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代ゼミのサテお薦め講座(英語)を教えてください

代ゼミのサテライン予備校の入塾を考えているものです。 まずは英語をやろうと考えているのですがどの講座を選べばいいのかわかりません。 なのでできるだけ詳しい各講座の特徴などを教えてください。(進むスピード、難易度、雑談量、どの大学に向いているか、講師の特徴等) 特に西きょうじ先生の(allround読解編)(HYPER ENGLISH リーディングライテング)か富田先生(英語解法研究)(ハイレベル英語解法研究)について知りたいのでよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#54167
noname#54167
回答No.4

動詞の数を数えるという作業はその文の構文をしっかり把握していくためのものです。複文等で一つの動詞はどこまで文においてかかるか、そして動詞はその文にいくつあるか、ということですが実際この読解法、というか法というのは大げさで、この読み方は「普通」の読み方だと思いますよ。大体、文構造も分かっていなければそれこそ読めていない証拠でしょうし、動詞の意味も文型で決まるものなのです。動詞の数を数える、と聞くと何か特殊に思われるでしょうけど。

noname#54167
noname#54167
回答No.3

富田、西両講師は代ゼミ英語科2トップなだけあって、レベルは高いです。 東大英語で有名な富田氏は、受験英語は必ずしも実用的である必要は無いというスタンスです。彼は一文ずつこだわり、その文を板書し、動詞の数や接続詞の数を数え上げ文型を把握していきます。非常に論理的に単語の訳を当てはめていき、それまで持っていた英語に対する「自信」はもろくも崩れさりました。彼は読解にあたり、非常に論理を重視していきます。よってパラグラフ・リーディングなど皆無です。また、「仕込み」といって、文を読むための重要事項の説明、その他雑談も有り、テキストは完全には終わりません。また、毒舌なので会う会わないもそこでハッキリ別れます。 一方、京大英語の西氏は、実用的な英語力を身に付けて突破しよう、というスタンスです。私は彼の授業は英文法のみで、長文の講義内容は分かりませんが、助動詞ごとの微妙なニュアンスや時制に関して、非常に言語学的なアプローチの仕方で、説得力があり、実用的な英語力は少なからず身に付くでしょう。あと、要求するレベルは富田氏よりも高いです。英文の自然な訳し方、要約にかける時間の短さ等を求められます。 上記の通り、彼らは基本スタンスから正反対の立場にいます。どちらが自分に合うかは体験受講してみてから決めて下さい。どちらにしろ、ついていけば確実に実力は付きますから。

ienista
質問者

お礼

ありがとうございます。 富田氏の動詞の数を数えると言ったようなやり方で入試の長文問題を読み切れるもんでしょうか?

回答No.2

下記の通り自分のいまの実力、志望校で全然変わってきます。 とりあえず代ゼミに行って個別ブースで体験授業を受けてみてはいかがでしょうか?去年の春期、一学期の第1回目の講義をテキスト付きで好きなだけ受けれますので(アンケートに答えなきゃいけないのが面倒だが)。ただ一回目はどの先生もある程度雑談は入ります。 一応知ってる情報を教えますと、西さんと富田さんは全然スタイルが違います(はっきり言ってはいないがお互い批判しあってる様子です)。ですけど西さんのハイパーと富田さんのクエスト以外はどの授業も基礎からじっくやる(ただ上のクラスほどスピードが速く、到達点が高い)のでそう大差はありません。あとは自分の好みです。体験を受けて判断してみてください。 他にも佐藤ヒロシ先生や佐々木先生など素晴らしい先生はたくさんいらっしゃるので色々受けてみてください。できるなら単科などの先生がオリジナルテキストを作ってる授業を受けることをお勧めします、これが代ゼミの長所ですからね。 まだまだ春期が始まったくらいですので焦らずがんばってください

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.1

知らないので回答は致しかねますが、こういう場合はまず、 あなたの偏差値(とその模試名)と志望校を書く方が良いと思います。 日大に行きたい人と上智に行きたい人と東大に行きたい人と、進研で40の人と代ゼミで55の人と同65の人ではそれぞれ違うかも知れませんので。

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