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どんな集団にもある一定の割合で落ちこぼれがいるという法則
このような法則を以前目にしたのですが、何という法則だったしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
#1さんおっしゃるように、「アリの法則」とか「2:6:2の法則」などと呼ばれているものでしょうか。 ちょっと違うかもしれませんが、「パレートの法則」とかいうのもありましたね。
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- densuke
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回答No.3
働きアリの法則ですね。 2:6:2です。 よく働く:2 普通:6 あまり働かない:2 よく働く2を集めて10にしても、その中で、また2:6:2に分かれます。逆に、あまり働かない2を集めて10にしても、その中で、2:6:2になります。
質問者
お礼
よくわかりました。回答ありがとうございます。
- maxmixmax
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回答No.1
アリ? 常に7:3の割合で働くアリとサボるアリがいて、 7割だけを集めて集団を作らせたらその中の3割はサボりだして、 逆に3の方の集団だけにするとその中の7割は働きだす…でしたっけ。
質問者
お礼
それです。 回答ありがとうございます。
お礼
わかりました。「パレートの法則」というのも面白いですね。 回答ありがとうございます。