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日数計算のできるフリーソフトを教えて
2007年一月八日から12月23日(日曜の場合は22)迄の日曜日を除いた日数を知りたいのですが、この計算ができるフリーウェアを教えてください。
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私が使っているフリーウェアのデスクトップ電卓「MD電卓」(Mr.Dragon 氏作)は日数計算機能を内蔵していますが、いかがでしょう。下記をご参照ください。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/personal/se089992.html
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- gain5151
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強力フリーソフトをご紹介します・・・。 と言うより、エクセルで出来る方法です。 ●まず、エクセルを開いてください。 セルA1 に”日” セルB1 に”曜日” と入力してください(コレはレコードタイトルです)。 ●セル A2~セルA351 に、2007/1/8~2007/12/23 を入力してください。 同様に、 セル B2~セルB351 に、2007/1/8~2007/12/23 を入力してください。 ●次に、セルB2~セルB351 までの書式を”ddd”に設定してください。 ※設定方法は、セルB2~B351 を選択→右クリック→セル書式設定。 「表示形式タブ」内の「分類」で『ユーザー定義』を選択。 『種類』というテキストボックスに ddd と入力してください。 すると、サンプルに Sun などの表示が出てくると思います。 そこまで出来たら OK を押してください。 ココまでで、 2007/1/8~2007/12/28までの日付と曜日がタイアップされた表が出来たと思います。 この表から Sun( = 日曜日) を差し引けば良いのですね。 ●まず、セルA353 に次の関数を組んでください。 = subtotal ( 3 , A2:A351 ) コレは、カウント関数と近いのですが、オートフィルタにも対応できるものです。まぁ、細かい事は抜きにして・・・、要は、値の入ったセルの個数を教えてくれるモノです。 関数を組んだ結果、セルA353 に 350 と表示されたはずです。 つまり、350個のデータがあるという事です。 ●次に、セルA3 を選択して、オートフィルタを設定してください。 ※セルA3 は任意です。この表にオートフィルタがかかれば問題なしです。 ●次に、フィルタを利用し、B列セルの Sun のみを表示させてください。 そして、セルA353 を見てください。 多分、50 と表示されているはずです。 つまり、 全データ数 350個 日曜日の個数 50個 差し引き( = 日曜日以外の個数)350 - 50 = 300個 になります。 多分。 これは正しいと思いますが、理論的におかしい所がないか、また、結果が本当に正しいか、の判断については、手計算を行うのが一番かと思います。 クロスチェックにもなりますし・・・。
用途が特殊すぎるから探すより手計算した方が早いと思うけど・・・? 1/8は月曜 2007年は閏年ではない= 12/31が365日目 →12/23は365-8=357日目 8日目からだから 349日 349/7= 余りが6なら日曜日 整数部が月曜の回数 余りが6になるから日曜 開始が月曜だから整数部分が日曜を通過する回数になる(余りが6の場合だけ1足さないと数が合わなくなるが最終が日曜なら前日までにせよという条件なので考えない) 348(22までなので1少ない)から日曜の通過数を引けば目的の日数 のハズ
お礼
ありがとうございます
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