• 締切済み

対数変換んついて・・・至急お願いします泣;

大学の数学で、指数関数の分野が試験に出るのですが、 log e yi=Yiとおく。という対数変換の意味がわからなくて。。。 底のeとはネイピア数の2.71828のことですか? yiが3のとき、Yiが1.099で yiが3.5のとき、Yiが1.253 yiが16、Yiが2.773と書いてあるのですがどのようにして大文字のYiをもとめるのですか??  意味分からない文章ですみません。。どなたか助けてください><

みんなの回答

  • CP20
  • ベストアンサー率30% (17/56)
回答No.2

log e yi=Yi ですと、e(おっしゃるとおり2.71828・・・のこと)を何乗したら yiになるかという意味です。 つまり!!! 「yiが3のときYiが1.099で」というのは、 2.71828を1.099乗すると3になるということです。 つまり log e yi=Yiの場合 log e という関数は eを何乗(何回掛けたら)したら yiになるか?という関数なんです どのように求めるかというと、計算でもしやるとすると テイラー展開するしかないですね。 それはでもやっかいです、(時間があったら、図書館いって テイラー展開の本読むべし) ですので私なんかが会社で使う時は関数電卓をみんな使ってますね。 またはエクセルを開いて =ln(x)という関数をつかえば 計算できます。テストに出るときは あなたも書いているおうに yi=3のときYi=1.099で~ などあらかじめ書いてあります。 最近の大学の試験は関数電卓持ち込んじゃいけないんですか? われわれのころは関数電卓はテストの時必携でしたが? ↑15年以上前のはなし(>_<)  

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

> 底のeとはネイピア数の2.71828のことですか? そうです。 > yiが3のとき、Yiが1.099で 恐らく「この計算をせよ」という問題ではないと思います。「log yi の数値を教えてやるから、それを使って計算しな」てな問題でしょう。 > yiが3のとき、Yiが1.099で > yiが3.5のとき、Yiが1.253 たとえば、この二つの数値を使って、yiが3.2のときの Yiを計算しなさい、という種類の問題が出るのでは。 ちなみに、この問題では1.099+(1.253-1.099)×0.2≒1.130と計算します。なぜそうなるかは考えて下さい。これは近似計算です。 あるいは、yiが10.5のとき、Yiはいくらか計算しなさい、とか。 この場合は log(AB) = log(A) + log(B) の公式を使います。こちらは与えられた範囲の精度で厳密に答えが出ます。 いずれにせよ、試験間近で知識を仕入れようと言っても、どんな問題が出るかわかりません。数学は、極端に言えば小学校からの積み重ねです。途中のどこかが分からなくなったら、その先が全部わからなくなります。 とは言え、過去の知識をあまり使わないので、取り返せる分野があります。それが、対数関数と三角関数です。もし、bom7427 さんが数学は得意でないとしたら(そして多分そうでしょうが)、対数関数は高校時代の優等生に追いつける分野です。しっかり基礎を勉強すれば追いつき、追い抜けます。といっても時間はないかも知れませんが。

関連するQ&A

  • 対数関数について

    対数関数の法則で log e(A*B) = log e(A) + log e(B) (eは底です) というのは、 指数関数のe^A * e^B = e^(A+B) ということから 感覚的にすぐ分かるのですが、 底の変換公式 log a(b) = log c(b) /log c(a) これを指数関数で言うとどんなかんじでしょうか? 底の変換公式の証明は知っています。 感覚的にCがどこから出てくるかが なんとなくもやもやします。

  • 数II・B 指数対数の分野です

    数学2・Bの問題です 指数関数・対数関数の分野です。 log1/√5底 25の3乗根 (log3底4-log9底4)(log2底3+log4底1/3) 大小比較 4の6/5乗、log2底3、log4底7、2の4/3乗 幾度考えてもわかりませんでした、 お願い致します

  • 『常用対数』が計算を楽にするものであるなら、『自然対数』、『e』の意義は?

    よろしくお願いします。 対数は近似値を表にした対数表を用いることにより、積の計算を、 より簡単な和の計算に置き換えることができるもの。 十進法に即した常用対数の登場によりさらに使いやすくなった。 これによりケプラーによる天体の軌道計算をはじめとして、 その後の科学の急激な発展を支えた。 との事ですが、であれば自然対数はどんな意義があるものでしょうか? また、ネイピア数を作り出した意義はなんでしょうか? 授業では、eを底とする指数関数は微分しても変わらない数字を 人工的に作ったという話も聞きましたし、 解析学では自然対数を使うとも聞いたことがあります。 数学は初級者ですので、噛み砕いたご教授いただけたら幸いです。

  • 対数変換、対数逆変換の底について。

    (高校~大学数学レベルの問題で)底の値が書かれていない場合の対数変換や対数逆変換においては底の値は自然対数の「e」なのでしょうか? それとも常用対数の「10」なのか…はたまた「2」なのか…わからなくて困ってます。 どなたか教えて頂きたいです。

  • 対数とは,何ですか?

    対数とは,何ですか? 例えば広辞苑(岩波)には,「N= a^b(aのb乗)という関係を満足する実数bの値を,aを底とするNの対数といい,b=logaNで表す.Nをbの真数という」とあります. このbとは「指数」ではないでのすか?同じく広辞苑には,指数とは「ある数または文字の右肩に付記し,その累乗を示す数字または文字」とあります.この説明は,まさにbが指数であると言っていると思います. と言うことは,指数と対数は同じものを意味することにならないでしょうか?対数とは何なのでしょうか? また,指数関数とは,y = a^x(aのx乗)の形で表され、指数であるxが変数だから「指数関数」と呼ばれると,理解しています.そして対数関数を考えると,y = logaxの形で表されるのですが,真数が変数になっています.ですからy = logaxは,「真数関数」と呼ばれるべきではないでしょうか?でも,対数関数と呼ばれています.対数とは何なのでしょうか?

  • 指数関数と対数関数の交点

     ずっと気になっていたのでこの機会に質問させて下さい。  底が1/2である指数関数y=(1/2)^xのグラフと、底が1/2である対数関数y=log(1/2)x(( )内は底を表す)のグラフの交点の求め方を知りませんか?  できれば高校数学の範囲でお願いします。

  • 累乗の「対数をとる」の意味

    お世話になっております。数学IIの対数関数において、底の変換公式や常用対数の応用で、特に整数の桁を求める公式(定理?)の証明などで 「(常用)対数をとる」という言葉がしばしば現われますが、これはどういう意味をなすのでしょうか。 例えば、6^30の「常用対数をとる」とlog[10]6^30 ですが、これは単に「任意の累乗を真数とした任意の底の対数に書き換える」という事なのでしょうか。 因みに、底の変換公式は特に新たな底が任意の文字で証明がされているため、殊更意味が分からなく、具体的な値の底から、適度に公式どおりに変形して証明を納得する、という中ら強引な解釈をしてしまいました。 実際は、この言葉の意味が何を示すのかが分かりません。アドバイス下さい。宜しくお願いします。

  • 指数関数の両辺の対数をとる・・・の意味

    高校数学IIの分野の指数関数、対数関数に関する質問をします。 よく問題の解説中で、指数関数の「両辺の対数をとって…」という表示があり、式変形をしていますが、この意味はどういうことなのでしょうか?  例えば、1次方程式の両辺の対数をとっても方程式は成立するのでしょうか、それとも両辺の対数をとることができるのは指数関数だけなのでしょうか?  例えば (1)[指数関数の逆関数を作る] (2)[指数関数の両辺の対数をとる] ←(1)と(2)は同じ結果が表示されると思いますが、どのように関連しているのでしょうか?  以上、対数という概念を理解したいので質問します。なにか意見があれば、よろしくお願いします。

  • 対数の底の変換公式

    対数の問題で、 log(2)5を底の変換公式で、 log(3)5/log(3)2に変換した後、 =log(2)3・log(3)5となっていました。 この間に何が起こったんですか??

  • 対数について

    対数の根本の意味をあまりよく知りません。 常用対数は底を10として扱い膨大な数を簡単に計算できるということで便利だと思うんですが、自然対数はどうなんでしょうか。 対数を微積分するためにあると良いんだという事を聞いたことはあるんですが、すっきりしません。対数の微積分を考えるのに底が10の自然対数では不自由なことが起きるのでしょうか? また、e ≒ 2.7182818284 5904523536 0287471352… ということですが、なぜでしょうか。 アドバイスお願いします。