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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自由設計の分譲住宅について)

自由設計の分譲住宅について

このQ&Aのポイント
  • 自由設計の分譲住宅を見に行っている際に、大手の会社と比べて小さな工務店の場合には、住宅性能保障や融資制度の対応が異なることがあります。
  • 地盤調査について、新たに建てる場合は購入前の調査が行われることがあるため、注意が必要です。
  • 住宅性能保障がない場合には、料金追加や公庫利用などを検討することが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mifu33
  • ベストアンサー率23% (76/319)
回答No.1

 地盤調査について、既に終わっていて資料があるのなら、改めてやる必要はありません。ただし、裏付けが無いといけませんので、調査結果を見せてもらって下さい。  また、先々売却の可能性があるなら、住宅性能保証は利用される事をお薦めします。なお、フラット35を利用するなら、住宅金融公庫の定める技術基準を満たす必要があり、設計検査・現場検査が必須です。  それよりも、まずは建築会社が「建物完成引渡保証制度」の会員であるかどうかを確認する必要があります。本制度を利用できないと、建築会社が倒産した場合、家が完成しない上に、債務のみ残る事になってしますます。

saku058
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます!!地盤調査の調査結果みせてもらいます。それが何年前に行われていても現在も大丈夫なものなのでしょうか? 住宅性能保保証を利用したいと言うと、その分の料金がかかりますがと仰ってたのですが、それは、検査代金と、もし、現在がその使用でない場合、グレードアップの料金がかかるとういことになるのですよね?? 例えば、現在基礎幅120mmだったら公庫しようだと150にする分の料金がアップすると言う解釈でいいのでしょうか? 建物完成引渡保証制度に入っているか確認してみます。ありがとうございます。

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