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統計(確率)。。。。。。。。

確率分布関数F(x)=P(X≦x)はx1<x2⇒F(x1)≦F(x2)  の証明がうまく表せません。当たり前の事なのでどのように証明すれば良いのでしょうか?助けてください。。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nubou
  • ベストアンサー率22% (116/506)
回答No.1

確率密度関数p(x)は 0≦p(x)であり∫(-∞<x<∞)dx・p(x)=1である 確率分布関数F(x)は F(x)≡∫(-∞<s≦x)ds・p(s)である だから F(x2)-F(x1)= ∫(-∞<s≦x2)ds・p(s)-∫(-∞<s≦x1)ds・p(s)= ∫(x1<s≦x2)ds・p(s)>0 従ってF(x1)<F(x2) しかし少し時間があったからつき合ったけど本当に分からないの?

その他の回答 (2)

  • linearis
  • ベストアンサー率45% (29/64)
回答No.3

2つの事象、A,BがA⊂BであるときP(A)≦P(B)であることから明らかです。A={X≦x1}等ととればよいですね(ここで⊂は高校までの記号では⊆の意味で使っています)。 尚、確率密度関数は常に存在するわけではないので注意してください。

  • nubou
  • ベストアンサー率22% (116/506)
回答No.2

まどろんでいたので ∫(x1<s≦x2)ds・p(s)≧0 従ってF(x1)≦F(x2)

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