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もう・・・ＰＳ４の・・・
またまだかなり先の話だと思いますが、もし出るとしたらどんなふうに変わるとおもいますか。 そうとう進化するのかたいしてかわらないか、どうなるでしょうね。
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こんばんは。 技術はある程度上がると、上昇の勢いが落ちることがよくあるので、 次期新機種はそれほどの進歩は見られない気がします。 でも考えてみるならば、 ・パソコンの代わりができる(ネットゲームとか文書作成とか) ・早いCPUを使ってCGの画質を向上させる ・画面が３６０度のどの方向から見ても立体に見える画面（実際に今、どこかの大学で研究中らしいです」 ・昔流行ったゲームをオンラインでプレイできるようにする といったとこでしょうか？
- raina_suzu
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パソコンと連携方になる気がします。 ソフトもちょっと小型になったりして・・・。 形もコンパクトになることを希望しますね。 映像の面でも今より質がよくなると思います。 ・・・が、それ以上に価格が恐ろしいことになりそうですね＾＾；
- Forseti
- ベストアンサー率19% (84/431)
10年ほど前にあった、バーチャルボーイみたいな形になるでしょう。 テレビを大きくするにも限界が有る以上、あらたな映像にこだわるには人間の視野全てを使う必要があります。 そうすれば本当に３Dという技術が生かされるでしょうし、その方向に映像コンテンツも進めれば、 Wiiのような子供だましのコントローラーの体験性など一蹴できます。 いやいや、そもそも究極の仮想現実はそこにこそ有るので、最終的にはどの分野もそこを目指すでしょうから、 あと6年もすれば、ギリギリで最先端技術として間に合うと思います。
SCEの久夛良木会長（最近、社長が替わったようです）の話によりますと、ネットワークサービスになる可能性が高いような気がします。 つまり、よりパソコンに近いものになるという事ですね。 SCE久夛良木氏「今こそPS3がネットに接続するための最高のチャンス」 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/15504.html 「ＰＳ４」はネットワークサービスになる？ http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITea009022092006 ただ、「もはやプレステの開発や販売戦略の主導権は日本ではなくアメリカに移っているのではないか?」と指摘するアナリストもいますし、久夛良木氏の構想通りに事は進まない可能性もありそうですね。 ＳＣＥ、驚きの社長人事・米法人トップ平井氏起用の意味 http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000015122006&cp=1 ＰＳ３発売で逆転した日米の力関係・水面下で何が交渉されたのか http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000024112006&cp=1 ソニーは家電をつくっている企業である以上、任天堂のような「玩具（おもちゃ）」をつくるノウハウはあまり持っていないと思われます。 つまり技術力を家電業界にも見せ付けないといけない立場にあるわけですから、もしPS4が発売されるとしても、今のPS3よりもスペックが低いものを出す可能性は低いのではないかと想像しますね。 つまり、今のPS3よりも更に高価なものになる事も考えられますし、もう「ゲーム機」として発売されないのでは?とも考えられます。 （SCEがソニー本体から完全に独立した立場になれば話は別ですが…）
ゲームPCとの差別化を図りゲーム専用機として特化したものになるんじゃないでしょうか。 wiiのように体感型コントローラー機能を持ったものになると聞いてます。 画質は1080P以上になっても人間の目には区別がつかないでしょうし プラットフォームをテレビに依存しなければらないのが家庭用機の宿命なのでフルハイビジョン止まりだと思います。
プレステって基本的にＤＶＤが再生できるという点でシェアを拡大できた部分があるので、ブルーレイに変わる必要家電製品が表れなければＰＳ４のメリットはほとんど無いでしょう。 現にＰＳ３のソフト着装率は低く、ブルーレイ再生機のように使っている人もいるような感じです。 ＰＳ３よりも高性能・高画質にこだわる方向性しか導き出せなかったら、ＰＳ４は無いでしょう。 ただ開発費が高騰するだけの首を絞めるだけのハードになってしまいますからね。 ＰＳ３にしてもハードの売れ行きもさる事ながらソフトの売れ行きが悪かったらサードパーティが着いて来ません。 ＰＳ３次第では、コロッと戦略を変更した機種になるかも知れませんし、ハードメーカーから撤退しているかも知れません。 家庭用ゲームハードが生まれて２０数年経ちますが、今も現役でいるのは任天堂だけですからね。 業界の方向性を見誤ったら、ＰＳ４は無いかも知れません。 仮に進化的にハードの性能が上がっても映像に関してはＰＳ３からさほど変わらないでしょう。 ハードの性能が上がってもソフトの方がハードの性能に追いつけないから…。 実際ＰＳ２からＰＳ３になって画のクオリティでしか進化してませんからね。 任天堂のＷｉｉなんかは、早々に高性能ハード競争から撤退しちゃいましたけど。 ＰＳ３とＸ-ＢＯＸのどちらかが高性能ハードとして生き残って、次のハードを作るでしょうね。 据え置き型ハードは、２つの方向性として高性能ハードと任天堂の２機種が残ると思うので。 ＰＳ４は、今でもスーパーコンピュータ並の性能だけどよりＰＣに近づくような気がしますね。 家電・ＯＡ機器に近づいてそれと代わる物になるんじゃないでしょうか。
- renton
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進化するかもしれませんし、さほど変わらないかもしれません。 PS3やXBOX360の登場で、開発する側に取ったら開発費の高騰でゲームを作りづらいプラットフォームになりました。 それでも沢山ゲームが売れるなら開発しなければいけませんが、DSやWiiのような低スペックなゲーム機でも商品が売れるなら、そちらで開発するでしょう。 PS3が沢山売れれば、次世代機の開発に沢山お金をつぎ込めますから、更に凄い機種が出てくるでしょう。 そうでないならPS3.5程度の改良版が出てくると思います。 CellやRSXを改良して処理速度を上げる一方、開発環境はほぼ一緒で多くのメーカーに参入しやすくするために、開発現場レベルである程度互換性が保った機種が望まれるのではないでしょうか？
お礼
確かに今のより高くなったら更に買えない人が多くなりそう・・・。ありがとうございました。