• ベストアンサー

食べ物の本、おすすめは?

noname#45918の回答

noname#45918
noname#45918
回答No.1

椎名誠も面白いです。 「全日本食えばわかる図鑑」「全日本食えば食える図鑑」など。 林望の「イギリスはおいしい」も面白かったです。

makopun2
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。「食えばわかる」と「イギリスはおいしい」は読みましたが、「食えば食える」の方は知りませんでした。探してみます。

関連するQ&A

  • 食紀行の名作が読みたい!

    旅が好き、食べることが大好きです。 旬の食材や土地のグルメにまつわる紀行文の名作(名文)を読みたいのですが、おすすめはありますか。ガイドブックというよりは、読みものとして楽しめるものを探しています。自分の思いつくところでは、東海林さだおさんとか、池波正太郎さんとかかな……と。

  • 笑えるエッセイ、小説を教えてください。

    こんにちは。よろしくお願い致します。 読んでいて思わず吹き出してしまうような笑えるエッセイや小説を教えて頂きたくて質問を致しました。 私は東海林さだおさんのエッセイがとても好きで、東海林さんの本はほとんど読みつくしてしまいました。東海林さんのほかには、落語を文章に起こしたもの(「柳家小三治の落語」など)を読んでいます。 他にも笑える文章、ユーモアを取り入れた文章を書く作家さんや、本をご存知の方がおられましたら、教えて頂けますでしょうか?よろしくお願い致します!

  • 料理(レシピ)に関するオススメのエッセイを教えてください!

    最近になって、林望さんのエッセイにハマりました。氏は料理にも造詣が深いようで、オリジナルレシピを集めたエッセイ本もありますし、イギリス生活の思い出を綴ったエッセイ等、料理に関係のない題材のエッセイでも、レシピを紹介してあったりします。 当方も料理は好きなので、おもしろいエッセイを読みつつ、レシピも知れて一石二鳥というエッセイを他にも探しています。レシピだけでなく、東海林さだおさんのようにレシピではなく、食べ物そのものに関するエッセイも好きです。 このように、食べ物やレシピに関するエッセイを書いている作家さんや文化人などの本をご存知でしたらぜひ教えてください! あと、米原万里さんのエッセイも最近になって読み始めました。林望さん、米原万里さんのエッセイが好きならこの人のエッセイもオススメ、というのもありましたら、こちらも併せてご教授いただけたら幸いです。

  • あ~たべてみてえ~って思わせる描写。

    本のなかで、食べ物の様子がうまく描写されているシーンが大好きです。頭のなかに思い浮かべてああ~食べたい~と幸せな気分が味わえます。有名どころでいうと、東海林さだおさんの食べ物エッセイなどでしょうか。みなさんのおすすめ「御飯の描写が上手な作家さん」いらっしゃいませんか?いらっしゃらなければ皆さん、作家になったつもりで好きな食べ物の描写をお願いします。なんでも結構です。以下が例です。 今日の私のお昼;ベーコン二枚をじゅうっと焼いて上に卵をふたつ。ふたをして、白身がぷるぷる黄身はとろ~っとしたベーコンエッグをつくりました。6枚切りのトーストをかりっと焼き上げてバターを塗り、上にベーコンエッグをのせる。冷たいミルクをグラスに用意。いただきます。フォークであつあつの目玉焼きの黄身をぷちんと崩し、とろりんと流れそうなところから口いっぱいにあーんと食べます。口の中がほこほこ、パンの香ばしさと白身のぷりぷり黄身のコク。ベーコンがジューシーで、でも端はちょっとカリカリでうまい!でも熱い!やけどしそうなところを冷たいミルクを流しこんで、ふーって感じです。 伝わりました?あ~食べたいって思いました? それではよろしくどうぞ!

  • 時代小説が好きで詳しい方に質問です。

    40歳を過ぎてから時代小説にはまっています。 池波正太郎、藤沢周平、山本周五郎、平岩弓枝、宮部みゆき、司馬遼太郎はほとんど全部読みました。 上記以外の時代作家で、オススメの作家を教えて頂けませんか。 あまりに難解な文章の作家は苦手です。 どちらかと言えば娯楽的な方が好きです。

  • 池波正太郎が好きな方。

    私は、池波正太郎さんの書かれた『鬼兵シリーズ』や『剣客シリーズ』のような時代小説が好きです。海外で生活しているせいか、読書をする時は江戸の良さを感じることのできる池波正太郎さんの本(エッセイの好きです)の方が、最近流行っている若手の作家の作品よりもずっと面白いと思います。 問題なのは、私の友達(小さい子のいるママ友達)で私と同じような趣味の人がまわりにいないので、『鬼兵シリーズ』を読破した後に読む本の相談をする人がいません。他に時代小説ではどんな本が面白いか、教えて頂けますか? 他には山本周五郎さんの本を10冊位と柴田練三郎さんの『眠り狂四郎シリーズ』から2冊読みました。最近の方では宮部みゆきさんも読んでいます。 宜しくお願いします。

  • 美味しそうな作品

    文章の食いしん坊です。 食べ物の記載がたまらなく好きで、色々探しています。 「これは美味しそうだった!」とお感じになられた作品(なるべく小説かエッセイで)がありましたら、お教え頂きたいのです。 今までの既読作品は ・ローラ・インガルス・ワイルダー「大きな森の小さな家」のシリーズ ・モンゴメリ「赤毛のアン」 ・アガサ・クリスティー ・平岩弓枝「御宿かわせみ」「隼新八郎」シリーズ ・池波正太郎作品 ・恩田陸作品 ・宮部みゆき作品 ・長野まゆみ作品 ・村上春樹作品 ・向田邦子エッセイ ・杉浦日向子作品 ・茂市久美子「つるばら村」シリーズ などです。 ジャンルは問いません。 作品名と、なんの食べ物だったかを教えていただければ、嬉しいです。

  • 時代小説でオススメを

    最近、和田はつ子さんの時代小説にはまっています。 和田さん以外は今井絵美子さんの「立場茶屋おりき」と高田郁「みをつくし料理帖」が大好きです。 今井さん、高田さんは上記のシリーズ以外はそこまで好きでもないのですが、和田さんに限っては全シリーズが好きで、全シリーズにはまるような作家さんにまた出会いたいと思い皆さまに何かオススメは無いか質問させていただきました。 ちなみに宮部みゆきさん、平岩弓枝さんはしっくりきませんでした。 池波正太郎さんは最初ものすごくはまったのですが、途中からなぜか冷めてしまいました。 森真沙子さんの「日本橋物語」も内容は好きなのですが、色恋の描写が少し生々しい所が苦手です。 好きな傾向は書き下ろしで、人情あり、推理あり、(贅沢を言えばおいしそうな食べ物の描写があり)だと思います。 数ある和田作品の中でも「余々姫夢見帖」は一番ヒットしています。 何かとくせのある質問ですが、よろしくお願いいたします。

  • 新鮮な感動に出会いたい(長~いです)

    こんにちわ。 好きな作家はたくさんいるのですが、最近新境地を切り開きたいと思っています。ジャンルは問いません。 初めて芥川龍之介を読んだ時のような、いい意味でのショックを味わいたいです。 ●全部の作品が好きな作家(ジャンルはごちゃまぜ。無名な人は省きます) ・芥川龍之介 ・筒井康隆 ・澁澤龍彦(マルキ・ド・サドは読めませんでした) ・正岡子規 ・サリンジャー・・・the catcher in the rye以外読んだことありませんが(原文、野崎孝、村上春樹訳)。 ・ジャン・コクトー ●作品によって好きな作家 ・夏目漱石・・・我輩は猫である 以外は読めます ・太宰治・・・読んだ中では 斜陽 だけ好きです。 ・司馬遼太郎・・・まだ全部読んでいないので。 ・ねじめ正一・・・同上 ・スティーブン・キング・・・同上 ・カフカ・・・同上 ●その他 ・ギリシャ神話・ローマ神話・日本神話を集めてます。 ・宗教書(キリスト教、儒教、神道など)、哲学書なども読みます ・ビジネス書・・chenge the ruleは面白かった。the goalは途中で飽きました。 ●だめな作家・ジャンル ・京極夏彦、宮部みゆき、シドニーシェルダン、辻仁成、村山由佳、江国香織・・・挫折リストです。 ・菊池寛、三島由紀夫、中原中也は読めますが体力消耗します。 ・谷崎潤一郎、有島武郎、宮沢賢治、島崎藤村は眠気に勝てませんでした。 ・ドストエフスキー、トルストイ、ツルゲーネフ、チェーホフなど、ロシア文学は向いてないようです。 ・吉川英治、海音寺潮五郎、井上靖、池波正太郎、大江健三郎、隆慶一郎も勧められて読みましたが辛かったです。 ●微妙 ・村上春樹・・・みんなに勧められるんですがノルウェイの森はだめでした。他ならいけるのかな?? とても全部は書ききれませんが。。 とにかく本が読みたい病な私にお薦めしてください!! 宜しくお願いいたします☆☆☆

  • 「一人暮し」の食べ物について書かれた本 

    「一人暮し」の食べ物について書かれた本を探しています たしか、“タラコ”と“シラス”を大量に買い、小分けして、冷凍庫に保存。 食べる分だけ解凍する、といった内容が書いてある本でした。 かなりマスコミに取り上げられたような記憶があるのですが、本の題名、筆者名が思い出せません。 知っている方、教えてください。 お願いします。