天才」や「巨匠」などと思っているの?)が食い違う芸人の方もいないのです。ちなみに私がビートたけしに各ジャンル別に点数を付けると以下の様になります。 芸人=40点  司会者=30点  役者=15点  映画監督=55点  歌=20点  絵=10点 私から見ればとても一流とは言えません。勿論、私から見ればこんな点数になるという意味です。他の人から見れば違う結果になるかも知れません。そこで皆さんにお尋ねします。私が質問をした二つを総合した上で、ビートたけしに上記のような各ジャンル別に点数を付けるとしたら、百点満点中一体何点になるでしょうか?理由もあわせてお答え下さい。※ビートたけしの歌と絵を知らない人は、その部分は評価しなくても結構です。あまりにもマイナーなので。

  • ビートたけし都知事 そのまんま副知事

    東国原氏が「都知事への出馬予定はありません。」とメディアの前で言ってましたが、これはつまり私が質問タイトルに書いた事を狙っての発言でしょうか!? 事情通のみなさん、ビートたけし都知事、そのまんま副知事はありえますか!? もしなったら都政はどうなるでしょうか?

  • ビートたけし、和田アキ子、黒柳徹子、泉ピン子・・・

    ビートたけし、和田アキ子、黒柳徹子、泉ピン子、とんねるず、上沼恵美子、タモリ・・・ いずれも業界の大御所で、それなりに活躍してきた人ばかりです。 さてそうは言っても、芸能界における質的な劣化は免れません。 そこで、業界人ではない「こっち側の人間」からみて、この人はそろそろ引退してもいいんじゃない?そんなに露出しなくていいんじゃない?と思う人は誰でしょうか? 他にもいるかも知れませんが、とりあえずこの7名とします。

  • ダウンタウンについて

    20代前半のものです。 大物芸人のダウンタウンですが、なぜ今の地位を築くことができたのでしょうか? 最近のテレビを見ていても、全然面白いと思わないし、むしろ寒いです。 ダウンタウンは松本人志のおかげで売れたようです。 よく松本は天才だとか、ビートたけしと比べられていますが、このふたりの全盛期の映像を見てみても、松本はただ大声だしているだけという印象しか受けませんが、たけしは毒舌だけでなくコントも面白く比べるまでもないほどの差があるように思います。 もちろんお笑いなんか人それぞれの感性ですが、なぜダウンタウンが支持されているのか理解できません。これはダウンタウンが好き嫌い云々の話ではなく、純粋に疑問に思ったからです。 みなさんはどう思いますか?

  • 芸能人に苦労人は存在しない?

    テレビに出てる芸能人って呑気だし問題抱えて生きてないだろ? 大金貰えて楽でみんないい身分だわな、故志村けんもビートたけしも明石家さんまもダウンタウンもとんねるずもSMAPも女の大物芸能人達も苦労知らずの天国な人生やん? 羨ましいとしか言いようがない。

  • 北野たけしと北野大って直系兄弟?。んで二人がメディア露出し始めた時の反響は?。

     北野たけしと北野大って直系の兄弟なんですか?。  あと、現在二人ともメディアに露出をされてますが、どっちが最初にデビューしたんですか?。  そして、二人が兄弟という事が公になったのはいつ頃からなんですか?。私はその時代リアルタイムに経験していないんですが、想像するとお笑い芸人と大学教授が兄弟なんて、すごいショッキングだったんじゃないのかな?って思います。

  • 10年後の芸能界

    90近くなったタモさんやたけしさんが芸能界の第一線にいるとはちょっと思えません。 それどころか明石家さんまさんや所ジョージさんも芸能界の一線で今のタモさんやたけしさんのポジションに行くとはあまり思えないんです。 何となく引き際を見極めていると過去の発言、行動から思うんです。 そうなると今の50代が第一線に君臨するかとは思うのですが、50代は抜きん出た人がいないですよね? くりぃむしちゅー、ネプチューン、有吉弘行、爆笑問題などなどそれぞれ番組持ってても芸能界のトップかといえば横並び感がある。 10年後、どうなっていると思いますか?

  • 芸能界に入って勝ち組になりたい。

    芸能界に入り勝ち組になりたいです。どうすれば一流芸能人になれますか?スターになりたいです。 別にああいう人達に嫉妬してるわけじゃないけど、ダウンタウン、中居正広、とんねるず、所ジョージ、ナインティナイン、故志村けん、明石家さんま、ビートたけし等のような大スターになるにはやはり苦労は付き物でしょうか? 三流から一流になるのは並大抵の苦労じゃ効かないですか?

  • さんまはどうして収入がほかにくらべてすくないの?

    明石やさんまの収入がほかの芸能人に比べて少ないのはどうしてなのでしょうか?テレビでやたら目にするのにほかの人に比べたら少ないです  (1)  1  石橋 貴明(とんねるず)  23,748 (64,900)  (2)  7  木梨 憲武(とんねるず)  20,104 (55,000)  (3)  6  中村 玉緒         13,693 (37,700)  (4)  2  浜田 雅功(ダウンタウン) 11,134 (30,800)  (5)  4  松 たか子         10,026 (27,800)  (6)  3  松本 人志(ダウンタウン)  9,717 (27,000)  (7)  ―  みのもんた          9,329 (25,900)  (8)  8  ビートたけし         8,837 (24,600)  (9)  5  飯島 直子          8,787 (24,400) (10)  ―  中居 正広(SMAP)    7,758 (21,700) (11) 11  木村 拓哉(SMAP)    7,387 (20,700) (12)  9  タ モ リ          7,370 (20,600) (13) 20  明石家さんま         6,259 (17,600)

  • たけしとさんまの人生論、どっちが幸せになる?

    さんまさんの人生論に「生きてるだけで丸儲け」というものがあります 辛い時にきくと心が軽くなる良い言葉だと思います 実際娘さんの名前もココからつけられ「いまる」になったそうです しかし、ビートたけしさんの人生論は 「人生は基本的に辛いもの、それが分かってからが本当のスタートだ」 と、言っています これも確かにそうだと感じます そこがスタートだと考えていれば確かに色々な難関をクリアしていけそうな気もします お互い真逆のコトを言っているとまでは言いませんが、お互いに少し矛盾が発生しているような考え方のように思います 人生なので答えは無いのも承知ですし、もしかしてさんまさんは一般人に勇気を与えようと発言した言葉かも分かりません その辺は本人に聞くわけにもいかないので答えが無いものとして ごくごく存在する一般人にとっては、どっちの人生論で人生を渡って行くのが幸せになる確率が高くなると思いますか?