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会話で、自分の思った事をストレートに言わないコツ

世の中を見渡すと、みんなぺらぺらしゃべって、会話が上手いなあと感心します。 でも、人間って一人一人違うから、意見や感覚が合わない事ってよくあると思うんです。私が会話が下手(続かない)のは、自分なりに原因を考えてみました。以下のようにです。 みんな会話が上手いのは、会話を軽く流していたり、また、自分が本当にそう思うから話すのではなく、本当にはそう思わなくても、相手をフォローするために見方を変えてそう話す、ということができているからで、自分はそういったことができていないからでは?と、思いました。 例えば、“太った人”を見て、直感で“太った人だ”と感じられても、相手には“健康そうな人ですね”と言える。 例えば、相手が笑っている事で、自分が面白いとも思えない時があったとして、“なにがそんなに楽しいの?”って言うより、“よく笑うよね”って言える。 こういうことが大切なんでしょうか? 会話を続けるコツのようなものって、なにかありませんか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

こんにちわ!23歳 女性です。 質問者様の質問内容を読んで・・・ 無難なのは、余計な発言をしないことなのかな~、と思いました(^_^;) ものすごく親しくて遠慮なく言える相手ならまぁ良いとして、 それなりに距離がある相手に対しては、誰かを見たときの「感想」など、余計なことは言わなくて良いと思います。 自分では褒めたつもりの言葉が、相手には「馬鹿にしているの?」と思える発言だったり・・・なんて、よく有りますもんね^^; >相手が笑っている事で、自分が面白いとも思えない時があったとして、 >“なにがそんなに楽しいの?”って言うより、“よく笑うよね”って言える。 これは、わたしも勉強になりました。 確かに、自分がすごく面白いと思って大うけしているとき、すごく親しい友人からは「笑いすぎだろ」と突っ込まれますが、 ただの顔見知り程度の方からは「楽しそうだね~」とか「元気だねぇ」と言われます。 気を使って下さっていたのね、と今気付きました。 会話を続けるコツは、わたしもまだ考えているところなので難しいのですが、 相手をちゃんと観察することは大事だと思います。外見の観察じゃないですよ。 人によって、「少しの間にも耐えられない人」もいれば「必要以上の会話をうっとおしく感じる人」もいますよね。 そういうのを、少し会話する間に観察して出きるだけ読み取ることができれば、 相手との会話に色々と気遣いをすることができると思います^^ でも、何も、うまくしゃべれてばかりいる人だけが魅力的とは限りませんよ。 必要以上にはあまり口を挟まないでみんなの会話を聞いておき、 ふと間が出来た時に一言を発する人っていうのも、なかなか素敵だと思います^^ お互い、上手な会話ができるようにがんばりましょうね!

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