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BCCとCCについて
メールマガジンを配信しています。 いつもは一軒一軒入力していたのですが、段々読者が増えて面倒になってきました。 読者同士の交流はないので誰に送ったのかがわからないシステムを使いたいと思うのですが 調べたところBCCのことのようですがこれを使うことで何か不便なことはありますか?
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BCCは、技術を持っている人にはその内容が解析できてしまうという危険があります。 素人にはまず無理ですが、その点を注意して下さい。 メーリングリストや同報メール配信ソフトをお使いになることをお勧めします。企業においても、BCCは止めて同報メールソフトを使う企業が増えてきています。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/mail/packmailer/
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- yumihiko
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あまりに多数のBCCを設定するとメーラーやサーバーで不具合が起こる可能性がありますので、他の手段を考えたほうがよろしいでしょう。 MailMagic(参考URL)というソフトがありますが、これだと手軽に同報メールを送信できるようです。パーソナル版だと3600円(1000件まで)、プロフェッショナル版(3万件まで、配信先に合わせたデータ差込など高度な作業も可能)でも1万円しませんから、お財布に余裕があるようでしたら検討してみてはいかがでしょうか。
- tatsumi01
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別にありません。本文の中に「このメールは Bcc: 宛てに出しています」というような断り書きを入れることが多いと思います。 ただ、メールからは誰に出したかが判らないのでアドレス帳などに集合アドレスとして登録し、漏れがないよう、また退会した相手は抜くように管理が重要です。 宛先 (To:) が少なくとも一つは必要なことが多いので、発信者のアドレスを入れます。ご存知と思いますが Cc: にずらっと並べると受取人には全員のアドレスがわかるので避けた方が無難です。