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25年くらい前の絵本
もんしろちょうが、冬支度をせずにふらふら飛び回っていると、キリギリス(もしくはバッタ)がきて,蟻の巣などに連れて行って冬支度は重要なんだよ、越すと暖かい春が待ってるよと教えます。最後に古い蜂の巣に連れて行き此処で冬眠するようにいい去っていきます。春が来てちょうが目をさますとその横に生まれたばかりのキリギリス(バッタ)がいて、チョウが勘違いをしてそのキリギリス(バッタ)にお礼を言うのです挿絵がとても綺麗だったのを覚えています。タイトルが思い出せませんご存知の方いらっしゃいませんか?
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ヘレン=ピアーズ 作 ポーリン=ベイスン 絵 「チョウとヤブキリ」 ではないでしょうか。 私も大好きでいまだに絵本を残しています。
お礼
検索して本の表紙をみたとたんすぐ思い出しました!間違いありません。亡き父が買ってくれた思い出の本なので涙が出ました。絶版なので手に入らないとあきらめていたら、公立図書館にあったので借りてまいりました。内容はやはりうろ覚えであったのでほとんどあってませんでしたね。カラーコピーして手元に残しておきます。 ご親切に教えていただいて心から感謝いたします。有難うございました。