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文章問題

0から99までの整数を1つずつ書いた100枚の正方形のカード。 図だと1列目0~9,2列目10~19と順に並んでいます。 白い石と黒い石をそぞれ1個ずつ、ある1枚のカードの上に置き、次の操作A、操作Bによって右に移動させる。 操作A 石の置かれたカードから石の置かれたカードに書いてある数より1だけ大きい数が書いてあるカードへ、右を移動させる。 操作B 右の置かれたカードから右の置かれたカードに書いてある数より10だけ大きい数が書いてあるカードへ石を移動させる ただし、石の置かれたカードに書いてある数の1の位が9の場合は操作Aは行われない。 次の問題を教えてください。 2つの石を0と書いてあるカードの上に置く。白い石については操作Aを続けてp回行った後、操作Bを続けてq回行った。また黒石については操作Bを続けてq回行った後、操作Aを続けてp回行った。すべての操作の終了後に、2つの石は同じカードの上に移動した。 すべての操作の終了後に2つの石の置かれたカードに書いてある数をy,白い石の通ったすべてのカードの書いてある数の和をS,黒い石の通ったすべてのカードに書いてある数の和をTとするとき、T-S=135となるyの値を求めることについて教えてください 白い石について 操作Aをp回行って通過した数は {p(p+1)}/2 その後操作Bをq回行った通過したカードは pq+5q(q+1) 白い石が通過したカードの和は {p(p+1)}/2+pq+5q(q+1) ですが、白い石が最後に置かれたカードp+10qになるのが分かりません。 また、p、qは 1≦p<10,1≦q<10 の不等式になるのか分かりません。

みんなの回答

回答No.3

>操作Bを9回行ったあと(91~99)で操作Bができないのがわかりません。 (9,19,29,・・・,99)と考えてもいいですか? たとえば、 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 と並べた場合、操作Aは一つ右のカードへ、操作Bは一つ下のカードへ石を移動するわけです。 したがって、それぞれ9回操作を行うと、もうその先のカードがないので操作できないことになります。 先の回答の(91~99)は(90~99)の誤りでした。訂正いたします。

回答No.2

>カードの枚数(10×10)は100枚のカードの10×10の意味ですか? たて×横の? そうです。 操作Aを9回行ったあと(9,19,29,・・・,99)では操作Aができないので、p<10です。 操作Bを9回行ったあと(91~99)では操作Bができないので、q<10です。

wowo12
質問者

補足

操作Bを9回行ったあと(91~99)で操作Bができないのがわかりません。 (9,19,29,・・・,99)と考えてもいいですか?

回答No.1

操作Aを1回行うと数字が1増えます。 操作Bを1回行うと数字が10増えます。 最初が0で、それぞれp回、q回行うのだから・・・。 不等式は、カードの枚数(10×10)が上限を決めています。 下限は、少なくとも1回動かさないと違う経路にならないからでしょうか。

wowo12
質問者

補足

カードの枚数(10×10)は100枚のカードの10×10の意味ですか? たて×横の?

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