• ベストアンサー

民事裁判での自分の意見を言いたい

取引先を相手に売掛金回収の裁判を起こしています。 取引先が他社に営業譲渡していたという事で、売掛代金を支払えないとの事。うまい手を使って逃げられました。 こちらは弁護士をたて先日第一回口頭弁論をしたのですが、伝票などの証拠では先方の汚いやり方が説明しきれません。このままでは負けてしまいそうな気がします。 今までの先方との会話などのやり取りなどを言いたいのですが、できますでしょうか? できるとすればどのように? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SUPER-NEO
  • ベストアンサー率38% (706/1857)
回答No.2

民事訴訟では、ある程度の証拠が集まってくると、 本人尋問と、それに対する反対尋問という場が設けられます。 その場に質問者さんがお立ちになり、代理人の弁護士さんから 言いたいことを質問事項として質問してもらう、というのが 良いと思います。当然、反対尋問ということで被告側からも 質問を受けるかと思いますから、正直な答えが言える準備を しておくのがよいです。

miki1035
質問者

お礼

なるほど、参考になりました 的確なアドバイスありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.5

>先方との会話などのやり取りなどを言いたいのですが、できますでしょうか? と云うご質問に対しては#2、#3の方が正確に言っておられるようですが、全体から見て、miki1035さんの意見と弁護士の意見に少々ズレがあるように思えます。 「先日第一回口頭弁論をしたのですが」と云うことから、まだ、双方の主張が出揃っていないようです。 まず、どこが争点なのか、そこをしっかり弁護士に聞いて下さい。 証拠は必要ないものもあります。絶対必要なものもあります。 その見極みは「争点」で変わります。 そうすれば「伝票などの証拠では先方の汚いやり方が説明しきれません。」と云うことも解決します。 「法廷戦術」と云うのもありますので弁護士に聞いて下さい。

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.4

miki1035さんは「営業譲渡し・・・うまい手を使って逃げられました。」と云っておられますが、まず、それを分析する必要があります。 譲渡したからと云って、即、不能と云うことはないからです。 弁護士ならツーカーでわかっていると思います。 ですから「そんなの必要ない」といっているのではないでしょうか。

miki1035
質問者

お礼

たしかに弁護士さんは、はっきり訴えられますと言っていました。 でも、証拠の話しかしないので心配になってしまいました。 ありがとうございます

回答No.3

原被告ともに主張は「準備書面」という書面で行うのが基本ですので、 いくらでもあなたの言い分を書面で主張できます。 もちろん、相手も準備書面で主張してきます。 そもそも、弁護士に依頼しているのに、どうしてここで相談しているんでしょう? 裁判の進め方でわからないところや不安があれば、 依頼した弁護士に聞くべきであり、その方が確実です。

miki1035
質問者

お礼

そうですね、弁護士を信頼するべきですね がんばります。ありがとうございました

  • rbpfx170
  • ベストアンサー率23% (105/449)
回答No.1

 私も民事裁判で明らかに相手悪いのですが結果は敗訴でした。  基本的に、弁護士同士が出し合う調書を元に、証拠などを照らし合わせて裁判官の判断で決まります。  いかにまともらしい書面や証書や書類、例えそれが偽造であっても、それが偽造だと証明できなければ偽造書類の出した方の勝ちです。  証拠に対して、本人会話やの感情や「言った言わん」は殆ど考慮されません。関係ありません、ぐらな価値。   >今までの先方との会話などのやり取りなどを言いたいのですが、できますでしょうか?  先方との会話などのやり取りを話すことは出来ます(但し時間が限定されます)  しかし、話しはあくまで話しで、証拠には全く勝てません。  闘って気付いたは遅いのですが、どんなに信用のある人にでもきちっとした書面や文書を作っておくべきだったと思います。  参考にならないかも知れませんが、良い判決が下りることをお祈り申し上げます。

miki1035
質問者

お礼

確かに相手を信じすぎて契約書などをかわさなかったのは悔やむところです。 後悔しないように言いたい事ははっきり主張したいと思います。 ありがとうございました

miki1035
質問者

補足

文書で提出する事はできるのでしょうか

関連するQ&A

専門家に質問してみよう