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環境破壊って本当にいけないの?

barbee2の回答

  • barbee2
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回答No.11

無茶苦茶な偏った回答をさせていただきます。 環境破壊が行けないという考え方はどこから生まれたものなのかは知りませんが、環境破壊や種の絶滅が起こって困るのはその環境や主について研究している学者やそれを売り物にしている地元の人だと思います。 私は大学時代、岩石学を勉強していました。山の中に行って岩石を取ってくるわけですけど、目的の岩石があるところについたが、そこにあるはずの大きな岩が無くなっており聞くところによると開発工事でダイナマイトで木っ端微塵にしたと・・・。一般の人には何の価値の無いものでも学者にとっては大変価値のあるものってあるとおもいます。 このはなしは無生物ですが、これが生物だったら・・・。ってののが私の言いたい事です。環境問題が浮上してくる以前は誰もが環境に対して無頓着だったはずです。マスコミが環境問題を論ずるために学者などを呼んだためにマスコミを含め一般の人々が学者の考え方に賛同してしまったのではないでしょうか? と私の考え方は環境問題については他の人とはずいぶん離れた見解を持っていますが、一つは他の人々と同じ考えを持っています。それは石油です。(石油は地球内部からの分泌物であると言う条件の基に成り立っているかんがえです)人間が生きていくためには人間の体の組成(水分が多くを占め、それに有機物や少量の無機物がふくまれている)に似た環境にいる必要があります。何を当然のことを言っているんだと思うかもしれませんね。人間の組成の後の()の中をもう一度読み返してみてください。これってつまりごく普通の人間が暮らしている環境の事です。それが、石油を燃やすことによって人間の住んでいる環境が石油にどんどん近くなっていくわけです。といっても石油は燃焼して水と二酸化炭素と亜硫酸などの不純物に分解されていくわけですが、それでもやっぱり石油としての成分が残ってしまいます。それが人間にとって害にならないはずが無い。というのが私の結論のようですが、書いてきているうちに考えがどんどん変化しちゃって申し訳無いです。 結論:人間にとって害になる要素があるのならば、それは人間にとって悪いこととなる。

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