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フリーターからの転職活動について

今年卒業で、一時期新卒採用として就職しましたが、 自己都合により依願退社いたしました。 それから転職活動をしてきたのですが、 実際問題活動維持費や生活費としてお金を要したため、 不本意ながらアルバイトをしながら転職活動をしています。 そこで、質問なのですが、 転職活動にあたり、早期退職した上でのフリーター経験というのは、 マイナスなイメージになりうるでしょうか? アドバイスお願いいたします。

みんなの回答

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.2

採用担当の立場で考えてください。 自己都合の理由が気になりませんか? 辞めるのは致し方なしであれば、考慮されないでしょう。 しかし理由が自分勝手だと判断されれば当然マイナスです。 フリーター経験はプータローやっているよりはずっとマシです。 ただ問題活動維持費とやらが世間的にいいもの(ギャンブル等)ではなく、切り詰めることができるのに切り詰めない人だと、自己制御能力ナシ=マイナスですね。

kirari112
質問者

補足

早速のアドバイスありがとうございます。 自己都合の理由に関しては、 採用時に告げられていなかった肉体労働が過酷だったことが原因でした。過酷かどうかは人によりますが、具体的な内容としては大人用の自転車をラックに持ち上げるなどの仕事です。 それが原因で辞めてしまったので、私の中では自分勝手だとは思っていませんが、世間一般で考えるとどうでしょうか?

  • Bronco7
  • ベストアンサー率29% (150/511)
回答No.1

>早期退職した上でのフリーター経験というのは、 >マイナスなイメージになりうるでしょうか? 早期に自己都合退職した理由次第です。 アルバイト経験は無いよりは再就職先に関係する物なら プラスになるでしょうし、無関係でも社会人経験として評価を 受けるでしょう生活するには無一文ではどうにもなりませんから。 ただし、自己都合退職の理由が大きな問題で なぜ、どうして、と選考担当者は考えるでしょうし 再就職しても、また早期に自己都合退職するのでは? と考えるかもしれません。 まあ、こればっかりはやってしまった事として真摯に受け止めて 社会の評価を受けるべきですね。 また、短いとはいえ職歴を隠すのは良くありません。 発覚した際により悪い状況に陥る可能性があります。 とにかく誠意とやる気を前面に頑張ってください。

kirari112
質問者

お礼

とにかく誠意とやる気ですね! さっそく一社から面接の電話がたった今かかってきました! やる気や誠意がたった紙切れで通じるのかと思っていましたが、 通じるものですね! がんばります! ありがとうございました!

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