-PR-
解決済み

隣り合う鉄筋の重ね継手の位置

  • 暇なときにでも
  • 質問No.2674438
  • 閲覧数13438
  • ありがとう数9
  • 気になる数0
  • 回答数3
  • コメント数0

お礼率 98% (124/126)

建築士を独学で勉強しております。

隣接する鉄筋の継手の位置は相互にずらして設ける必要があるそうですが、
そのずらす量に関して、継手長さの半分が理想だそうで、継手長さ一個分ずらすのは好ましくないそうですが、その理由を教えてください。

参考URLの表8に隣接鉄筋の継手の理想的な配置が載っています。
http://www.token.co.jp/tochi_katsuyo/kenchiku_manu/mst_construct/02_cont/02_3cont/index.html
通報する
  • 回答数3
  • 気になる
    質問をブックマークします。
    マイページでまとめて確認できます。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル9

ベストアンサー率 58% (32/55)

なんと!びっくり!(^o^)丿
勘違いしていたのは私のほうでした。

学会の配筋指針を調べたところ、1.0Lずらすのは好ましくない、
との記述を発見しました。
http://kouji-takagi.hp.infoseek.co.jp/barjoint.html
知らなかったなぁ。。。(^^ゞ

1.0Lずらすと鉄筋端がそろってしまい、ひび割れの可能性が高くなるということと推察しました。( ..)φメモメモ


それから、継手部の強度低下ですけど、以下のサイトの「写真-13」をご覧ください。
http://blogs.yahoo.co.jp/zeppelin_2/43993167.html
圧接継手部でスパッと切れてますねぇ。
このスパッと切れた部分が鉄筋の強度以下で、しかもすべて同じ位置にあったとしたら?
お礼コメント
untipon

お礼率 98% (124/126)

補足質問にもわざわざ丁寧に調べていただきご回答くださりありがとうございます。
建築学会出展の根拠のある図と貴重な写真で大変分かりやすいかったです。
継手の境目部分が継手部分に比べて極端に引張強度が低下してひび割れが生じやすくなるというわけですね。
投稿日時 - 2007-01-19 22:33:26

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.2

#1さんへの補足を見て

a=0の状態とは重なっている部分がない状態ですよね。それはもはや重ね継ぎ手ではありません。

鉄とコンクリートの間は付着力により力を伝達していますが、コンクリートは引っ張り力に弱いので、引っ張り力は負担しないと考えています。
もし鉄筋がない位置に引っ張り力が発生すれば、コンクリートは引っ張り力により破壊します。

a=0ではちょうどつなぎ目は部分は鉄筋が瞬間的に存在しないことになりますので、その部分で引っ張り力がコンクリートにかかってしまいます。

重ね継ぎ手では、このような不連続を防ぎ、一方の鉄筋が負担する引っ張り力を他方の鉄筋に伝達するために、適度なかさなり部分を持つことが必要だからです。

なお、a=0にしたいのでしたら重ね継ぎ手ではなく、機械式継ぎ手(ねじ)か圧接により、鉄筋を一体化する必要があります。
お礼コメント
untipon

お礼率 98% (124/126)

ご回答ありがとうございます。
こちらの分かりづらい説明でまたまた誤解を招いてしまったようで申し訳ありません。
つまり、vu-fo様の紹介してくれたサイトの一番下の図が言いたかったわけで・・・
http://kouji-takagi.hp.infoseek.co.jp/barjoint.html
しかし、いずれにしろその継手配置が好ましくない理由はご説明下さったとおりのことのようですね。
投稿日時 - 2007-01-19 22:20:47


  • 回答No.1
レベル9

ベストアンサー率 58% (32/55)

んんん~~?
何か勘違いされているような気がします。

隣り合う継手の位置がそろっている場合を「いも」と表現します。
これは原則的に禁止されています。
継手部の強度が何かの拍子に鉄筋強度以下になった場合、想定された耐力を発揮できなくなる危険性が高くなります。その危険性をなるべく低くするため継手位置をずらすことが行われます。

参考として示されたサイトの図は、a≧0.5Lとなっていませんか?
つまり、最低限離さなければいけない距離が0.5Lです。
a=1.0Lが不適切とは記述されていませんよね(^^;

独学は何かと大変と推察されますが、健闘をお祈りいたします(^_^)。
補足コメント
untipon

お礼率 98% (124/126)

ご回答ありがとうございます。
申し訳ありません。説明不足でしたので補足します。
「継手長さを一個分ずらす」というのは、離す距離をLとするという意味ではなく、ある鉄筋の一端と隣接鉄筋の他端が同じ位置から始まる配置ということです。
つまり ――
       ―― が理想で、
    ――
       ―― は好ましくないということです。
(参考のURLには載っておらず、手元の参考書によるもので誤解を招いてしまいました。参考URLの表8右図を用いるのであればa=0は不適当ということです。)

また、
>継手部の強度が何かの拍子に鉄筋強度以下になった場合、想定された耐力を発揮できなくなる危険性が高くなります。
のところの意味が今一具体的にとれないのですが、もしよい説明があればお願いします。
投稿日時 - 2007-01-18 23:23:22
このQ&Aで解決しましたか?
AIエージェント「あい」

こんにちは。AIエージェントの「あい」です。
あなたの悩みに、OKWAVE 3,500万件のQ&Aを分析して最適な回答をご提案します。

関連するQ&A
このQ&Aにこう思った!同じようなことあった!感想や体験を書こう
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する
-PR-
-PR-

特集


専門家があなたの悩みに回答!

ピックアップ

ページ先頭へ