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出来ないことを できると 考えるために
人は空を飛べる、音速の壁を超えるなど 人類はとてつもない 難しい壁を突破してきましたが、これら「できる」と考える信念が乏しい人は、すぐに出来ないと考えてしまいます。 このように出来ると考える癖を付けるためには何をすればいいでしょうか? 小さな階段が登っていくようなスポーツや、競技、資格、などいろいろあるのでしょうか? 特に、小さなステップを踏むようなものを教えてください 気が付いたら途方もないことをしていた。と実感できるモノがいいです。 出来れば、外出せずに、出費も抑えたいです。
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「できる」と考える信念が乏しい人があなたなのですか? 空を飛ぶとかとてつもない事など、かなりスケールの大きい例えが出てきましたが、どうにかしたいという気持ちは人一倍あるのにどうしてもできなくなってしまう、というもどかしい思いが見受けられます。 何かを成すにはそれ相応の「動機」が必要だと思うのですが、気がついたら途方もない事をしていた、というのは「途方もない思い」が必要なのではないでしょうか。 まず動機探しを始める事が先決なのではないかと思います。 何故このスポーツをやるのか、何故この資格を取得したいのか、 そこにどれだけ強い思いが込められるかがポイントになるのでは。
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- fcheese
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写経・写仏などはどうでしょうか。 私の母は祖母が他界してから毎日写経しています。 毎日ってすごい大変なことです。私にはとても無理な気がします。 毎日写経ができたら、きっとほかの事に対しても自信がつくと思います。でも、生きている限り終わりはないし、その時が来ないとやり遂げた・といえるかどうかわかりませんが。 いつか私も始めてみようと思います。(たぶん私も母が他界したらはじめるのかな、なんて思います) それとも、最終的になんらかの結果が得られるようなものじゃないとだめですか。
- kyoromatu
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正解はないご質問ですが、最大公約数的な妥当解のひとつとして 1.夢というかロマンは、もち続けることで、いつか必ず現実になるという固い信念をもつこと 2.常に、それも良いかもしれないが、もっと良くするにはどうすれば良いのかというアンテナを立てて物事を柔軟に観察していくこと。 3.必要は発明の母という諺を反芻すること。 などなど沢山あるかも知れませんが、とどのつまりは継続は力なりの努力であり、今のあなたのそういう考え方を持続させていけるかどうが、基本中の基本出発点ではないでしょうか。それができたあと、というかできればどうなるか・・という想像力も必要でしょうね いづれ、常に問題意識を貪欲にもって、我が道を考え歩んでいる人に結構チャンスが訪れているような気がします。 小さなステップというより、まずは自分自身ができそうなことで夢中になれるものを探すことが必要でしょう。