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別荘のトイレを電気式燃焼トイレにする場合の法的規制について

ログハウスキットを使用して自分で別荘建築を考えています。 建築予定の別荘のトイレを従来の水洗式トイレにするか、下水設備が不要な電気燃焼式トイレにするか悩んでいます。 普段は居住していないのでわざわざ下水設備を設けるよりも、設備が不要の電気式焼却トイレを設置したほうが良いと考えていますが、建築物にこのようなトイレを設置する場合の法的規制(建築基準法など)について全く分かりません。水洗式トイレと全く同じ構造や材質のトイレ室で良いのでしょうか? 電気式燃焼トイレは洋式型のタイプで、内部には小型焼却炉が入っており、電熱線ヒーター(100V・1800W)で約600度近くまで加熱して汚物を灰にします。排気は強制排気でトイレ本体から煙突で室外へ出します。焼却炉の下には断熱材が入っており、炉の熱がそのまま床に伝わるのを防ぐ構造にはなっていますが、設置する床には不燃材を用いた方が良いと販売店から言われています。また、安全装置としてサーモスタットが組み込まれており異常加熱を防ぐ設計になっています。 建築基準法などに詳しい方、教えてください。

みんなの回答

noname#114076
noname#114076
回答No.1

私も数年前にマシンカットのログを作り、同タイプのトイレ(1300W)を設置しました。 法的な規制は特に調べませんでしたが、裸火を使うわけではないので、特に心配する必要はないと思います。 キッチン等を計画なら、雑排水の処理は自治体に確認したほうが良いと思います。 木質床ですが特に問題は出てません。馴れない内は床が汚れる場合があるので手入れしやすい床材の方が良いでしょう。 感想としては、匂いも無く清潔でとても気に入っています。

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質問者

お礼

使用されている方の経験談はとても参考になりました。 販売店からは「基本的には電気オーブンと同じ仕組み」と言われてましたが、排泄物を燃やすということに対して心配でした。 アドバイスありがとうございました。

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