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G7会合と日経平均価格の関係について

1)いまG7で円安を是正すべきかどうかの議論が行われていますが、仮に円安是正方向へいった場合、あるいは容認方向である場合、それぞれ日経平均は上下どちらに動くのですか・またその論理的根拠は如何でしょうか? 2)外国人が株を買い越している状況がTBSニュースで報道されましたが、2月からは売りに転じていますよね。とすれば、このソースだけでは国内個人が追随して買うと同時に外国人は投げてくるため、株価は下がる&個人が損する、という認識は合っていますでしょうか? よろしくおねがいします。

みんなの回答

  • rabbie
  • ベストアンサー率51% (16/31)
回答No.2

複雑ですよね。 (1) 円安是正 -> 円金利を上げる -> 資金が債券から逃げて株に回るので株高                 -> 債券が下がった穴を株を売って埋めるので株安                 -> 景気悪化を予測して株安      -> 輸出企業の業績悪化予想で株安      -> 日本経済の安定成長の確認と言う意味に捉えて株高      -> 日本株を買っていた外人が利食い売り(または外国通貨ベースで見た場合のポートフォリオ比率調整)をして株安

  • convit764
  • ベストアンサー率18% (142/767)
回答No.1

それぞれ日経平均は上下どちらに動くのですか・またその論理的根拠は如何でしょうか? そんな複雑な思考をすると、判断を間違えるのが相場。 2)外国人が株を買い越している状況が 海外の機関投資家は、大規模な資金をシステム運用してる。 変なな知的予測をするより、トレードシステムに聞いたほうが確実だ。

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