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会社の実態(個人経営)
休み明けの月曜日に、出勤しいつものようにタイムカードを 押し、自分の机の上を見ると、 A4の紙が、置いてあり、 5項目の注意事項が、箇条書きになっていたのです。 1.顧客名の間違い 2.二重入力 3.行のにゅうりょくが抜けている。 4.消費税の入力、税抜き価格OR税込みを選ぶ 5.元帳を作成して、確認してください。 最後に、入力は遅くてもいいですから、 間違いのないように、入力ミスのないようにしてください。 と書いてあったのです。 しかも、その紙は伏せてもおらず、朝礼や、 全員いるまえにはられていたのです。 誰もが、見れるように・・・ 私は、驚きカッとなり腹がたちました。 一方的な文章。 こちらの言い分も聞かずに、私が休みのときに、確認し しかも、今朝、社長に二度手間になるので 気をつけてといわれたのです。 私から、すればこの文章を書いた人が、 私の後から、入力し二度手間にしているのです。 しかし、個人経営の会社、社長と奥さんで夫婦です。 この手紙を書いたのは、奥さんでパートですが役員。 (パートと言うのは、5時間しか働かない) (住まいと会社が同じ、建物のため降りてこないだけ) ここで質問です。 冷静になり、社長に自分の言い分を言うべきか、 個人経営なので、オーナーサイドは夫婦なので、 はいはいと黙って言うことを聞いていればいいのか どちらがいいでしょうか? 今までの、経験上すべて、自分の言い分を言っていました。 そして、3年ぐらいでいつも会社を辞めているのです。 解雇されたり、会社の人が誰も口きかなくなり、 辞めていくしかないと自分で最終的に決断したり・・・ ミスは、認めて改善するつもりではいますが、 そのオーナー夫婦に言ったほうがいいでしょうか? 黙って、言うことをきいていればいいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
個人経営の会社なら仕方ありません。 5時間しか働かないパートのような奥さんでも経営者の一部です。 会社は株主のものであるのと同様に個人経営の会社はその経営者のものです。 利益を出そうが不経済であろうが、不当に利益を出そうが損しようが、個人的に暴利を貪っていようが、第三者から文句を言われる筋合いはありません。 こういう経営者に文句を言えるのは「利害関係者」か「税務署」「公的機関」だけです。 そこで勤務しているあなたも「利害関係者」になりますが、聞いてくれるのであれば文句を言ってみるのも一つの方法ですが、あまり期待はしない方が良いと思います。 自分の生活費を得るためだけだと割り切って勤務するか それとも、会社の為だと意見するか・・ 本当は、従業員の意見も寛容に聞いてくれる会社が、将来性もあるのですが・・・
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- t78abyrf9c
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>今までの、経験上すべて、自分の言い分を言っていました。 そして、3年ぐらいでいつも会社を辞めているのです。 解雇されたり、会社の人が誰も口きかなくなり、 辞めていくしかないと自分で最終的に決断したり・・・ たとえ少人数であったとしても、日本の組織の中では「滅私奉公」が基本とならざるを得ないでしょう。 雇われている限りは、「個人」が尊重されると思われない方が無難です。 ご自身で起業されるか、海外で働かれるかされた方が、かえって良いのではないでしょうか? http://sanwa.okwave.jp/kotaeru.php3?q=2042183&rev=1