かつての三大ギタリストについて(・・)/
70年代、日本ではクリエーションや四人囃子が活躍している頃、海外ではイギリス出身の3人のギタリスト・・すなわちE.クラプトン、J.ペイジ、J.ベックがロック界の三大ギタリストと言われていました。
しかし三大ギタリストとは言え、当時からJ.ベックは他の2人に比べると地味な存在でした。キャッチコピーは、「クラプトン=ギターの神様」「ペイジ=ギターの魔術師」「ベック=ギターの職人」だったよーな・・。神様と職人じゃ身分がずいぶん違うなーと思ったのは私だけでしょうか。(^^;)
現在ではさらにベックが地味に思えてきて、クラプトンとペイジの名前は知っていても、ベックを知らない若い人もすごい勢いで増えているようです。つーか、まだ生きてるのだろうか彼は、お~い!(ノ・o・)ノ
ところで、当時、この3人が「三大ギタリスト」と呼ばれていたのは世界的(と言っても、おもにイギリスとアメリカのことになるけど)なことだったんでしょうか。それとも日本だけのローカルな話だったのでしょうか。詳しい方がいましたら教えてください。m(_ _)m
お礼
ドラマーからなったのは珍しいですね!ありがとうございます。