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線形代数学の相似の解法
僕の使っている教科書、図書館においてある参考書などを見ても 載ってないので質問させてもらいました。 線形代数学で習う相似の解き方で 行列Aと行列Bが相似なら P^-1AP=B となればいいと書かれているのですが、 肝心のP^-1やPの求め方が載っていません。 ここでいうPはどのようにして求めればいいのでしょうか? あと分かるのであればでいいのですが 追加質問:線形代数学で使われている記号のdetというものは何を表すのでしょうか?
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- rabbit_cat
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回答No.2
例えば、A,Bをジョルダン標準形になおせば、 Q^-1AQ = R^-1BR = J ですから、P=QR^-1とすれば、 P^-1AP=B です。
- koko_u
- ベストアンサー率12% (14/116)
回答No.1
>ここでいうPはどのようにして求めればいいのでしょうか? 「存在すればよい」が定義で 「具体的にPをどう求めるか」は問題(あるいは課題)です。 わからないという「解き方」の内容がわからないのでそれ以上はなんとも言えん。 >追加質問:線形代数学で使われている記号のdetというものは何を表すのでしょうか? 索引の使い方を覚えましょう。