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ポリマー加工後のお手入れについて

新車を購入し、ディーラーで進められたポリマー加工(3万)をしました。納車の時に、クリームのようなものと黄色い液体が入った500ml位の容器をそれぞれ渡されれ、ポリマー加工を長持ちさせるために洗車の後にメンテナンスをするよういわれました。しかし、黄色の液体の次にクリームのような物を塗ることと、濡れた状態ですること以外には説明がありませんでした。そのため他のディーラーに相談すると、今度は乾いた時にするようにいわれたり、よけい混乱してしまいました。 このクリームのような物と黄色い液体はなんなのでしょう。そして、どのようにメンテナンスをしたらよいでしょうか。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • aya-u
  • ベストアンサー率24% (99/397)
回答No.2

概ね#1さんの通りです。 ワタシは一時期ポリマー加工の仕事をしていましたが、メンテナンス剤の効果は怪しいものでした。 個人的には、一番ランクの低い加工(鉄粉取り、傷消し、テフロン加工) を年2~3回や方がいいなぁ、と言う感じでした。 お店によっては、乗用車で数千円というコースもありますね。

chevalier_001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 メンテナンス剤は効果が怪しいのですか!数回の洗車の時に、ポリマー加工が長続きするよう一生懸命つけたのですが・・・。残念です。

回答No.1

その液体の正体は、たぶん、黄色い液体がポリマー膜を保護しコーティング自体の効果を長く保つためのもので、クリームは撥水効果を付けるためのものだと思います。 ポリマーとかコーティングにはたくさんの種類があり、お手入れのやり方もまちまちですから、ディーラーに再確認するのが一番です。 ただ、意外とディーラーの営業担当も正式な手入れ方法を知らないこともありますが・・・ いずれにしてもきちんと水洗い洗車をしたうえで行いましょう。 また、お手入れ後、ボディに残った水滴は必ずユニセームなどで拭き上げましょう。水滴が乾燥するとそこがシミ(ウォータースポット)になります。 真夏の炎天下など、日光でボディが焼けている時に洗車するとこのシミができやすいので、曇りの日や朝夕の直射日光が弱い時に洗車しましょう。 拭き上げはできるだけタオルでなく、セーム皮(人工でも良い)で行いましょう。タオルだと、繊維の中に砂埃がたまりやすく、拭き上げ時にボディに細かい線状のキズを付ける元となります。 また、風の強い日は洗車しないほうが良いです。風に乗って砂埃が舞っていますから、ボディに付いた埃の上を擦ったり拭き上げることになり、線キズの元になります。

chevalier_001
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 洗車のアドバイスもしていただき参考になりました。 ディーラーが説明してくれればいいのですが、どうもディーラーの人もよくわかっていないようです。

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