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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：JavaからXMLプロセッサを使うとは？）
JavaからXMLプロセッサを使う方法とは？
このQ&Aのポイント
- JavaからXMLを処理するためには、DOM・SAX・XSLTといったAPIを利用することができます。
- XSLTはXMLを変換するためのツールであり、HTMLの生成にも使用することができます。
- Javaとタッグを組み合わせてデータを処理する場合、XSLTを使用することでHTMLも同時に扱うことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
サーバーサイドでJavaを語る場合に、XSLTは語られたりします。 サーバーサイドでHTMLを応答するWebアプリケーションを作成する場合、通常、JavaサーブレットとJSPがよく語られますが、上記２つに関しては、アプリケーションのロジック部分と、ページの見た目を決定するHTML部分が、開発上、混在してしまう為、プログラマーとデザイナーの仕事の分離がしづらいといった問題がありました。 ここで、XSLTの登場になるかと思います。 つまり、Webアプリケーション（プログラマーが作成）は、見た目の部分に影響されないXMLデータを出力し、Webアプリケーションが出力したXMLとデザイナーが作成したXSLTを適用させてHTMLを生成し、クライアントに応答するといったことができます。 つまり、XML＆XSLTによりプログラマーとデザイナーの仕事が明確に分離できる、ということになります。 このやり方だと、例えば、ブラウザのタイプ及び言語タイプ別にXSLTを用意しておけば、それぞれのブラウザ、言語に対応したHTMLを応答する仕組みなんかも作れちゃったりします。 上記のXML + XSLT = HTMLの処理は、CocoonというJavaサーブレットがよく使われたりします。ですので、Cocoonを調べられるとさらに理解が深まるかもしれませんよ！ 尚、私は、以上のような内容を、以下の参考URLを良く見て技術調査を行っています。 以上です。
お礼
ありがとうございます。 単にHTMLの生成だったら話は簡単だったのですが、さらにjavaに仕事を渡してサーバ外部との連携をとっていくハメになってしまったので(^-^; さらに勉強してみたいと思います。 ひとまず、XSLTを仕様書を頑張って読んでみます。