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クロネコメール便に誤配送されました
クロネコメール便を利用していましたが、トラブルが続きまいっています。速達料金を払っても、翌日に付かないので最近では通常料金で送付していましたところ、今度は宛先ではない会社に誤配送されたようです。 出したのはコンビニではなく営業所です。社員らしき叔父さんが対応してくれました。 そこで千葉から都内への荷物を預けたはずなのに、追跡サービスを利用して確認したところ「千葉港」で最終配達がされていると表示されたのです。急いで問い合わせのメールをしたところ 「配達員の記憶によると、千葉港のどちらかの会社に配達した」とのこと。 こんなこと、ありえるんでしょうか?? 中身は本と書類です。個人情報も載っています。書類は再度書き直し可能で、本も準備することが出来るものですが、書類に載っている個人情報は誤送先で開封されたなら筒抜けです。 「クロネコメール便約款」には、「第二十条 当店は、当店の表示のある荷物につき誤配の旨の通知を受けた場合は、速やかに当該荷物を引き取った上で、正しい配達先の荷物受箱等に配達します」とありますが、これは差出人からの通知でもOKでしょうか。 ご助言をお願いいたします。
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もちろんOKだと思います。 私も仕事でヤマト運輸さんに依頼しておりますが、やはりトラブルが続くこともあります。他の運送会社さんでもそうでした。 その結果、何かトラブルがあったら面倒ですがその都度強く言うべきだと思いました。 営業所の社員にいってダメなら営業所長に、それでもダメならエリアマネージャーに、改善方法を示してもらうまではしつこく言いましょう。 でないと同じトラブルが続いてしまう恐れがあります。 ヤマト運輸さんのためにもなるのです。
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- 55m55m55
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とんだ災難に遭われましたね。お客から代金を徴収しておきながら、なんてお粗末な仕事ぶりでしょう。問い合わせしても「わかりません」って…。しかも、基本的にはいつもの担当エリアのルート配送なんですから、顔なじみのドライバーだからこそ、恥をしのんで該当の配達物が紛れていなかったか顧客先に問い合わせしやすいと思うんですよね。それを一々、営業所の人から指示されないと動けないとは…。 あああ。なんだか腹が立ってきました。 ということで、消費生活センターにご相談されてはいかがでしょう?
補足
ご助言ありがとうございました。こうしたことが続くようでしたら、消費生活センターに相談してみようと思います。 千葉駅前支店のクロネコメール便担当の女性から再度電話がありました。 結論として、 「お客様にお渡しした伝票番号が違っていたようです」 とのことです。 ………つまり、私が貰った「伝票控え」の番号は、「他の人の荷物の番号」で、荷物自体は正しく宛書に配達されたはず、とのこと。私の荷物の「正しい番号」を追跡サービスで調べると、宛所近くのセンターから配達終了になっている旨が表示されるそうです。 「よろしければ、株式会社○○様に此方からお電話して、荷物の到着確認をいたしましょうか?」 と千葉駅前支店の女性が言ってくださったのでお願いしました。 なぜコレが解ったかというと、私の手元にある控え伝票の番号は「A5 2センチ」ですが、その番号を営業所の控えで見ると「A4 1センチ」だから『違う番号を渡している』事が判明したそうです。で、前後の控えを調べて、東京行きの「A5 2センチ」があったのでこれだろう………と。 本当にその番号が私の出した荷物か不安なので、上記のようにヤマトさんから到着確認をお願いいたしました。 荷物の形状もサイズも宛先住所も支払った値段も最初に伝えてあるのに、それをチェックするのが後回しになるのはなぜか、とか、最初に「担当ドライバーが『宛先に新宿という地名があったから』千葉港近くの『新宿』(という地名が本当に千葉にあります)に配達したようです」と説明されたのは何だったのか(ちなみに宛先は「東京都豊島区池袋」で、新宿などひとことも書いてありません:苦笑)、なんてつっこみたい所は多々ありますが、荷物さえ正しい所に行っていればもうそれでいいことにしようと思います(涙)。 コンビニでは、荷物にシールを貼って貰うまで気をつけてチェックしているのですが…肝心の営業所でこうした「控えの渡し間違い」があるのならば、営業所は使わない方がよいのかも知れませんね。(ちなみに今回、東京都内への複数口の荷物を出しました。一個だったなら、こうした番号違いは無かったの「かも」しれません………というのは希望的観測でしょうか:汗) この度はお騒がせいたしました。 そして、暖かなご助言をありがとうございました。
- driverII
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サービスセンターに聞くという手もあるかもしれません。 0120-019625 ただ、会社に聞いてくれというのは難しいかなと思います。 恥を広める・信頼をなくすということになるので。 このような時「上司がいない」は勘弁してほしいですよね…
お礼
ヤマトさんより、「荷受け時の伝票控え番号の渡し間違い」である旨のご連絡を頂きました。荷物自体は宛所に無事届いていると、ヤマトさんからご確認もしていただけたそうです。 この度はお騒がせいたしました。そして、ご助言をありがとうございました。感謝いたします。
補足
ご助言ありがとうございます。 先ほど千葉駅前支店のクロネコメール便担当の女性から電話がありまして、「配達員が今日、出勤していましたので、現在集荷中なのでその後になりますがもう一度会社を回って問い合わせるよう指示しました」とのことでした。本当に聞いていただけるなら(そして荷物が見つかるならば)もう、それでいい、という気持ちです。 (ただ、営業所の女性が「指示した」としても、「確実に聞いて貰えるかどうか」はドライバーさんに寄るのだろうな、とは思っています…荷物が見つからない可能性も、依然として高いわけで……) 夕方から企業さんを回るそうなので、夜9時までに電話を再度頂けることになりました。それでも進展がなければ、教えていただいたサービスセンターに電話をして今後の対応について相談してみます。 >ただ、会社に聞いてくれというのは難しいかなと思います。 >恥を広める・信頼をなくすということになるので。 確かに、いつもの企業さんに回って「誤送ありませんでしたか?」と問い合わせるのは恥を広める事になるかも知れません。 けれど雪印や不二屋のように、隠して隠して、隠しきれなくなって大恥を広め信頼をなくすよりは、間違ってしまった時に全力で状況を回復する努力をする会社さんの方が信用できます。 間違えることは必ずありますから………とはいえ、なんで東京が千葉港に(涙)。 本当に、「上司が居ないから解りません」は止めて欲しいですね。ならばどうするか、代替え手段(荷物の再送の手配ではなく、現状の問題を回復する手段の提示)を自ら出来ないまま電話口で謝れば、お客が納得すると思っているのでしょうか。 今回、ドライバーさんに「いつものルートの会社さんに聞いてみる」といったアクションを起こして頂くのはメール便サービスの「料金外」の事だと思いますが、そういった誠意ある対応をこちら側から求められずとも、提案するといった能力は無いのでしょうか………それとも、会社として「代替え品を送る以上の対応はしない」ことに決まっているのでしょうか。(逆にそう明示されているのならば、クロネコメール便を一切「使わない」という判断が利用者側で出来ますので、きちんと書いて欲しいです) それにしても、荷物が見つかるまで…心臓に悪いです(苦笑)。
- driverII
- ベストアンサー率27% (248/913)
第20条は、 だれかが荷物を受け取り、それが誤配だとヤマト運輸に届けた場合でしょう。 第36条、第40条で賠償要求となるでしょう。 その前にヤマト運輸はなんと言っているのですか? 「誤配しました。ごめんなさい」だけでしょうか。
お礼
ヤマトさんより、「荷受け時の伝票控え番号の渡し間違い」である旨のご連絡を頂きました。荷物自体は宛所に無事届いていると、ヤマトさんからご確認もしていただけたそうです。 この度はお騒がせいたしました。そして、ご助言をありがとうございました。感謝いたします。
補足
ご助言ありがとうございます。 現在、ヤマト運輸さんの回答待ちです。 「誤配したようです。担当ドライバーの記憶が曖昧なため、どこにいったかは解りません」 と言われましたが、代替え品の配送の手配よりも先に、個人情報が入っているのでまずその荷物を探して欲しいと伝えたところ、 「今日は上司が休みで私ではわかりません」 というお返事でした………………。 上位部署の連絡先を聞いても、電話も連絡先部署名も教えて頂けず、現在、あちらからの連絡待ちの状態です。 誤送された荷物は再送出来ますが、個人情報を悪用された場合を考えると、どうしても誤送品を取り戻す、または確実に破棄してほしい、と思うのです。 それにしても、どうして「千葉」から「東京(池袋)」に送った荷物が「千葉港」に行くのか………クロネコメール便では普通の事なのでしょうか。。。
お礼
ヤマトさんより、「荷受け時の伝票控え番号の渡し間違い」である旨のご連絡を頂きました。荷物自体は宛所に無事届いていると、ヤマトさんからご確認もしていただけたそうです。 この度はお騒がせいたしました。そして、ご助言をありがとうございました。感謝いたします。
補足
ご助言ありがとうございます。 ヤマト運輸の、クロネコメール便担当の女性と電話で話しましたが、「上司が居ないので答えられません・わかりません」と繰り返すばかりで何の対応も示せませんでした。 もっと上の人を電話に出してといっても「メール便担当は私しか居ません」「担当ドライバーに確認したところ、数日前のことで記憶が薄く………毎日200通を配布するので」と言い訳だけです。(宅急便のドライバーが誤配してくださったそうです) メール便は、どこに何を配達したか、一切情報を残さないそうです。(だからこそ安いのでしょうが…発送は3/3夕方、誤送は3/4午前におきました。追跡サービスを見て5日に問い合わせているのに…) 此方のやって欲しいことは、曖昧な人の記憶を『確認』することではなく、その日の午前中に担当ドライバーが回った会社さんに「間違った荷物が紛れていないかの問い合わせ」をしてほしい、ということです。宛先は株式会社のため、個人宅に誤送された可能性は低いとの説明でした。となると、宅急便が日曜日の午前9時半に行く会社さんの荷物に紛れて、他の荷物と一緒に「いつも行くルートの会社」へ誤配送されたはず。クロネコメール便の荷物情報を残していなくても、宅急便ならば残っていますよね?そこの会社さんに確認することが、「担当ドライバーの記憶」という曖昧なものを「確認」することよりも確実だと思うのですが。(そして、日常回っている会社さんでひとこと聞いていただきたい、というだけなのですが) 現在、千葉駅前支店のクロネコメール便担当の女性からの回答待ちです。 それさえも出来かねるというのならば、何をもって配達サービスを『仕事』にしていると言えるのか、社会人として不思議でなりません。 …代替えのきく品になぜこんなに必死になるかと言えば、自分の個人情報が乗っている書類が同封されているからなんですよね………それさえなければめんどくさい苦情なんてしないで投げてます(苦笑)。