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絶縁抵抗測定器(メガー)のアナログとデジタルの使い分けについて
絶縁抵抗測定器(メガー)には、従来からある電圧別のアナログ式と切り替えられるデジタル式がありますが、私は通常1000Vか500Vでメガー測定を行っています。デジタル式はアナログ式と違い電圧印加後はそのままの配線で放電できるのことは分かっていますが、特性や内部インピーダンス等で使い分ける必要性はあるのでしょうか?
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- oo14
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回答No.1
回路計(テスター)と同じ考え方」でいいのでは、 値がどんどん変化するものはアナログで、 最少桁以外は安定しているものならデジタルで。