掃除機について（日立のきれい宣言とダイソン）

質問

うちは乳幼児がいて、ペットを飼ってますので
ダニやアレルゲンがしっかりとれて、排気がきれいなものを探してます。

日立のきれい宣言か、ダイソンにしようか悩んでます
使ってる方で、いい点悪い点ありましたら教えてください。

あとオススメなどありましたら教えてください。

回答No.6

komaneti53

部屋の大きさにもよります。排気自体はきれいでも、空気をいきよいよくだしてしまうと結局はほこりが舞ってしまうことになります。DC12は排気の向きが上向きなので、ほこりはさほど舞い上がらないのですが。喚起をしながら掃除をするのがベストです。コーボルトというめちゃくちゃ高い掃除機があるのですが。ほとんど排気をださないで掃除できる機種がありますが構造は排気をだす面積がやたら大きいので、吸い込んだ空気をゆっくりだすことができるのです。。セットだと２０万円ぐらいになりますし、日立のことはわからないのですが。ダイソンはサポートが丁寧なので、保証期間が２年間ですし、どうせ買うのならばダイソンDC12を購入した方がいいと思います。
ただ。ダイソンで一番の弱点は、ゴミを捨てるときにほこりが舞うのですが。水につけた新聞紙を、ゴミを捨てる袋に引いて、さらに、細かくちぎって水につけた新聞紙を軽く絞り、ゴミを入れる透明な瓶の中にまんべんなく入れて、ゴミと絡ませてから、ゴミを袋の中に入れれば、それでもほこりは立つのですが。だいぶ軽減されます。ゴミを捨てるときはお風呂でやれば、粉のような細かいゴミは水で洗い流せるのでいいと思います

回答No.5

mf1477

ミーレの掃除機などいかがでしょう。
ちょっと選択肢からは外れていますが、私の家では通販生活で買った
ミーレを使っています。ペットとしてフクロモモンガが８匹と拾って
きたネコが４匹います。ネコの毛とかフンとかがいっぱいありますが
この掃除機でいつもサササッと掃除しています。掃除機は１週間に
ほぼ毎日に近いぐらい使って、１年ぐらい集塵袋は持ちました。
あまりにもたくさん入っていて外すのに苦労しましたが、その袋の
外には全くホコリが漏れていませんでした。中は新品の時と同じぐらい
きれいでした。排気も掃除機の上に向かって出てきますが臭いや
ほこりっぽさは全くありません。ちょっと値段は高めですが、一度
検討の候補に入れてみてはいかがでしょうか。

回答No.4

LM6

業界でサイクロン掃除機と言えるのはダイソン掃除機だけと言っても過言ではないかと思います。
吸引力・サイクロン技術とも最高です。
しかしながら、音が高い・大きい・重い・素材が安っぽい（おもちゃっぽい）と言うのが私の印象です。
さて、もちろん性能も大事ですが、やはり使いやすさを重視する事をおすすめします。
おすすめはサイクロンよりはお手入れかんたんのゴミパックです。
国産の掃除機もダイソンのCMが言うほど悪いものではありません。
ダイソン掃除機も限界はある訳ですから・・・

回答No.3

project-k3

日立はコレですね。
http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/pk500/index.html
紙パック式で６００ｗ。　パワーブラシ式。

畳・フローリング・絨毯と「ありとあらゆる」条件がある日本住宅にはもってこいのモデルです。　　松下や東芝の高級モデルも同等でしょう。　　床や畳の磨き効果はありますし、排気は少なく、軽～く動くのです。　　ヽ(^o^)丿

紙パック式の弱点は
１．　ゴミ（チリ・ホコリ）を吸えば吸うほど、吸引力は明らかに低下してしまう。　　紙パックを変えたばかりの吸引力の回復は誰でもご経験はあるでしょう。　　徐々に徐々にでの吸引力の低下ですので、落ちていく実感は無いのですが、スペックで言う吸引力は最初だけと思われた方が良いでしょうね。
２．　ゴミを長い間パックの中に置いて置くのもどうでしょうか？　　いずれな悪臭が掃除機本体に染み付きそうです。　　ダニなどは中でシッカリ生活している事でしょう。　こまめに替える事も出来ないでしょうから（お金がある方はその都度替えられれば良いでしょうが）・・・。

で、ダイソンです。　　（私も使用中！）
１、ゴミはいつでも捨てられる。
２、ダイソンにフィルターの目詰まりは無い。
３、チャンとしたサイクロン方式を使っている。

弱点　；　音が五月蠅い。　排気の量が多い。　安っぽく見える。　

ダイソンは「本物のサイクロン」です。　国内メーカーにも「サイクロン方式」と謳っている物が数多くありますが、今は殆んどが「なんちゃってサイクロン」です。　　紙パックを使っていないモデルが「サイクロン方式」と呼称されているようですね。　残念です。
サイクロン技術が低い国内メーカーは「ダイレクト方式」を採用してきています。　サイクロンで「チリ・ホコリと風を分離」するのではなく、直接フィルターで濾しているようなもの！　　排気はキレイにしたいので、フィルターはシッカリ出来ています。　ですから、お手入れの頻度が多くなり、手間を増やす事になります。

ダイソンは欠点もありながら、よく出来ています。　　排気量は確かに大量ですが、キレイです。　　高度なサイクロン方式でダストボックスには細か～い、チリ・ホコリが目視できます。　国内モデルでは、この様な細かいチリ・ホコリはフィルターでしかキャッチ出来ず、ココの手入れ（フィルターを叩いたり・洗ったりする）が必要になります。　　半年に１回洗うだけのスポンジ状のフィルターを越えると次が、ＨＥＰＡフィルターです。　コレは、空気清浄機に用いられている物と同じ性能ですの（と言うよりでそのもの！）排気されて来る空気は、普段吸っている空気よりキレイな訳です。

私はダイソンをお勧めいたします。　　(^_-)-☆

参考URL：

http://www.dyson.co.jp/range/range_overview.asp?model=DC12-PLUS&sinavtype=pagelink

回答No.2

noname#57948

今は、ダイソンdc12allergyを使ってます。ネットで一番安いのを探して5万7千円で買いました。前は日立のサイクロン掃除機を使ってました。CMでダイソンが言ってる通りフィルターがすぐ目詰まりして、使い物にならず1年もしないうちに捨てました(>_<)日立にクレーム付けても良かったのでしょうけど、面倒なのでやめました。ただし、ホースは日本製がいいです。太くて柔らかくて、折曲がらないですから。ダイソンのホースはチャチです。折れ曲がってしまうし、いつも丸めて収納してるからその癖が付いてしまって掃除がしにくいです。いつか、割れてしまうなぁと思ってます。きれい宣言は、紙パックで6万もする掃除機なんですね。でも、日本製の方がいい様な気がしますが

回答No.1

kensaku

ダイソンは「吸引力が落ちない唯一の掃除機」と宣伝していますが、これはゴミを貯めておく紙パックを使わないからです。

普通の掃除機は紙パックにゴミを集めますが、パックに少しでもゴミが入ると、吸引力は落ち始めます。
また、紙パックを通り抜けたチリは、その奥の機体内部のフィルターにたまることになり、これも目詰まりの要因となります。
紙パックは３日おきくらいには交換しないと、ゴミで一杯です。しかもそれが見えないので、みなさんゴミが詰まったまま掃除しています。

ダイソンの掃除機は、ゴミのたまり具合が目に見えます。

吸引力が強い、ということならダイソンをお奨めします。
ダニやアレルゲンの除去ということだと、使い方やお部屋のタイプにも夜と思います。フローリングでしたら大差ないでしょう。
カーペットだと、ダイソンのほうが吸うと思います。

排気は目に見えませんから、なんともいえません。

ダイソンは、サイトを見るとわかりますが機種がいろいろあります。
安いものは（私は４万円台で買いましたが）手元スイッチが無いなど、最低限の機能になります。