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しなやかな筋肉?
良くしなやかな筋肉(見た目に太くない)と硬い筋肉(見た目的にも肥大して見える)みたいに言われるのを聞きます。 この2つの筋肉の違いを教えてください。 私のイメージでは、遅筋を鍛えるとしなやかになって、速筋を鍛えると見せる、硬そうな筋肉になるという感じです。 それともしなやかにするには筋を柔らかくするだけでつまりストレッチをすれば済む話ですか?
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良くしなやかな筋肉(見た目に太くない)と硬い筋肉(見た目的にも肥大して見える)みたいに言われるのを聞きます。 この2つの筋肉の違いを教えてください。 私のイメージでは、遅筋を鍛えるとしなやかになって、速筋を鍛えると見せる、硬そうな筋肉になるという感じです。 それともしなやかにするには筋を柔らかくするだけでつまりストレッチをすれば済む話ですか?
補足
早速ありがとうございます。 更に良いでしょうか? >持久力のアップは持久的トレーニングにより、心臓・肺・血管などの >心肺機能が鍛えられることによる最大酸素摂取量のアップ、 >乳酸耐性等の疲労物質に対しての体の耐性、などでおこります。 遅筋の筋力アップというのは遅筋にどのような変化が起こるのでしょうか? 速筋は肥大することで筋1本の錘を上げる能力がアップするのかと思います。 遅筋は?耐久性がアップするということですか?重さに対しての対応度は変わらない。 そうすると、説明いただいた内容の変化が起こるだけでもいいわけですね。 もしかしたら、遅筋を鍛えるという表現は間違っているのでしょか? 筋肉に変化あるという感じじゃないですよね。 >つまり2~3kgのダンベルを何回も持ち上げていると、 >いつか15kgダンベルを1回もち上げることができるようになるか?と>いうことでしょうか? >ただ、普通は無理です。 これは、ちょっと疑問です。 2キロのダンベルを持ち上げている時は遅筋だけで持ち上げているなんてことはないですよね。 全ての筋肉で持ち上げているのであれば、先に疲れてくるのは速筋ではないでしょうか? ならば、鍛えられるのは速筋なのではないでしょうか? >逆に筋肉を肥大させずに筋力を上げたいのなら、2~3回しか上がらな>い重さでトレーニングをすることです。神経を鍛えるということです >ただし持久力はつきません ちょっとこんがらがってきました。 重いものを持つと速筋が肥大するのではないのでしょうか? なんだか混乱しています。 もう少しだけお付き合いいただけたらうれしいです。