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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分布関数の証明 (確率))

分布関数の証明 (確率)

このQ&Aのポイント
  • 分布関数の証明(確率)について説明します。
  • 証明過程では、Lim F(x-ε) = F(x) - P(X=x) ε → 0+ を示すことを目指しています。
  • 具体的な証明手順や結果についても触れています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zk43
  • ベストアンサー率53% (253/470)
回答No.1

Xは離散型の確率変数とします。 P(X=x)=P(X≦x)-P(X<x)=F(x)-lim(ε→+0)P(X≦x-ε) =F(x)-lim(ε→+0)F(x-ε) ではだめですか? {X<x}=∪(ε>0){X≦x-ε}は簡単にわかると思うので。 また、ε→+0のとき、{X≦x-ε}↑{X<x}なので。

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