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確立
1から15までの自然数から異なる3個の数を同時に選ぶとき、 3個の数の積が10の倍数となるような選び方は全部で何通りか、求めよ。 という問題ですが、解法や方針などを教えていただければうれしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、10を素因数分解します。 すると、10=2×5となります。 つまり、10の倍数にするには2と5が入っていなければなりません。 実際に解いてみると、(1)、?×?×10の個数 (2)、?×偶数×5の個数 (3)、?×偶数×15の個数 上の(1)~(3)までの個数を出せば良いのでは?
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- edomin
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回答No.1
では、ヒントを…。 ・10の倍数になるには、一つは「5・10・15」のうちのどれかでなくてはなりません。 ・10の時は、他の2つは何でも良い。 ・5・15の時は他の二つのうち、1つは偶数で無くてはならない。 ・「確立」ではなく「確率」です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 「確立」変換ミスでしたね。 参考になりました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。