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文章が全く書けない

教えてgoo等で質問するとき 質問内容を書くのに15分ぐらい掛かります 教えてgooで質問しようとしたとき 質問文が浮かばず質問するのをやめるというのも多々あります ただこれでは いかんということで  この質問文をすらすら書けるようになるぐらいでいいので(この質問文を書くのも10分掛かりました) 何か方法なりトレーニング方法なり ぜひ教えてください

みんなの回答

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.4

今日は全く違う角度からの回答と言うことで、、、 私も「頭がくずれ豆腐状態」(爆)なので、こんな風に しています。(勿論、真面目に文章を考えることもあります) 「Word」を起動して 「ツール」→「オートコレクトのオプション」→ 「入力オートフォーマット」→ 「入力中に自動で書式設定する項目」→ 「箇条書き」(行頭番号)にチェック入れる 「箇条書き」(段落番号)にチェックを入れる 最後に「OK」 この準備をした上で、 何かを書こうとして、「WORD」を立ち上げ、 取り敢えず思いついた「単語」や「項目」を打ち込みます、 すると各単語に番号が自動で振られます。 そこで、例えば、10単語(項目)の内、自分で重要と思われる 項目を取捨選択した上、その単語から連想する短い文章を 造ります。この過程で、段々全体構造が浮かんでくればしめ たものです。 長くなりましたので、この続きは、後刻にします。暫く、この質問 は締め切らないで下さいね(泣)

noname#53847
noname#53847
回答No.3

私もよくあるのでわかります。たぶんとっかかりがつかみにくいのだろうなと思います。なにを質問したいのかが多すぎて、つかみきれてなくてかもしれませんが、書いているうちに迷子になってしまって・・・・。だれでもあることですから、気長になれていくことではないでしょうか。10分も、ではなくて10分で書きたいことを伝えられたのですから、そんなに悲観することでもないと思います。ほかの人のを見ると、さささっと書いているように見えますが、実際はみんななんども消したり書き加えたりしているのかもしれません。高名な作家の方でも何日もかけて一ページを書くときだってあると聞きます。 舞台裏はだれも知らないのです。そう思って書いて、書けたものを読み返して、楽しむことだと思います。

  • kichineko
  • ベストアンサー率52% (13/25)
回答No.2

「お話」や「お喋り」「会話」は好きですか? 好きではなくても文章を書くよりは得意でしょう。 誰かに話すつもりで、或いは実際に話してみて、それを一字一句文字にしてみて下さい。それだけで“それなりの文章”は出来上がっていると思いますよ(笑) ただ、会話の場合は言葉だけではなく、表情や雰囲気等も交じってくるので、“言葉足らず”でも大抵は通じますが、文章になれば表情や雰囲気の部分も言葉で表さなければならず・・・その辺りが難しいところですね。 そこで「それなりの文章」の「言葉足らずのところ」を補います。特に「5W1H」の確認は大切です。つまり、客観的に自分の文章(=“お喋り”を文字にしたもの)を読んでみて「What:なに」 「Who:だれ」 「Where:どこ」 「Why:なぜ」 「When:いつ」「How:どうやって」が具体的に表されているかどうか確かめてみて下さい。勿論、あらゆる文章にその全てが必要というわけではありません。 また、日本語は主語を省略したがる言語なので、日常の会話やお喋りの中では殆んど使わないと思います。文章でも主語がない方が自然で美しいことがよくありますが、まずは全ての「文(=句点“。”と句点の間」に主語をつけてみましょう。大分わかりやすくなると思いますよ。  日本語は「書き言葉」と「話し言葉」がかなり違うのですが、文章が苦手という人はその辺を大袈裟に堅苦しく考え過ぎているのかもしれませんね。 「取り敢えず書いてみよう」 その心掛けが文章上達の早道でしょう。恥ずかしがったり億劫がったりせず気軽に考えればいいと思います。 あとは色んな文章を読むことですね。特に勉強しようとか思わなくても無意識のうちに読むことを楽しみ、続けていれば自然に文章力は身につくものと思います。 「分かりやすい文章」の典型は新聞記事の文章。興味のある記事だけでも毎日、読んでみましょう。音読(実際に声を出さなくても心の中で読み上げるだけでもO.K.)の方が効果的だと思います。余裕が出てきたら文学作品や詩歌等も楽しめば「分かりやすい文章」だけではなく、「美しい文章」や「楽しい文章」のコツも感じてくるでしょう。 小中学生の頃、「国語、特に文章読解や作文は勉強してもすぐに成績は上がらない」と言われたのを思い出します。他の教科のように「覚えればいい」というわけではないからです。文章は「覚える」より「慣れる」という感覚的な要素が大きいと思います。だからこそ、日々のちょっとした心掛けが大切なのでしょう。 まずは話していることをそのまま文字にしてみることと、新聞等を一日5分でもいいから読んでみること。焦ってはいけません。続けていれば必ず文章力が着いてくる筈です。気長にチャレンジしてみて下さい。

  • TON457
  • ベストアンサー率35% (36/101)
回答No.1

文章を書くのは難しいですね。 私も、文章を作るのになんども逡巡し、時間を かけるほうなので、お気持ちよくわかります。 私が文章を書くときに心がけているのは 1.結論を頭に持ってくること 2.次にその結論の理由を明記すること 3.補足 ということです。 結論を頭に持ってくることで、相手は こちらが何を望んでいるのか、すぐに理解して くれます。 また、理由を書くことで、こちらの思いの 背景も理解してくれるようになるからです。 文章を書いていると、本筋と関係のない事柄が 次々と浮かんできますが、じっと我慢して 必要最小限のことを書く。 このあたりがコツではないでしょうか

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