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確定申告はした方が良い?

前は職場でやってくれてたのですが、 10月で仕事を辞めてしまったので、自分でやらなければいけなくなりました。 ただ確定申告についてあまり詳しくなくて、人から聞いた話だと金額によってはしない方がいいとも言われました。 大体収入がいくらくらいならやった方がいいのでしょう? そして、給料明細が1ヶ月分だけ見当たりません。 そうゆう時はどうすればいいのでしょう?

みんなの回答

  • thor
  • ベストアンサー率35% (600/1682)
回答No.3

・確定申告を勤め先がやってくれることはあり得ません。 「年末調整」と混同しています。 ・〉人から聞いた話だと金額によってはしない方がいいとも言われました。 義務です。 あなたの場合、恐らくしないと損です。 しないほうがいいのは、株をやっていたりする人などです。 ・〉給料明細が1ヶ月分だけ見当たりません。 必要なのは源泉徴収票です。明細ではありません。

apkt
質問者

お礼

あろがとうございます。 源泉徴収票かはわからないけど緑色っぽい紙を書かされて戻って何月かにお金が振り込まれてたんですが、それとは別だったのですね。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

したほうがよいかどうかではなく、する義務があります。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/1900.htm というより、義務には違いないのですが、しないと損をすると考えた方がよいでしょう。 一般に、サラリーマンは源泉徴収として毎月所得税を支払っています。 しかし、所得税は 1年間の合計所得に対して課せられるものであって、毎月の源泉徴収は分割前払いに過ぎません。 前払いは少々多めに集められており、12月の給与額が確定した時点で精算されます。 これを年末調整といい、追納より還付の人が多いのが実情です。 あなたのように年の途中で退職した人は年末調整を受けられませんので、自ら確定申告をして、1年間の納税額を確定させる必要があるのです。 確定申告をしなければ、多めに前払いした分が、取られ損になってしまいます。 もちろん、年末調整にしろ確定申告にしろ、必ず還付されると決まっているわけではありません。 ケースバイケースで追納になる場合もあり得ますが、特に給与以外の所得がないのであれば、還付されると考えて問題ないでしょう。 なお、確定申告に必要なものは給与明細ではなく、『源泉徴収票』です。 退職時にもらっていないのなら、元会社に請求してください。 税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をご覧ください。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm

apkt
質問者

お礼

ありがとうございます。 前の職場に電話して送ってもらうように頼みました。 やっぱちょっとでももらわないともったいないですよね。

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.1

確定申告で必要なのは給料明細ではなく源泉徴収票だと思いますが。 前に勤務していた会社に依頼して送って貰ってください。また、退職金を貰っていたら、その分の源泉徴収票も必要です。 給与総額が低い場合は確定申告しなくても構いませんが、高い場合はしておかないと思わぬときに追徴課税がきます。確定申告シーズンになったら必要書類(源泉徴収票くらい)を持って所轄税務署に行くと相談コーナーがあって、税務署員が全部やってくれますから最後に署名捺印するだけで済みます。椅子に座って順番を待つだけです。税務署は自分でやるように呼びかけていますけれど。

apkt
質問者

お礼

ありがとうございます。 今回は自分でやってみます。

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