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葉の断片を習うのは何年生?
葉の断片(さく状組織や海綿状組織の様子)を習うのはいつでしょうか。 私は小学校の時に習った記憶があるのですが、 実際に顕微鏡で観察したのは高校のときだった気がしています。 でも、記憶が確かではないので、正規の情報をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
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学校の授業は,話題になりました学習指導要領に従います。葉の断面構造は中学の第2分野の一番はじめの(1)植物の生活と種類(イ)植物の体のつくりと働き で勉強するようです。学年指定はありませんが順番に実施することが定められていますから1年生で実施するのではないかと思います。 ○中学校理科学習指導要領 http://www.gifu-net.ed.jp/kyoka/rika/sidouyouryou/chu-katei.html
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noname#24656
回答No.1
小学校だと5年生に授業で、 「葉の中のデンプンを調べる実験」として葉の断片を見ると思います。 ただ、専門的なことを教えるのではなく、 植物のしくみとして教える程度だと思います。 (6年生でも、引き続き教えるかもしれません。) http://www.city.obama.fukui.jp/~edu/rika/school/hamatyu2/jugo16/school_hamatyu2_a_1.htm 小学校では、子供の興味を引き出す程度の内容で、 中学校では、少し専門的なことを教え、 高校ぐらいから、本格的に教えるのではないでしょうか?