界面活性剤 HLB値の計算 分子量の扱いについて
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4723319.html
上記で気になって調べいるのですが、わからなかったので質問させてください。
界面活性剤の性能を示す指標としてHLB値の存在を知りました。
グリフィン法で求めるためには『親水部の式量の総和』が必要だということですが、何をもって親水部という区分分けをするのでしょうか?
親水部と考えられる中にも、疎水的な部分があったら除くのでしょうか?
グリフィン法は結構あいまいな感じがしてしまいました。
主流ではないようですが、デイビス法の方がしっかりした基準のような気がします。デイビス法でも、計算をしてみたいのですが、興味のあるイオンや構造の基数が見つかりません。もし、基数の一覧が載っているページや本をご存知でしたら紹介していただけないでしょうか?
よろしくおねがいしますm(_ _)m