• ベストアンサー

銀むつ など 従来は食さなかった! 世の中の危機!

銀むつ という魚をここ数年で多く見かけるようになりました。 (恐らく正式名ではないとおもいますが) この 銀むつ などは 一昔前までは あまり食されて いなかった(釣れても値打ちがない魚としてあつかわれていた?) のに 最近の様々な 食糧事情で ある魚の代理で 食すように なったときいたことがあります。 今の世の中、皆が知らないことだらけで、実は様々な危機が迫ってきて いるといいます。 そこで、他にも こういった 知らないだけの 恐るべき危機に どういったものがあるのか、しりたくおもいます。 食料に限らずぜひおしえてください。 なお食料については、前は食していなかった物がどんな物の変わりに でてきたのか、どんなものが今なくなりつつあるのか、魚や動物に限らず おしえてください。 よろしくおねがいします。

  • MYLINE
  • お礼率73% (106/145)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

 ししゃもは、スーパー等で売っているものは、100%本物ではありません。いくらは今は人工的に作ったものが圧倒的に多いそうです。回転寿司やスーパーの寿司に使われているのは大半が人工的に作ったもの。さらにねぎとろもイワシをつぶしたものです。我々が「いくら」や「ねぎとろ」の表示を見て、さけのたまごやまぐろのとろと思っているだけで、「いくら」も「とろ」も俗称ですから詐欺にはならない。また100%ビーフという某ハンバーガーショップの表示も国の基準では97%以上なら100%と表示できるという事になっているため、あとの3%は何を入れているかわからない。 ナショナル出版の本では、食用ミミズが入れられていると指摘していましたし、べつの情報では食用モグラとも聞きました。(私はそれ以来、そのハンバーガーショップには 行っていません)  また某フライドチキンの広告に「えさにハーブを使用」というのも頭に描くイメージは、「体にいい」というものでしょうが、広告では一切体にいいハーブとは言っていない。新潮文庫刊の「複合汚染」(有吉佐和子著)には、そこで使われている鶏肉は、一切鶏肉の味や癖がでないようなエサを使っているという指摘から推測すると鶏肉っぽい味が出ない様にする「ハーブ」ではないかと思います。 「ほんだし」のパッケージに描かれている「さかな」は誰が見ても「かつお」に見えますが、メーカーは「あれは別にかつおとして描いたものではない」と主張して、一切かつおは使われていないそうです。実際はただの化学調味料。あ~こんなの指摘していたら、「キリ」がないのでもう寝ます。(笑)

MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 多少質問の意図とは違う答えですが、まぁOKです♪ 100%本物ではない・・・・うっ! 私たち庶民が、本物と出会うには近所をうろうろしている程度では 不可能なんでしょうかねぇ・・・。 なぜ97%以上は、100%と表示しても良くなっているのでしょうか? 表示する側の立場ではなく、してもいいですよと決めた側や私たちに どんなメリットやデメリットを考慮してそうなったんでしょうか? その某ハンバーガーショップが食すと悪い物や、それらを3%入れることで 体に良くないと言ったようなデメリットがあるなら問題ですが、 もともと100%であっても発生しているデメリットを差し引いて 0前後であれば、その3%が、ちゃんとした食材であるのでしたら とくに私は気にはしません。(いままでおいしく頂いていたのですし・・・) ただ食べる前に、知ってしまうとどうかなぁ・・・・というのはあるかも。 フライドチキンにほんだし・・・う~んきりがないですねぇ・・・ ありがとうございました。 おやすみなさいです。

その他の回答 (7)

  • naoppe
  • ベストアンサー率37% (77/203)
回答No.8

魚は同じ仲間でも多くの種類があるので、かなり前から本来の名前ではない商品名で売られる事が多かったように思います。 戦前から食べられていた『鮭缶』の材料は30年以上前から『からふとます』と表示してあり、その魚の知識を得る前にマスと鮭はほとんど同じような身だと小学生の時に知りました。 また他の方も書いていらっしゃいますが、『ネギトロ』にも色々と種類があります。僕はいわしが使ってあるのは知りませんでしたが、本来大きな塊として使えない部分を使っていた物がネギトロで、マグロの中落ちと小さすぎて売り物にならない脂身の部分をたたいて作ってあると聞いたことがあります。 安物になるにつれて脂身の代わりにマーガリンを使った物になったりするわけです。 それから白身魚でもメルルーサが有名ですが、ある商社マンが『食べている魚の本当の姿を見たら食べられないと思いますよ』と言ってるのを聞いたことがあります。 今でも美味しく食べられる魚は産地や形を問わず世界中から探しているそうです。 ただご質問の中に『恐るべき危機』とあるのはちょっと引っかかりますね。 『昔は食さなかったから悪い物』と言うのは安直過ぎます。 『自然=健康』とか『人工=体に悪い』というのは全くデタラメです。 人間の体は全て化学反応(消化吸収や筋肉を動かす事など全ての生活反応)を利用して維持しているのですから、化学反応がスムーズに進むどうかで食品の良し悪しが決まるのです。 昔食べなかったとか人工的だとかは関係ありません。 自然の食品でも毒キノコやジャガイモの芽とかそれこそ体に悪い物が驚くほどたくさんあります。 たとえば現在使用されている人工甘味料などよりも、ほうれん草やモロヘイヤや紅茶に含まれるシュウ酸によってできる尿路結石のほうがずっと体に悪いでしょう。 ポパイのように毎日ほうれん草を食べると健康になると言われてほうれん草好きになった人の中には、そのシュウ酸のおかげで痛い目にあった人が何万人、何十万人といるのです。(尿路結石の経験者です^^) インターネットもあることですし食品に於いて何が本当に体に悪いかということはしっかりとした知識を身に付けないと、逆に変な健康食品などに引っかかってしまう事になるなど弊害が出てくると思います。 『自然』と名のつく健康食品のほとんど(全てではないが)が『毒ではない』程度のものだという事は周知の事実ですしね。 食材の多様化は#2のsumitomoさんが『順応』と仰ったように保存、加工、流通などの技術の向上などによって、今まで食べられなかった食品を食べられるようになったという事による『恩恵』だと思います。 すし屋で食べるサーモンの刺身は日本産の鮭よりもノルウェー産のほうが脂がのって美味いし上等なわけで僕の好物の一つです!(笑)

参考URL:
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arujinzo/kidney4.htm
MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れ申し訳ありません。 皆様、お話が魚に集中しちゃってますね♪ ネギトロの話は私も聞いたことがあります。 オ~ゥ! 有名なメルルーサ! 知らなかったデスゥ! どんな魚なんだろ? これも写真などを探してみよ~っと。 あと『恐るべき危機』の件ですが 『昔は食さなかったから悪い物』 『自然=健康』とか『人工=体に悪い』 と言う観念で『恐るべき危機』と書いたわけではありません。 もちろん、保存、加工、流通などの技術の向上などによって 今まで食べられなかった食品を食べられるようになった ということも、十分わかってはおります。 逆に、従来食べ続けてきたものが、どんどん無くなってゆく そして、やむを得ず、食べなかったものを食すようになった という、隠された(誰かが隠してると言う意味ではありません) 食糧危機や資源・エネルギー問題、環境問題 で 様々な 『恐るべき危機』がいくらでもある、ということが言いたかったわけです。 とは、いえ もっといろいろ勉強したいと思いますデス。m(_ _)m

  • onkel
  • ベストアンサー率46% (49/106)
回答No.7

 他の方々が書いていないところでは、某回転寿司の『ひらめの縁側』は、 名前は忘れましたが、深海魚です。 貝類も、別物が多いです。  スーパーで売られている魚介類の表示も、かなりいい加減です。 赤魚やメヌケの切り身を、金目の切り身と表示していたり、イカもいい加減、 まぐろの刺身にしても、何マグロなのか表示しない場合が多いです。  質問の趣旨とは異なるかもしれませんが、将来に大問題になると思うのは、 表層より深い海で捕られる魚と、ウィルス・細菌の関連です。ご存知のように、 深層水は極めて低い温度に保たれていますから、いわば天然の冷蔵庫です。 生活排水に混じって海に流れ込んだウィルス・細菌類が低温貯蔵されて、 それが何かの形で魚が食べ、その魚が食卓に並ぶとしたら......??  インド洋での深層水の調査で、有害なウィルスが検出されたという記事を、 何かの雑誌で読んだ記憶があります。深層水は何千年のレベルで循環しますから、 大流行した有害なウィルス・細菌類が、生きて深層水に紛れ込んでいる可能性が、 あるのか無いのか......真偽が気になるところです。 とはいえ『…もどき魚』も、貧乏人の私には貴重な食材です....(^^;;)A

MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 お礼が遅れ申し訳ありません。 う~ん こういった かくされた危機というのは知らないだけで いくらでも存在し、じりじりと歩み寄り、突然大爆発する・・・・。 >とはいえ『…もどき魚』も、貧乏人の私には貴重な食材です わぁ~ 一緒だ~!! いつも『…もどき魚』をウマイウマイといいながら、食べてます。 でも、それでも幸せで~す!?

noname#161749
noname#161749
回答No.6

「銀むつ」は南太平洋の深海魚(メルルーサでしたか)が昔から日本で食されてきた「黒むつ」に食味が似ているので使われる様になりました、 輸入物の食品の安全性が昨今問われますが、 こと水産物に関しては深海モノであれば日本近海の浅場の魚介類よりは安全だと思いますよ、 日本近海は水銀汚染やダイオキシンなどの各種化学物質で汚染されてますから、 また某ハンバーガーショップのハンバーグに食用ミミズが使われているとか猫肉が入っているとか言われてきましたが、 他人の不安をあおる一種の都市伝説ですね、 外国で生産される牛肉よりも食用ミミズの方が単価が高いですよ(あとミミズは地竜といって熱冷ましの漢方薬に使われてます)、 イクラの偽物は最近は少なくなってます(養殖サーモンやロシアからの輸入品が多くなっているはず)、 コピー食品のイクラは熱を加えても白く濁らないので判別しやすいです、 あまり危機を煽る報道(情報)は疑ってかかる方が良いですよ、 自分たちの勧める商品の勧誘のために煽る場合もありますので。

MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 銀むつの話に集中してきていますね。 それはさておき・・・ なんかもう、色んな事を考えると、これから人類はどうなって行くんだろう と考えてしまいます。 様々な、技術の進歩や、これから先のことを考えた様々な研究、 こういったことが人類にとって総合的に見ると(つまり人類の歴史が 全て終了したときに、いまの状態を見たときに)良い方向に向かって いるのでしょうか? たしかに、目先の100年200年(あえて200年を目先といいます)だけを かんがえれば、プラスな事かも知れませんが私たちが日々やってることと いうのは、これでよいのでしょうか? 「いや、だから人類が悲惨な歴史を刻み終了しないために、みんな色んな人が 前向きにがんばっているんじゃないか」というのはわかります。 しかし、どう見ても総合的にみると、多少のプラスはあるかもしれませんが 少しずつ少しずつ悪い方へ悪い方へ、傾いて?流されて?言っているような 気がしてなりません。 天気一つをとっても、子供達の育ちかた一つをとっても、国内外の動き一つを とっても、なにもかもが、多少のプラスはあれども、だんだん、だんだん  まずい方向に向かっているような気がしてなりません。 どうしょうもないのですかねぇ・・・ いったい私は何を話しているのだろう。 大変失礼いたしました。

  • shoyosi
  • ベストアンサー率46% (1678/3631)
回答No.4

 銀むつは深海魚です。今までは、めったに取れなかったので、釣ってもフグの様に毒があったら大変なので、食べていなかったと思います。ところが技術の進歩により、新しく取れるようになり、食するようになりました。将来はオキアミのような南氷洋に豊富にあるものも食卓に上がってくるでしょう。 どんなものが今なくなりつつあるのか>  昔、よく食べられ最近日本で食べられなかったものは小動物では、ウサギ、タヌキ、キツネ、イヌ、魚ではナマズ、ドジョウ、フナなどの川魚、蜂のこ、蚕のさなぎ、イナゴなどの昆虫、ガン(がんもどきはこの肉に似ているためつけられた)、鶴、スズメなどの鳥類があります。

MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、別に悪いようにかんがえなくても、いままで取ることが 出来なかった魚が、技術の進歩で取ることが可能になったと考えれは それはそれで good なことですね。 これらの小動物は、食糧資源うんぬんで、食べられなくなったのではなく 高価な物が手に入りやすくなったり、もっとおいしい物ががでてきたから だべなくなったということなんでしょうか。 失礼ですが、shoyosiさんは お年はいくつぐらいの方でしょうか? shoyosiさんは、これらの小動物たちを食されたことはありますか? 私はいま28歳ですが、ここに上がっている物は一つも食べたことが ありません。

  • iwadonn
  • ベストアンサー率29% (28/95)
回答No.3

こんばんは。 詳しい事は分りませんが、「銀むつ」は煮魚の代表格と言われる類のものなので、たぶん以前からあったのだと思います。私の印象としては、「高いお魚」といった感じです。でも、確かに最近比較的安い値段で、冷凍されているものが多いな・・・とは、思っていました。 先日テレビで見たのですが、「銀むつ」と称して売られているのは、 実は外国の別の名前の魚なんだそうです。市場でそれが売られているんですよ! (国名や、魚の名前を覚えていなくてすいません。) 私たちが普段「ししゃも」だと思って食べているものも、実はほとんどがそういったものらしいです。なんか、気持ちが悪いような気がしますよね。 あと、以前友人が「鮭弁当」を買って、当然鮭だと思って食べていたものは 「紅マス」だったそうです。それを知って、「マス」が食べれなくなったと言ってました。それから、「数の子」って、本来「にしん」の卵だそうですが、 最近では、ししゃもの子を加工したりしているそうです。 「人工いくら」なども随分前から耳にします。 他にもきっと、色々あるんでしょうね。 あまり、参考にならなくてすみません。

MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 銀むつは昔は 高いお魚 だったのですか・・。 >「銀むつ」と称して売られているのは、実は外国の別の名前 >の魚なんだそうです ということは、「銀むつ」は正式名ではないにしても、普段食べている 「銀むつ」は、下の回答のししゃものように、本物の「銀むつ」では ない違う物を食べてると言うことでしょうか? 単に、「銀むつ」正式名称ではないですよ、と言う意味なのでしょうか? 回転寿司などで、数の子と称されてでてくるものが、実はシシャモだというのは 有名な話ですね。(もちろんニセモノのシシャモかな?(笑))

  • sumitomo
  • ベストアンサー率12% (4/32)
回答No.2

銀むつ等ですが、確かなくなりつつある食料資源の代替として深海魚など調査を している組織があったと記憶しています。 危機というほどのことではなく、順応といったほうがいいかもしれません。 まあ、実際は見た目はいい魚ではないですが。

MYLINE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 銀むつの場合 危機ではなかったのですか・・。 あ! そう言えば、わたしは丸ごとの銀むつと言うのを見たことが ありませんので、見栄えはしりませんでした。 是非、検索して写真でも見てみます。 

  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.1

オキアミを食べる研究もされてましたね、20年くらい前に。 人口爆発による食料確保の目的とかで。 まだ、実用化されていないみたいですが。 あと、ご存知かもしれませんが、冷凍食品の白身魚は深海魚だったり、シシャモは実は他の代替魚です。

MYLINE
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 ししゃもは聞いたことがあります。 本物はもうすこし赤みがかっていて、半まわりほどおおきいのだとか? 本物を見たことがあるのかどうかさえわからねいですねぇ・・・。

関連するQ&A

  • 食料難 食料危機

    食べようとしていた物や残していた物を、すぐに捨ててしまう父親の性格を何とかしたいです。常に家庭内を食糧難、食料危機に陥れています。こちらとしては父親を捨ててしまいたいです。アドバイスや回答、お願いします。

  • 来たる食糧危機への備え

    食糧危機は間違いなくくるという認識でいいと思うんですけど、 それに対しての備えはどのようになっていますか。 地球温暖化に対しての温室効果ガスの削減など、地球規模での対策がされている近年ですが、 食糧危機に対してはどのようになっているのでしょう。 僕が生きている間に食料がなくなってしまうことは考えられませんが、 今のように人類が爆発的に増え続ければ、 必ず食料がなくなってしまいます。 爆発的に人が増えてる国が自国民を守るために他国に攻め入って食料を奪う可能性もありますが、 そうなったときにたとえば日本はどうするべきですか。 地球の温暖化を防いでも、 食い物がなくなったらどうにもなりませんので、 とても大切なことだと思うんですけど、 どんな対策がとられているのか全く報道もされませんし、わかりません。 いったいどんな対策がとられているのかご存じの方、教えてください。 また、個人レベルでどのように対策すればいいのかも教えてください。

  • 食糧危機についての質問です

    少論文でこのような問題があるのですが、いくつかの部分については全くと言っていいほどアイディアをもてません。 問題は; 1,食糧問題が下記のそれぞれに与える波及効果について、具体的な例をひとつあげのべよ。 (1)政治、経済 (2)文化、社会 (3)環境問題 2,この食糧危機の原因を (1)需要側 (2)供給側 のそれぞれの立場から、具体的な例を一つあげのべよ。 3,あなたが考える、この食料問題の克服のための (1)短期的 (2)中、長期的 な方法を説明しなさい。 このようなものです。 特に問題一は非常に考えにくく、どのように食料問題と結びつければいいのかわかりません。 書く前に、きちんと情報を得ようと思いまして、リサーチもしています。 この三問について例をあげていただきたいです。 おわかり方、どうぞよろしくお願いします。

  • 野生動物保護の…

    私は現在大学で生物学を学ぶために勉強している浪人生です。 この前、ふと疑問に思ったことがあるのでお聞きします。 現在国内外をとわず野生動物の絶滅を防ぐ努力がなされています。もちろん、私も将来生物を勉強したいと思っているので、野生動物保護は重要なことだと思います。しかし、野生動物保護は倫理的、道徳的に重要だと言われているだけで、そこに科学的な重要性がないように、私には思えます。森林の保護は温暖化の抑制という点で、そして人間の食料となりうる魚などは食糧の安定的供給という点で、重要だと思うのですが…なので、食糧資源となりえない野生動物の保護の科学的重要性、意義について教えてください。よろしくお願いします。

  • 世界的な食料危機は本当に起こるんでしょうか?

    もう何十年も前から、世界人口の増加と食料危機が叫ばれていますが、 農業に従事する人口の比率は全人口の5%未満で減少し続け、 カロリーの豊富な作物よりも高価な健康、嗜好系の作物が栽培され、 先進国では農業では子供の教育費が稼げないからと 大規模化に向かない土地では耕作放棄地すら増えていますし、 発展途上国でも教育を受け農業以外を目指す人が多いですよね。 もし食料価格が高騰し、人に雇われ一生働くよりも 農業の方が年収が上がるほどになれば 農業を敬遠する様なこの世界の流れは変わりそうな気もします。 また、ビルの中で僅かな水を逃さず利用する農業など 限られた土地で立体的に、多量の水を要さず作物を栽培する技術も 食料価格が高騰すれば採算がとれる型の農業が増え、 儲かると解れば技術開発競争が起こるのではとも思えます。 (屋内農業は異常気象や虫害、病害リスクも低いですし。) 世界的な食料危機 が慢性化して戦争が起こるなんて事すら 言う人も居ますが、そこまでの事が起こりそうなんでしょうか? どの国も国民の多くは農業に本気になっていなかったり、 本気になっている人も高価な農作物を作る事に夢中で 面積当たりのカロリーが豊富な作物を育てる事はあまりしておらず、 まだ余力がある様にも見えてしまいます。 食料価格が高騰し始めれば 儲かりたい事業者や投資家達が我先にと群がり始め 危機にならないのではないかと思えてしまうのですが。 世界的な食料危機は本当に起こるんでしょうか? 食糧難の時代を生きた人のトラウマが 世界のレアケース報道を見て加熱してるだけの様にも見えるのですが・・

  • 銀の詰め物をした歯がしみます…

    下の奥歯にわりと大きな虫歯ができてしまいました。 2日前に銀の詰め物をしました。 けっこう深く削ったところに銀をつめているので冷たいものがしみます。 しばらくすると慣れてしみなくなると聞いたのですが、早く慣れるために敢えて冷たいものを飲むというのはしても良いのでしょうか? 今は白湯や温かい牛乳やコーヒーなどを飲んでいます。歯磨きの時だけ冷たい水なのですが、体がぞわっとするほどしみるので、冷たい物は遠慮したいです。 しかし、親が温かい物ばかり飲んでるといつまでたっても慣れないんじゃない?と言うので… 温かい物ばかり飲んでいると慣れるのに時間がかかるのでしょうか? あと、普通は何日くらいでしみなくなるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 食糧危機は昔からわかってたこと解決法は

    いつもお世話になります。 コロナやウクライナの問題で物価が上がりました。 輸送費の値上がりも影響してます。 わたしの一族はお米の備蓄を大昔からしてきました。 太平洋戦争の時は困ってた方が殆どだったそうです。 疎開してきた方をお世話してたそうです。 今は蔵の老朽化があります。 現在はお米がわたしにはそんなに簡単に手に入らなくなりました。 他の食料もそれほど備蓄してませんでした。 政府のカロリーベースは杜撰な考え方だったのではありませんか。 食糧と栄養にお詳しい方にお答えいただいです。 世界を考えると難しい面があると思います。 日本の国家レベルでこの先の食糧危機をどのように解決していったら良いと思いますか。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220413/k10013579841000.html https://diamond.jp/articles/-/282094 https://youtu.be/VYV0xhUydXM

  • 【詳しい方】「長文です」問題になっているとわれる食糧危機や食糧自給率について教えて下さい。

    食糧危機や食糧自給率についてできるだけ正しい知識をつけたいと思っております。 様々な意見を持つ方がいらっしゃり、何が正しいのか未だわかっておりません。 今はマスコミや、知人の話は鵜呑みにせず、 できるだけ信頼できそうだと思った詳しい方々の意見を沢山聞くことからはじめようと思っています。 専門の方や勉強していて持論に自信のある方教えてください。 できる範囲内で根拠や情報源や、回答内容に自信があるものはあると 無いものにはないと添えていただければありがたいです。 よろしくお願いします。 食糧危機は将来起きると一部で言われいますが、私は知人から聞いたところによると もう現時点で世界の人口に対して食糧が賄いきれていないということらしいのです。 本当にそのような深刻の状況にあるのでしょうか? だとすると世界的な規模の食糧不足で被害を被っているのは発展途上国でしょうか? そもそも本当に深刻な食糧危機が起きるのでしょうか? 食糧危機の(になる?)原因は世界人口の増加と砂漠化などで農地が縮小、 バイオ燃料へ転用等の中で問題を引き起こしている一番の問題は人口と考えてよいですか? もし可能でしたら原因の割合をおおよそでも教えていただければと思います。 そしてそれが現在はなく将来起きるケースの場合、具体的にはおおよそ何年後で 世界人口の何パーセントぐらい足りないということが起きているのでしょうか? そしてその食物はおおまかに穀類、野菜、果実、肉類、魚類などなどどういったものが特に足りなくなり、 この食物は世界どこを見ても問題ないというようなものは予測できますか? 仮に食糧危機に陥ったときに日本は経済力があるので他国から輸入できることで解決できるような程度なのでしょうか? それとも海外も自国のことで精一杯だから高いお金で買うと要求されても無理ですとうような状況になるのでしょうか? 日本の食糧自給率のことですが、自給率が低ければ国産食料の経済的な問題もあると思いますが、 この食糧危機という問題が自国のことで精一杯で他国に売っている分などない という 程度のことが仮におきれば食糧自給率の問題は深刻ですね。 ただ輸入できる程度のことなら自給率をあげる必要はどのような理由なのでしょうか? 一部の方は戦争など非常事態が起きた場合を上げられますが、戦争、 世界規模の災害が起きて生命に関わる輸入できないものは食糧だけではなく 他にも沢山問題がある思うのですが、 万が一の可能性としてのことはここではご遠慮させていただきたいと思います。 日本の食糧自給率の問題に対して野菜の話がでてくることが多いように感じますが、 家庭用の場合を考えるとスーパーに行っても米、野菜は国産、果実、肉類、魚類は海外産も多いです。 農業の担い手、減反、耕作放棄地の問題もあるようですが、 日本の場合米以外の小麦などの穀物、肉類や魚類の自給率が低いのでは と単純に思ってしまいます。 外食産業は海外産を使っていることが多いイメージですが、 野菜は賞味期限やコストの問題から国産で成り立っているように感じています。 農家を増やし、米製品を多く摂取する人が増えれば問題解決になる問題でしょうか? 一部の人を除いて兼業しなければ生活が苦しいというような農家の実態を見聞きすると 担い手は減っても増えることはごくわずかではないのではないのでしょうか? 食事の内容が昔から米を摂取することが少なくなった等ずいぶんと変化した 現状を本当に深刻な食糧危機が起きないぐらいしないと帰られるものではないような気がします。 食の安全と言われ海外産を避けるかたもいらっしゃいますが、 やはり安いもには勝てないという方のほうが多いと思います。 ですので海外産のものが入ってくる限り買い続けられる気がします。 関係ありませんが地球温暖化の原因はCO2というのは根拠のないものだという 方も一部の学者の中にはいるようですね。 何か国益になることを意図してわざと問題にしてしまう政治の可能性もあるのかと思ったりもしたりします。 無知をされしてすいません。 事実はどうなっているのでしょうか? 詳しい方よろしくお願いします。

  • 現在の北極の氷。あと何年でなくなってしまうの??

    以前は、頻繁に報道されていた環境番組ですが、最近は、すっかり放送されなくなったような気がします。番組を作ることは、結局は、番組局が視聴者が観たいか、観たくないかで、決まってしまうものなのでしょうか? 今現在、世界はこの北極の問題に対して、危機感はもっているのでしょうか?アメリカや、中国は危機感をもっていないような気がいたしますが。 日本はこの問題に危機感は抱いているのでしょうか? 動物達の棲み家が奪われてしまうのも大きな課題です。 北極熊が住めるところがなくなってきています。エスキモーも猟ができなく、食料(食糧?)に困っているのでしょうか?氷がなく、あるいは、突然、氷が割れて、熊が溺れているシーンを見たことがあります。言葉になりませんでした。番組のナレーションの声も今もわたしの耳に突き刺さります。 皆様がお考えになる、地球温暖化の解決策をお聞きいただけないでしょうか?いろいろ質問でご無理を言ってしまい ごめんなさい!!

  • この暗い世の中で子供は作らない方がいいような

     突拍子もない質問ですがふと思いました。 私もいずれは結婚すると思います。今付き合っている彼女か他の女性とかは知るよしもありませんが。 でも、果たして未来に光が見えないような暗いご時世で果たして子供を作ってもいいのか、生まれてきた子供が不幸にならないかと感じるのです。 地球規模の温暖化・異常気象、爆発的な人口増加、エネルギーの枯渇、貧富の差の拡大、ニート・ワーキングプアの増加、自殺の増加、凶悪犯罪の増加。暗いことばかりです。 私自身、自殺願望はありませんし、生まれてきた命は大切にすべきだと思います。ですが、暗いご時世の中で、あえて子孫を残さない選択肢もあると思います。 私が死ぬ頃には地球の気温は何度上がっているでしょう。原油は枯渇しているのでしょうか。食糧危機になっているのでしょうか。北斗の拳のような無法地帯になっているのでしょうか?未曾有の病気が蔓延するのでしょうか?それを考えると子供を作ることなどとてもとても。 どう思います?考えすぎでしょうか?疲れているだけでしょうか?