HV20で撮影したHDV映像の編集に最適なのはVS12かPD7ウルトラか
キャノンのハイビジョンビデオカメラHV20(miniDVテープ使用)で撮影したハイビジョン映像を
ソニーのVAIO/VGN-FW50B(OSはビスタ。Core2Duo P8400,メモリー2ギガ、HDD空き120ギガ、ブルーレイディスクドライブ搭載)に取り込み
ハイビジョン映像ソフトで編集し、ブルーレーディスクにハイビジョンで焼きたい。
そのための映像編集ソフトの決定で迷っています。
(1)現在使用しているビデオスタジオ11のバージョンアップ版ビデオスタジオ12を購入するか。
(2)新たに、パワーディレクター7ウルトラに乗り換えるか。
ビデオスタジオ11から12へのバージョンアップをためらっているのは、現在11を使っていて、たびたび「作業を停止しました」といった表示が出て、非常に使いづらく信頼性が乏しいためです。12になれば、その問題が解決するのか、分からないためです。
パワーディレクター7ウルトラは、処理速度などは断然よさそうですが、その前に、キャノンのHV20のminiDVテープのハイビジョン映像を編集できて、それをハイビジョン画質でブルーレイディスクに焼けるのかが、分かりません。
パワーディレクターで問題なく上記作業ができれば、こっちに乗り換えようと思いますが、ビデオスタジオ12が、11の問題点を完全にクリアしているのならバージョンアップ版でもいいわけです。
どちらを選ぶべきか。ビデオスタジオ12を使用している方か、パワーディレクター7ウルトラを使用している方、教えてください。
明日にも買いたいと思っていますので、よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます、OSに問題がありまして容量が不足してました。どうにかこうにか別のPCで対応できました。